2009年08月09日 10時46分11秒

愛とロマンと漢達の八時間コース

テーマ:自転車の旅北海道編
35日目


現在地:北海道
天気:曇りのち晴れ
体調:普通(・∀・)
走行距離:0キロ
宿泊地:ユースホステル(桃岩荘)
FX:無し
ドコモ電波:快調
Eモバ電波:当然圏外


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




朝、五時半くらいに起床……



愛とロマンの八時間コースに参加するためでした。



その日はコースに参加した後、そのままユースホステルの桃岩荘に泊まる予定だったので、

正直自転車はその日はお荷物であり、

やむなくキャンプ場に一日置かせてもらって、次の日取りに行く、という手段を取ることにしました。




つまり、合流場所に向かうまでの移動手段は…… 徒歩!!



その現地のスコトン岬まで7キロという距離を、ひたすら朝からテクテク歩いていました。




ですが、そこでまた手違いが発生……





思った以上に桃岩荘でのコースの出発時間が早く、俺がたどり着くより先に

一行がスタートしてしまったんです。


一足遅くスコトン岬に到着した俺はボーゼン……




少し迷いました。


いきなり途中から乱入してもサムいんで、このままコースは参加せずに礼文を退去してしまうか……

それとも今からでも頑張って追いついてコースに参加するか。




しかし、ドタキャンでテンション下がった俺がホテル宿泊をドタキャンするつもりにはなれなく、

結論追いかけることにしました。



まだ朝方で大分霧がかっていたんですが、コースと思しき道をひたすら早足で歩いて山道を登っていたら、

やがてそのグループの一団と思しき人たちが、視界の先の先の方でうっすらと見えてきましたひらめき電球






その時の俺アイ。


「遠いな…… でも池袋を歩くスピードで歩いたら道は同じだしそのうち追いつくだろう。」






その時のグループ一行アイ。


「何か向こうから黒い人が凄い速さで近づいてくるんだけど……!!」



後日談、そうだったらしいです(^^;






無事追いつくことが出来て、ザッといきさつを説明したら、

やたらとハイテンションで迎え入れてくれました。



「発車、オーーーーーラーーーーイ!!」



謎の号令がかけられ、全員で手を上げ、叫び合う。

俺は何だ何だと目を白黒させるだけ。


何かいきなりだとついていくのが難しい、熱い気迫がそこにはありました。





全部で俺を含め12人、

前に後ろに色んな人が入れ替わり、その都度色んな人と話していたんですが、

ほんと色んな人の人生に触れることが出来ましたよひらめき電球


やたらと教師の方やB型の方が多い一団だということが分かりましたにひひ




と同時に色んな素晴らしい景色にも巡り合うことが出来て、この雰囲気は画像で伝わるでしょうか。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


水の綺麗さ、山のなだらかさ、色の鮮やかさに仰天しました。

ほんと選りすぐって画像をUPさせましたが、パシャパシャとカメラに収めていましたよカメラ





インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


真夏のスキーよろしく、砂すべりと呼ばれる場所を

みんなで歓喜の声を上げながらズザーズザーと滑り降りたり。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


水底に沈むウニが見えますでしょうか。

特別なスポットを会長と呼ばれる方が教えてくれたり。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


綺麗な花も結構目撃しましたね。

これではないですがエーデルワイスと呼ばれるものだったりとか。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


途中寄った売店では400円のビールにおばちゃんがウニをツマミとして付け足してくれて、

俺含む男性陣は狂喜乱舞してかっこんでいました。


これが一気に飲み干せたくらいほんと美味い酒でしたビール





ただ良い景色を見れただけでなく、30キロという距離の平坦な道や山道を

炎天下の中歩き続けたので相当に疲れはしたんですが、

でもほんと濃厚で楽しい時間を過ごせて、追いかけてほんとに良かったと思えました。


お祭り好きで人との触れ合いが好きな方はほんとにオススメなコースだと思えます、このコースはひらめき電球



礼文でフェリーに行くにもバイクや自転車を積むにも桃岩荘に泊まるにもお金は結構かかりますが、

一生の中で大きな思い出と考えたら決して高くない出費ではないのではないでしょうか。






無事に夕方にコースを乗り越え、

俺にとっては初めてですが桃岩荘への帰路にみんなたどり着くことが出来ました。



それを祝福するかのような、綺麗な景色と綺麗な夕日。



インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀



インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


最後はみんなで手を繋ぎ合って、桃岩荘までダッシュ。


若っ!!


と言いたいとこですが、30~40ぐらいの方も普通に中にはいたんですよ。


それだけの熱狂的な空気と特別な感動が中にはありました。


そりゃこの中で結ばれる人は結ばれるだろう、愛とロマンの八時間コースとはよく言ったもんです。


(ただ後日談、スタッフの方からこの日はほんとメンバーが良かった日だったと伝えられました。)





桃岩荘は独特でほんと不思議な雰囲気をかもし出しています。




インドア坊ちゃまの何とかなるさ自転車日本一周紀


ホテルというより林間学校や合宿のような雰囲気で、

これは正直宿泊者としては好き嫌いが分かれると思いますが、

俺は半々な印象でした。



しかしこの場で当日旅を一緒にした皆さんにお礼を書かせて頂きます。


リーダー、かじさん、Kさん、ぼっかさん、会長、ふうちゃん、いとうさん、電車男さん、バカボンさん、くりちゃん、ヒッチハイクさん、
お疲れでした!

ありがとうございました!!

途中参加の俺を迎え入れてくれてありがとうございました。



何やら大会と称した同窓会みたいなものも後日あるみたいですが、

俺は日本一周のチャリダーの身分ゆえ参加できるかどうかなあ。


次の日は礼文島を出て、利尻島に向かう予定です。

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