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2009年09月01日 19時56分57秒

様々な青森の方の生き様

テーマ:自転車の旅東北編

59日目


現在地:青森
天気:雨のち晴れ雨晴れ
体調:普通(・∀・)
走行距離:78キロ
宿泊地:道の駅(もりた)
FX:ぼちぼち

電波:良好

ドラクエLV:0(未開封)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





昨日、どこにどうやって寝ようか悶々としながら道の駅付近を彷徨っていたら、

夜の10時近くに明かりが付いているそば屋を発見して、誘われるようにしてそこに入ってみました。




海老天そばを頼んで、食べながらそこの店主と話していたんですが、

その店主の話がなかなか興味深いものでした。




その店主は俺の三つ上の人なんですが、元々は北海道住まいで、民謡が好きで、

それの関係で青森の方まで来たんだけど、賃金がとても安くて一回の舞台で4000円くらいの収入で、

それが月に7回とかで月収28000円、全然食べていけるものではなかったみたいなんです。



そこで上の人に泣きついて、働き場所を紹介してくださいと頼み込んだところ、

そのそば屋が任されたみたいなんですが、一人で切り盛りしていて

それだけではとてもやりがいのあるものではなかったみたいなんですが、

観光地の場所柄か、結構旅の人が多く訪れてきてて(俺みたいなね)

その人たちの話を聞くのが楽しみでやっているところがある、らしいんですよ。



確かに、それはそのへんの某丼物チェーン店や都内勤務の料理店とかで働いてても味わえない部分だよね。



道の駅の一角にあるこじんまりとしたそば屋で、民謡とそば屋を掛け持ちした人生の闘いをしている人が

いるんだなあと、俺自身も話を聞いてて興味深くて楽しかったです。





店を出て、俺もこんなところでまごまごしてる場合じゃないなと、

覚悟を決めて道の駅よりちょっと離れた、何と歩道橋の下にテントを張ることに決めましたひらめき電球


完全にホームレス状態!!



わりと風を受けない死角のような場所になってて、夜中さすがに風や雨の音が凄かったものの

あの猿払でテントがしなったほどの影響はなく、無事に一夜を越すことが出来ましたニコニコ







そして今日の朝、まだ霧雨が降ってましたが、まずは昨日会ったチャリダーさんオススメの

五所川原にある「立ちねぶたの館」というところに行ってみようと、そちらの方に向かいました自転車






途中寄ったコインランドリーの横にある駄菓子屋みたいなところで、

今は懐かしい30円の日本一長いチョコ初めて見るお菓子を発見したので

それを購入して待っている間モグモグ(・ω・)




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



同棲時代よく酒のお供に「チョコあーんぱん」を買って食べてたんですが、

そのメロンパンバージョンがあったので買ってみたんですよ(・∀・)


味はまあ想像通りの味でした。






その後、五所川原に着く頃にはガラッと天気が変わって晴れてきました。



インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



五所川原はこんな感じのだだっ広い田んぼが広がっていたところが多かったです。






インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



そして着いた立ちねぶたの館、正確には「立佞武多の館」と書くみたいですが、

何か外観は公民館のような雰囲気でした。





インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



実は昨日会ったチャリダーさんはその「ねぶた」にまつわる仕事をしている人らしく、

ねぶた祭りは通常8月のアタマに行われますが、

この和紙を用いて作られた巨大な立ちねぶた、

もうその年の2月くらいから制作に取り掛かるという話を教えてくれていましたひらめき電球



8月の数日のためだけに、半年もの期間をかけて作られるねぶた……



俺はその時「欽ちゃんの仮装大賞」みたいという表現をしたんですが、

ここで見たその立ちねぶたは、そんな生易しいもんではありませんでした。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



今年の分も一緒に展示されていたんですが、高さはおよそ22メートル、ビルの7階分ぐらいに相当する

超巨大なもので、一言で言うならほんと「圧巻」でした。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


細かいところのデザインも本当に綺麗に繊細に、でも力強く描かれていて、ため息が漏れました。



これを、半年がかりで一つの抜かりもなく、あんな巨大なものに仕上げる……



凄くないですか? ほんと……



大きな作品ですよ、これは。





ねぶた祭りって元々の起源は中国の七夕祭りで、毎回書いてある立ちねぶたの「漢雲」

"流れ星"の意味があるらしいです。



そして青森ねぶたで有名な囃し文句の「ラッセーラー ラッセラー」

ろうそくを出せ、出せの「出せ」が訛ってそういう言い方になったらしいですよ(・∀・)



あと、展示物にも書いてあったしチャリダーさんも話していたんですが、制作する際は和紙に

溶けたロウを塗りたくるらしいですね。

そのロウが光沢感を出すらしく、デザインを一層引き立てるみたいです。





俺の会ったチャリダーさんって実はとんでもない人だった!!?




ちょっと畑は違いますが、デザイン…「クリエイター」方面の方でアツい方だったなと、

後になって思いました。



そして、ねぶた祭り……



これはマジで生で見てみたい、いや俺は見なくてはなりません。


元々行きたいとは思ってましたが、その気持ちが倍以上に膨れ上がったひとときでしたひらめき電球



ここは寄って良かった(^^)







それから、もうこの日はあとは宿泊地の道の駅に向かうだけだったんですが、

途中見つけたエルムというデパートで。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀




ズームアップ!!






インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀




光る俺の目、そして動く足!!







インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



トクちゃんラーメンというお店で、美味しい支那そばを頂いてきちゃいました(°∀°)b


これはスープがコクがあってスタンダードながら味がしっかりまとまってて美味かったなーーラーメン






こんなことしてたら時間がもう結構夕方に迫ってきてたので、

急いでその後道の駅に向かったんですが、走ってたら途中左手側に、物凄いものが見えてきました。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



な、何だアレ……!!



まるで富士山みたい……



と思った俺の第一印象は間違ってはいなく、

この山こそが津軽富士とも言われる弘前近くにそびえ立つ、岩木山なんですね。



ほんとに山の中でひときわデーンと目立つ存在でした。








さて、今日の辿ってきた道筋をマップで確認すると、皆さんこう思われることと思います…。



「あれ? あすと一体どこに行くんだ??」





ヒント:




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀

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