屋根裏のコンセント

 こうしてアンチエは、
  昼はロードバイクで和歌山県の観光地やグルメスポットを訪れ、
   夜は酒を片手に映画を鑑賞して、
    夜中にひっそりとブログを更新する生活を送ることにした。


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ファーム富田』を後にして、北海道を発つまで少し時間があるので、少しの時間では行けそうもないが行けんのか?な場所、『北の国から』のロケ地である麓郷(ろくごう)へ行くことにしました。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
まずは『拾って来た家 -やがて町』にとうちゃき。
ここには『北の国から』の五郎さんが廃材を使って建てた家がいくつかあります。
特に『北の国から』ファンではないのですが、というか少ししか見たこともないのですが、それでも十分に楽しめました。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
「親爺さんが汗水たらして作ったものをあんた簡単に捨てられるか」
五郎さんの言葉です。

モッタイナイ精神なんて、分かっていたつもり。
庶民であれば節約は当然のこと。
地球環境の事も気にしてエコも心がける。
おひつにご飯粒を残さないなんて、子どもの頃から気を付けてる。
当たり前にやっていることですが、なんだか改めて気づかされたような。

節約のことを考えるよりも環境のことを考える。
環境のことを考えるよりもそれが生み出された過程に思いを馳せる。
そこで、終わりでした。それが今まで抱いていた“モッタイナイ”精神でした。
考え方としてはそれでいいと思いますが、上っ面だけの概念じゃなかったか、と。
ご飯粒を残さないといって、作った人に思いを馳せるといって、“その人”の顔が思い浮かばない。
知らないのだから、それは当然です。
でもそれを“親父”に例えてみる。
その米を作ったのは“親父”であり、あの使わない鍋敷きを作ったのは“おふくろ”で、分別をしないことで残業をするのは“弟”だと思ってみる…。
そうすると、誰が義務感に後押しされた“エコライフ”なんてものを実践するでしょうか。
“環境のことを考えて”行動するのではなく、自然と“誰かのことを思いやって”行動するということ。
それが結果的に環境というだけでなく、社会全体を良くしていくでしょう。

こう考えてみると、見えなかった対象の輪郭がはっきりして、カタチや表面上ではない実感が湧いてきます。
“モッタイナイ”という考えの輪郭もキッチリしてきます。

五郎さんは、そういう考え方を、こんな風に理屈っぽくなく、当たり前のように実践していたという事です。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
その五郎さんが作った家の一つ「純と結の家」です。
富良野の街中で暮らす純と結に帰って来て欲しくて、黙々とこの家を作った五郎さんのエピソードを読んで、うるるんときた私。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
これがそのエピソードのラスト。
この前段があって一層グッとくるのですが、この部分だけでもジーンときます。
ちょっと反射したり文字が小さく読みにくくてすいません。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
五郎さんが義妹の雪子さんのために作ってあげた家。
色んな所に廃材が使われています。

ああ…、『北の国から』を見てから来ればよかった。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
五郎さんが富良野の畑から大量に出る石で建てた「石の家」を見て(宮沢りえ可愛かったなぁ…)、

小説を書くためにクロスバイクに乗る
東京から富良野に来て最初に住んだ「最初の家」も見てきました。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
信じられんぜ!

確かに電気くらいは欲しいと思います…(^_^;)

小説を書くためにクロスバイクに乗る
これも五郎さんが建てた「丸太小屋」のある『麓郷の森』も訪れました。

『北の国から』ファンにはたまらないんでしょうね。
実際、「あれは~だ、これはあの時の~だ」と興奮気味に話している方がたくさんいらっしゃいました。
羨ましい…。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
北海道のトンボは危機管理能力がないのか…?
触られても起きないトンボ、自分から手にとまってくるトンボ…。
和歌山へ連れて帰ってやろうか? ん?
…イカン! そんな目で見つめられたら愛着が湧いてきた。
連れて帰ろうか…。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
さあ、いよいよ帰る時間です。ちょいと急がないと飛行機に間に合わないかも知れないのに、まだ立ち寄った近くの『ふらの硝子』さん。
最後のお土産探しです。
許可を得てパシャリ。色とりどりの綺麗なグラスが店内を埋め尽くしています。
「しばれ硝子」という独特の“ひび”がたくさん入ったグラスがダイヤモンドダストのようで綺麗でした。
右側の硝子製品は“大物”です。もちろん高級でした(´∀`)

小説を書くためにクロスバイクに乗る
一路、空港を目指します。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
途中、時間を目一杯使って『ゼルブの丘』へ寄って、旭川空港にとうちゃき。
“今から和歌山へ旅行に行くんだ”
そう思って帰ると、帰りの旅も楽しいです。
もちろん、さすがに和歌山市に到着すると地元感満載で、旅行気分は消し飛ぶんですが。

さあ、これで楽しかった北海道旅行も終了!
長々とお付き合いいただき、有難うございました!

さようなら、ありがとう、北海道!!

小説を書くためにクロスバイクに乗る
で、これがお土産の数々。
他にも買いましたが開封できなかったりして、とりあえずこれだけ。
こうやって見ると硝子製品ばかり買ってるみたいですね。いや、実際そうなんですが。
長い涙みたいな硝子製品は1つ100円。
何かに使えるかな、箸置きにしたら面白いかな、と思って買ったのですが、箸置きには向いてませんでした。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
さらに羅臼で購入した「ブドウ海老」!
これはクールで他のお土産と一緒に送りました。
この「ブドウ海老」ですが、漁獲量が少なく、大変希少価値が高く、それでもってお値段も高いことで有名です。
これで一尾1,000円くらいしました。
しかし“禁漁になる恐れ”も十分にあるらしく、将来的にはさらに食べることが難しくなるかも…。
ならせっかく羅臼に来たことだし、買っておこうと。
こんな高いエビは食べたことないけど、今がその機会だと。

小説を書くためにクロスバイクに乗る
この翡翠のような卵をご覧ください。
ブドウ海老と呼ばれる所以です。
身はボタン海老よりさらに甘く、卵はプチプチと濃厚でした。
美味しすぎる!
もう一回 羅臼行く!

小説を書くためにクロスバイクに乗る
そして『工房木舎』さんの寄せ木の絵。
一本だけの木の絵は寂しさも感じてしまうので、マイルドセブンの丘(?)っぽい5本の木が並んだものを選びました。
キーホルダーも可愛いです。

これを見る度に北海道を思い出すこととします。
何十年後かに行くかもしれない(?)その時まで…。

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『拾ってきた家 -やがて町』
TEL:0167-23-3388
営業時間:9:00~18:00、但し9月~4月は9:00~17:00
入場料:300円(小学生以下無料)
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