MelancholiaⅠ

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■ベルギー|アルベール・フレール Albert Frère/GBL会長

【“欧州の臍(へそ)”ベルギー財界の黒幕】欧州経済を、或る意味裏で動かしているのはこの男だろう。アルベール・フレール Albert Frère(1926-)はベルギーの富豪で、「グループ・ブリュッセル・ランバート Groupe Bruxelles Lambert(GBL)」という投資企業のオーナーだ。彼の名前は、欧米メディアには頻繁に出てくる。

貧しい釘の行商人の家に生まれたフレールは、釘売りで稼いだ資金で鉄工所を買ってビジネスを発展させた。朝鮮戦争 Korean War(1950~1953)で特需が起き、大儲けすると、ヨーロッパの鉄鋼業が衰退する前に素早く鉄工所を売り抜けて、1980年に、GBL株を取得し、経営権を得た。

【ベルギー財界の成り上がり顔役】それまでGBLを支配していたのは、ベルギー財界の黒幕レオン・ランベール男爵 Léon Lambert(1928-1987)だった。彼はロスチャイルド家に連なる男爵である〔※祖母がロスチャイルド家:Leon de Lambert(1851-1919)&Zoe Lucie Betty de Rothschild(1863-1916)〕。

「ランプをこまめに消しなさい。我が家はロスチャイルド家と違って貧乏なんだから」と母親に口酸っぱく言われて育った“成り上がり”のフレールが、ロスチャイルド系の男爵を追い落として、ベルギー財界の顔役となった。1994年にフレールはベルギー国王から男爵に叙せられている。

現在、フレールのGBLは、石油企業の「トタル Total SA」、環境・水資源企業の「GDFスエズ GDF Suez SA」、電力会社「イベルドロラ Iberdrola SA」を傘下に収め、欧州エネルギー利権を一手に握る。

更にセメント「ラファージュ Lafarge SA」〔※―麻生グループ(合弁会社:麻生ラファージュセメント)〕、鉱山「イメリス Imerys SA」、酒造会社「ペルノ・リカール Pernod Ricard SA」も支配下に置く。2006年迄はこれにメディア企業の「ベルテルスマン Bertelsmann AG」(独)も加わっていた。

【フランスとベルギーの財界人】アルベール・フレールと、“ファッション界の法皇”ベルナール・アルノー Bernard Arnault(1949-)はお互いに親友と言って憚らない仲である。2人は「ワイン」への情熱で繋がる仲でもあり、共同で「シャトー・シュヴァル・ブラン Château Cheval Blanc」というボルドーワインのシャトーを買収している。また、フレールはアルノーのLVMHグループの取締役会のメンバーでもある。

フランスとベルギーの財界人は結び付きが深い。ベルギーの首都ブリュッセル(仏:Bruxelles、蘭:Brussel、英:Brussels)はオランダ語圏だが、19世紀にフランス富豪が鉄道を通したことで、フランス語を使用するエリートが多い。

〔資料〕Albert Frère(1926-) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Albert_Fr%C3%A8re

〔資料〕Groupe Bruxelles Lambert(GBL) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Groupe_Bruxelles_Lambert

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/groupe-bruxelles-lambert

〔資料〕GDF Suez SA - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/GDF%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%BA

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/gdf-suez

〔資料〕Château Cheval Blanc - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Ch%C3%A2teau_Cheval_Blanc

http://www.old-vintage.com/chateau/31/3102_history.html


■カナダ|デスマレー家 Desmarais Family/パワー・コーポレーション(Power Corporation of Canada, Inc.)

【パワー・コーポレーションを率いる】前項で解説したアルベール・フレール Albert Frère(1926-)と連携しているカナダの富豪一族がデスマレー家だ。

デスマレー家は、フレール一族と折半で「パゲーサ Pargesa Holding SA」(スイス・ジュネーヴ)という投資会社に出資している。またフレールのGDFスエズ GDF Suez SA にも出資する。

デスマレー家 Desmarais Family は、カナダの黒幕的な存在で、ピーター・ムンク Peter Munk(1927-)と並ぶ代表的財界人である。デスマレー家の初代当主に当るのが、ポール・デスマレー・シニア Paul Desmarais, Sr.(1927-)/パワー・コーポレーション Power Corporation of Canada, Inc.(PCC)名誉会長である。

父親が経営していたバス会社を1ドルで買収して、この会社を出発点に事業を拡大していった。汽船会社、パルプ会社、石油会社にも投資の手を広げていき、最終的には保険・投資信託業務を中核に据える。そこで一族の事業は「パワー・フィナンシャル・コーポレーション Power Finance Corporation Ltd.(PFC)」に集約されていった。デスマレー一族は同社を通じてテレビ局などのメディア事業にも進出している。

デスマレー・シニアは1996年まで同社の社長を務めた。1999年からは息子のポール・デスマレー・ジュニア Paul Desmarais, Jr.(1954-)/同社CEO〔※Bilderberger〕と、アンドレ・デスマレー André Desmarais(1956-)/同社副会長に経営権を譲っている。

【首相経験者一族と太いネットワーク】この一族はカナダ自由党と保守党を権力基盤にして、勢力を拡大してきた。一族は、カナダの首相経験者達との太いネットワークを作っている。デスマレー家はフランスのサルコジ大統領 Nicolas Sarközy(1955-)とも懇意にし、カナダとフランス両国に経済的な存在感を示している。

大西洋を跨(また)いで、まさに社名通りの「パワー(権力)」そのものの一族である。

【カナダ経済圏の統合】カナダの首都は東部のオンタリオ州のオタワで、この首都と近接しているのが、ケベック州の州都であるモントリオールだ。ケベック州は、カナダの中のフランス語圏であり、公用語としてフランス語を用いている。1990年代初めまでは、真剣に分離独立を考えていたこともあるが、最近は自治獲得派は鳴りを潜めている。

このオタワ経済圏とケベック経済圏を統合したのがデスマレー家である。モントリオールに本拠地を置くデスマレー家は“カナダ版ダヴォス会議”とも言うべき「モントリオール国際経済会議 The International Economic Forum of the Americas(Conference of Montreal)」を毎年主宰する。

〔資料〕Power Corporation of Canada, Inc. - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Power_Corporation_of_Canada

http://www.powercorporation.com/en/governance/board-directors/

〔資料〕Power Finance Corporation Ltd.(PFC) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Power_Finance_Corporation

〔資料〕Pargesa Holding SA – Wikipedia
http://de.wikipedia.org/wiki/Pargesa_Holding

〔資料〕Paul Desmarais, Sr.(1927-) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Desmarais

〔資料〕ビルダーバーガーは、そのままカナダに向かう - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2008年6月9日
http://amesei.exblog.jp/8063470/

〔資料〕The Desmarais Dynasty - 園田義明めも。 2009年11月26日
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/11/26/4721822

〔資料〕Maurice F. Strong(1929-) - Wikipedia ※PCC元会長
http://en.wikipedia.org/wiki/Maurice_Strong

〔資料〕地球温暖化問題儲け組に相次ぐ受難~モーリス・ストロング、パチャウリ、そして遂にトヨタへ~ - 園田義明めも。 2010年2月6日 ※Maurice F. Strong
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/06/4861620

http://amesei.exblog.jp/6279656/

http://www.geocities.co.jp/technopolis/9575/kokuren.html


■ベルギー|エティエンヌ・ダヴィニオン Étienne Davignon/ビルダーバーグ会議(Bilderberg Group)名誉会長

【“欧州の黒幕”本当はこの男がEUをつくった】欧州連合(EU)を今の形まで整えるには、数多くのステップがあった。その重要な政治経済過程において、大きく関与してきた人物が、ハンガリー生れのベルギー人エティエンヌ・ダヴィニオン Étienne Davignon, Viscount Davignon(1932-)である。

ダヴィニオンは、「ビルダーバーグ会議 Bilderberg Group」の名誉議長を務める、ベルギーの世襲の子爵だ。かつては欧州委員会副議長まで務めた職業政治家で、政党を率いるとも言われたが、ビジネス界に転出した。今も欧州経済界の最大実力者の1人であり、ロスチャイルド家も彼に一目置かざるを得ないほどだ。

【数多くの企業で取締役を務める】ダヴィニオンは欧州の“表の財界組織”「欧州産業円卓会議 European Round Table of Industrialists(ERT)」の主要メンバーでもある。

ダヴィニオンは今も10以上の欧州企業で取締役を務める。彼の重役就任歴は多過ぎて、関わった企業全てを挙げるとキリがないが、その中でも特に重要なのが欧州エネルギー企業の中核である「スエズ GDF Suez SA」(仏)だろう。ダヴィニオンはスエズ株式を個人で最も所有していると言われる。

GDFスエズのジェラール・メストラレ会長 Gérard Mestrallet(1949-)とダヴィニオンは会員制クラブ「ロートリンゲン・クラブ Cercle de Lorraine/Club van Lotharingen」のメンバーでもある。ロートリンゲンとはアルザス・ロレーヌ地方 Alsace-Lorraine(独:エルザス・ロートリンゲン Elsass-Lothringen)のことを言う。

欧州以外では、アメリカ・カリフォルニア州にある「ギリアド・サイエンシズ Gilead Sciences, Inc.」(米)の取締役会メンバーである点が注目される。ちなみに同社はインフルエンザで一躍有名になった治療薬「タミフル」を最初に開発した企業であり、抗HIV薬も製造している。この会社の取締役会には、ジョージ・シュルツ米元国務長官 George Pratt Shultz(1920-)などがいる。

【ベルギーの重要性】ベルギー(独:Belgien、仏:Belgique、蘭:België、英:Belgium)は人口1000万人ほどの小国だが、「欧州の中心」だ。

ベルギーの重要性を日本人は理解していない。実際、ベルギーは、地理的にも欧州の中心に位置し、飛行機なら殆んどの欧州の主要都市に1~2時間で着く。フランスの新幹線TGVを使えばパリまで1時間程度だ。高速道路網も整備されており、2時間程度でオランダ、ドイツ、ルクセンブルク、フランスなどに着く。

その為、ベルギーの首都、ブリュッセル(仏:Bruxelles、蘭:Brussel、英:Brussels)には欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)の本部をはじめとする国際機関が集中する。

〔資料〕Étienne Davignon, Viscount Davignon(1932-) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89tienne_Davignon

〔資料〕Bilderberg Group - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Bilderberg_Group

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0

http://www.bilderbergmeetings.org/index.php

〔資料〕ビルダーバーグ名誉議長 エティエンヌ・ダヴィニオン子爵の研究 - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2006年11月9日
http://amesei.exblog.jp/4152797/

〔資料〕Bernhard van Lippe-Biesterfeld(1911-2004) - Wikipedia ※Bilderberg Group初代議長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E7%8E%8B%E9%85%8D)

〔資料〕European Round Table of Industrialists(ERT) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/European_Round_Table_of_Industrialists

〔資料〕Gérard Mestrallet(1949-) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/G%C3%A9rard_Mestrallet

http://www.suez-environnement.com/group/corporate-governance/board-of-directors/gerard-mestrallet/

〔資料〕Cercle de Lorraine/Club van Lotharingen - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Cercle_de_Lorraine

http://www.cerclelorraine.be/fr/liste-des-membres/A/

〔資料〕Gilead Sciences, Inc. - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Gilead_Sciences

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/gilead-sciences

〔資料〕George Pratt Shultz(1920-) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%84

〔資料〕「タミフル」騒動の背後にいるのはこの男達だ! - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2005年11月24日
http://amesei.exblog.jp/2252108

〔資料〕薬も毒も紙一重 - 日本人が知らない 恐るべき真実 2007年3月3日
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070303

〔資料〕旧731部隊関係者のその後及び厚労省との関係
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm

〔資料〕中外製薬[4519]:大株主 - Ullet ※日本でタミフルを独占販売している中外製薬は実質上、ロッシュ社のグループ会社。主要株主は、タミフル製造・販売のロッシュ社(スイス)であり、ロッシュ社の関連会社で50%を占める
http://www.ullet.com/%E4%B8%AD%E5%A4%96%E8%A3%BD%E8%96%AC/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB


■フランス|アンヌ・ローヴェルジョン Anne Lauvergeon/アレヴァ社(Areva SA)CEO

【“アトミック・アンヌ”と呼ばれる女】『Forbes』誌は「有力な女性経営陣リスト」も毎年発表している。世界的に有名な原発会社「アレヴァ Areva SA」(主要株主:フランス政府)のCEO(最高経営責任者)アンヌ・ローヴェルジョン Anne Lauvergeon(1959-)はこのリストの常連だ。

日本では三菱重工と提携するアレヴァ Areva SA は本国フランスではフランス電力公社 Électricité de France SA(EDF)と並ぶ原発プラントメーカーだ。その経営者であるアンヌは、メディアでは「アトミック・アンヌ」の異名で語られることが多い。

アンヌはパリ国立高等鉱業学校 École nationale supérieure des mines de Paris(ENSMP)で物理学の学位を取った「理系女」だ。鉄鋼メーカーでキャリアをスタートさせ、1980年代にはフランス原子力庁 Commissariat à l'énergie atomique(CEA)に入る。その後、ミッテラン大統領の「シェルパ Sherpa」〔※登山の道案内人の意。サミットでの個人代表を指す〕を務めた後は、何故か欧州とアメリカを股にかける投資銀行の雄であるラザール Banque Lazard-Frères に勤務した。

しかしその後は、やはり原発産業の1つであるフランス政府系の核燃料会社「コジェマ Cogema SA」〔※現・Areva NC(Areva SAの鉱山部門)〕に戻っている。このコジェマと民間の原発プラント会社が合併した結果、2001年にアレヴァ Areva SA が誕生するのである。

【ユニクロ好きのビルダーバーガー】アンヌは、環境・水資源企業の「GDFスエズ GDF Suez SA」、や石油企業の「トタル Total SA」などの、フランスのエネルギー系企業の役員会で取締役を兼任することで、自らの影響力を拡大してきた。アンヌはビルダーバーガー Bilderberger(ビルダーバーグ会議参加者)でもあるが、普段はユニクロやザラなどのファストファッションも愛用するという「庶民派」の側面を、英紙へのインタビューで語っている。

【原子力発電と水資源】アルベール・フレール Albert Frère(1926-)のGBLが原子力産業複合企業アレヴァ Areva SA と、環境・水資源企業スエズ GDF Suez SA を傘下に収めるのには理由がある。実は原発と水資源ビジネスは相性が良い。

水と安全はタダと言われている日本人には理解しづらいかも知れないが、大多数の国々では、水は泥水が普通だ。海の近くであれば海水は幾らでも手に入るが、淡水が手に入らない。海水を淡水にする必要がある。淡水化というのは塩を抜くわけだから、その為には電力を沢山使う。だから淡水化プラントを造るには、原子力発電を持っていると非常に都合が良い。

〔資料〕Areva SA - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Areva

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/areva

http://resource.ashigaru.jp/top_company_arevanc.html

〔資料〕Anne Lauvergeon(1959-) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Anne_Lauvergeon

〔資料〕アトミック・アンヌの華麗なる地球温暖化人脈 - 園田義明めも。 2009年11月16日
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/11/16/4699685

〔資料〕ラザール(ラザード)・グループ - HEATの日記 2004年9月6日
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200409060000

〔資料〕フランスの原子力開発体制 - ATOMICA
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=14-05-02-03

〔資料〕海水淡水化の現状と原子力利用の課題~世界的水不足の解消を目指して By (社)日本原子力産業協会 海水の淡水化に関する検討会 2006年7月(PDF、全57頁)
http://www.jaif.or.jp/ja/news/2006/desalination_report.pdf

〔資料〕Copenhague, salon du nucléaire pour Areva et Sarkozy !(サルコジもルラも、気候変動を救う為に戦っている!) - Survie France 2009年12月3日 ※MDP(クリーン開発メカニズム)の創設の裏側
http://francafrique.ky-3.net/Entry/57/

〔資料〕核大国 フランス、そして日本 - 細野豪志ブログ 2007年5月6日 ※細野豪志(現・環境大臣)曰く“MOX for Peace”なのだそうだ
http://blog.goo.ne.jp/mhrgh2005/e/5145286532dbd6f02b42cd1885d4cb59

〔資料〕核不拡散・核軍縮に関する国際委員会 - Wikipedia ※創設者はKevin Michael Rudd(前オーストラリア連邦首相)、福田康夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E4%B8%8D%E6%8B%A1%E6%95%A3%E3%83%BB%E6%A0%B8%E8%BB%8D%E7%B8%AE%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A


■スペイン|エミリオ・ボティン Emilio Botín/サンタンデール銀行(Banco Santander SA)会長

【スペイン最大の銀行で頂点に立つ】エミリオ・ボティン Emilio Botín(1934-)はスペインで最も有名なグローバル財界人である。彼の一族は4代にわたって、スペインで銀行業を営んできた。

ボティンが会長を務める「サンタンデール Banco Santander SA」は、1857年に創業した歴史のある銀行である。サンタンデール銀行は地方の小金融機関だったが、ボティンが一代で、世界的なグローバル金融機関に育て上げた。

サンタンデール銀行の副会長マティアス・ロドリゲス Matías Rodríguez Inciarte(1948-)はビルダーバーグ会議 Bilderberg Group の常連参加者だ。ボティンの長女アナ・パトリシア・ボティンは、サンタンデール銀行と並ぶスペインの大銀行「バネスト Banco Español de Crédito SA(Banesto)」の会長で、彼女もビルダーバーグ会議参加者である。

2004年にはイギリス第6位の銀行であった「アビーナショナル Abbey National plc」(世界最大のネット銀行)を買収した。ボティンのスペイン無敵艦隊はイギリス艦隊をも呑み込んだのである。

【ストレステストの結果は問題なし】2010年7月、ギリシャ財政危機に端を発した欧州金融不安に対処すべく、欧州銀行監督委員会(CEBS)はEU域内91銀行の健全性を審査した「ストレステスト」を実施した。その結果、問題となったのは「カハ Caja」と呼ばれる貯蓄銀行など7行であり、サンタンデール銀行に問題は無かった。

スペインはかつての大帝国だから旧植民地との繋がりがある。それ故、サンタンデール銀行は南米やブラジルなどのラテン圏にどんどん進出している。最近は北米への進出をも目論んでいるようだ。世界的に見て、大西洋を挟んでの展開をしているのが、サンタンデール銀行の拡大戦略の特徴である。

【新生銀行との関係】エミリオ・ボティンは日本の新生銀行で社外取締役を務めていた。リップルウッドホールディングス Ripplewood Holdings LLC(米)〔※現・RHJ International SA(ベルギー)〕が破綻した長銀を買収し、生れたのが新生銀行だ。

同銀行の取締役会には、ティモシー・コリンズ Timothy C. Collins(1956-、リップルウッドCEO)をはじめとして、クリストファー・フラワーズ J. Christopher Flowers(1957-、ゴールドマン・サックスの元パートナー)、ヴァーノン・ジョーダン Vernon Eulion Jordan, Jr.(1935-、クリントン元大統領の側近で弁護士)、ポール・ヴォルカー Paul Adolph Volcker, Jr.(1927-、オバマ政権の経済指南役)、デヴィッド・ロックフェラー David Rockefeller, Sr.(1915-、ロックフェラー家当主)がいた。

〔資料〕Santander Group/Banco Santander SA - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Grupo_Santander

http://www.theofficialboard.jp/company/search?option=0&q=Santander

〔資料〕Emilio Botín(1934-) - Genealogy
http://www.geni.com/people/Emilio-Bot%C3%ADn-Sanz-de-Sautuola-y-Garc%C3%ADa-de-los-R%C3%ADos/6000000006431621825

http://en.wikipedia.org/wiki/Emilio_Bot%C3%ADn

〔資料〕Matías Rodríguez Inciarte(1948-) - Wikipedia
http://es.wikipedia.org/wiki/Mat%C3%ADas_Rodr%C3%ADguez_Inciarte

http://www.santander.com/csgs/Satellite/CFWCSancomQP01/es_ES/Corporativo/Sala-de-comunicacion/D-Matias-Rodriguez-Inciarte.html

〔資料〕Abbey National plc - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Abbey_(bank)

〔資料〕欧州巨大銀行ABNアムロ解体に蠢く“あの一族” - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2007年10月6日 ※Matías Rodríguez Inciarte
http://amesei.exblog.jp/6311683

〔資料〕Ana Patricia Botín O'Shea(1960-) - Genealogy
http://www.geni.com/people/Ana-Patricia-Bot%C3%ADn-O%C2%B4Shea/6000000006432020166

http://en.wikipedia.org/wiki/Ana_Patricia_Bot%C3%ADn

〔資料〕Banco Español de Crédito SA(Banesto) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Banco_Espa%C3%B1ol_de_Cr%C3%A9dito

〔資料〕RHJ International SA(旧・Ripplewood Holdings LLC) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

〔資料〕【連載】最強グローバル企業の重役室をのぞく(1) 第1回 RHJインターナショナル(旧リップルウッド・ホールディングス) - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2007年3月21日 ※RHJ International SA(ベルギー)―Rothschild
http://amesei.exblog.jp/4999361

〔資料〕J. Christopher Flowers(1957-) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/J._Christopher_Flowers

http://www.shinseibank.com/investors/common/officers.html

〔資料〕新生銀行 - HEATの日記 2005年1月22日
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200501220000


■フランス|ヴァンサン・ボロレ Vincent Bolloré/ボロレ・グループ(Bolloré Group)会長

【サルコジを支える銀髪の紳士】マルタン・ブイグ Martin Bouygues(1952-)と並ぶサルコジ系財界人のもう1人の代表が、ヴァンサン・ボロレ Vincent Bolloré(1952-)という投資家だ。

19世紀からの大富豪ボロレ家の御曹司であるヴァンサン・ボロレは、「エドマン・ド・ロスチャイルド銀行 Compagnie financière Edmond de Rothschild Banque(仏・パリ)」の銀行員からキャリアをスタートさせ、やがて投資家になった。甘いマスクのボロレは、1980年代には“キャッシュフローの王子様”などと呼ばれてマスコミから持て囃されていた。

ところが1990年代に入って、ボロレは本性を現し始めた。マルタン・ブイグとの長年の友情を裏切って、ブイグ・グループ Bouygues Group などに強引な株取引を仕掛けて、莫大な配当を手に入れたのである。これが大いにフランス人の不評を買った。今は、困窮する会社に食いつく悪魔のような企業乗っ取り屋と思われている。

【サルコジ大統領と腐れ縁の関係】それでも大金持ちだから、サルコジ Nicolas Sarközy(1955-)にとっては大切な“お友達”である。2007年にサルコジが大統領に当選すると、ボロレは、サルコジに豪華旅行をプレゼントし、クルーザーを貸してあげた。サルコジがクリスマス休暇で恋人のカーラ・ブルーニ Carla Bruni(1967-)とエジプト旅行に出かけた際には、自家用ジェット機を貸している。ボロレ自身も、サルコジと一緒になってクルーザーや自家用ジェット機を見せびらかし、フランス人達の顰蹙(ひんしゅく)を買った。

2009年のジュネーヴショーでは、「ボロレ・グループ Bolloré Group(Bolloré SA)」が開発する電気自動車「ブルーカー Bolloré Bluecar」(×Pininfarina S.p.A.)を自ら宣伝した。

ボロレはアフリカ各地の港湾や交通機関などのインフラを所有し“アフリカの帝王”とも言われる。コートジボワールのローラン・バグボ大統領 Laurent Koudou Gbagbo(ローラン・バボとも表記される、1945-)〔※任期:2000~2010〕をはじめアフリカ政界にも強い影響力を持つ。

【ボロレのメディア戦略】ボロレ・グループはメディア分野にも進出を始めている。2005年に民放テレビ局「Direct 8」を開局。2006年には無料夕刊紙『ディレクト・ソワール Direct Soir』を創刊。2007年には、高級紙『ルモンド Le Monde』(Louis Dreyfus SAS 仏)と手を組んで無料紙『マタン・プリュス MatinPlus』〔※現・『Direct Matin』〕も創刊している。

2010年には、日刊紙『ル・パリジャン Le Parisien/Aujourd'hui en France』の買収にも名乗りを挙げている。同紙は、パリ近郊在住者を対象にした、カラー写真も豊富なタブロイド紙である。この買収には、『フィガロ Le Figaro』紙を持つセルジュ・ダッソー Serge Dassault(Serge Bloch 1925-)も名乗りを挙げた。

〔資料〕Vincent Bolloré(1952-) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Vincent_Bollor%C3%A9

〔資料〕Bolloré Group(Bolloré SA) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bollor%C3%A9

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/bollore

〔資料〕Les guerres africaines de Vincent Bolloré, par Thomas Deltombe(アフリカの帝王ヴァンサン・ボロレ) - Le Monde diplomatique 2009年4月号
http://www.diplo.jp/articles09/0904-2.html

〔資料〕Groupe Edmond de Rothschild - Wikipedia ※スイス・ジュネーヴ
http://fr.wikipedia.org/wiki/Groupe_LCF_Rothschild

〔資料〕Banque privée Edmond de Rothschild SA - Wikipedia ※スイス・ジュネーヴ
http://fr.wikipedia.org/wiki/Banque_priv%C3%A9e_Edmond_de_Rothschild

〔資料〕Havas Group(Havas SA) - Wikipedia ※―Vincent Bolloré、Agence Havas(1835~1940、Havas SAの母体)―Rothschild
http://fr.wikipedia.org/wiki/Havas

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/havas

〔資料〕≪広瀬 隆 著『地球のゆくえ』 第3章 細川政権誕生の謎、他 より抜粋(20~23)≫
http://arsmagna.jimdo.com/melancholiaⅠ-roentgenium-資料保管庫-目次/

〔資料〕Bolloré Bluecar - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bollor%C3%A9_Bluecar

http://auto-affairs.com/?p=919

〔資料〕「間違いだらけの日本に喝!」 By 徳大寺有恒 1~2 - greencarview ※原発推進と電気自動車インフラは表裏一体
http://www.carview.co.jp/green/special/129

http://www.carview.co.jp/green/special/138


     ◇


〔資料〕Nicolas Paul Stéphane Sarközy de Nagy-Bocsa(1955-) - Genealogy
http://www.geni.com/people/Nicolas-Sarkozy-pr%C3%A9sident-de-la-R%C3%A9publique-fran%C3%A7aise/6000000006667041002

http://fr.wikipedia.org/wiki/Nicolas_Sarkozy

〔資料〕サルコジはロスチャイルドの操り人形?By Brother Nathanael Kapner - さてはてメモ帳 Imagine&Think! 2008年6月21日
http://satehate.exblog.jp/9087802

〔資料〕再びサルコジ、仏メディア界の実態 - 渓流斎日乗 2009年6月25日
http://blog.goo.ne.jp/takasin718/e/061ed9722641ff47b001cc63155859ed

〔資料〕Le vrai gouvernement de la France(フランスの真の内閣)1~3 - Le Nouvel Observateur 2008年11月20~26日号
http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10172809278.html

http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10172842665.html

http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10172851526.html

〔資料〕Il ne faut pas remplacer DSK à la tête du FMI(DSKをIMFのトップから置き換えてはならない)1~2 - Lemonde.fr 2011年5月19日号
http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10904168066.html

http://ameblo.jp/cm23671881/archive1-201105.html

※PAGES D'ECRITURE:テーマ別記事一覧
http://ameblo.jp/cm23671881/themeentrylist-10000208495.html


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■フランス|マルク・ド・ラシャリエール Marc Ladreit de Lacharrière/フィマラック(Fimalac SA)CEO

【欧州格付け会社フィッチの総帥】「フィッチ Fitch Ratings Ltd(英/米)」は、「ムーディーズ Moody's Corporation(米)」「スタンダード&プアーズ」と並ぶ3大格付け会社の1つだ。欧州格付け会社(Rating Company)フィッチの総帥が、マルク・ド・ラシャリエール Marc Ladreit de Lacharrière(1940-)である。

フィッチの総帥ラシャリエールはフランスでも最も古い貴族の家系出身だ。フランスの高級官僚育成機関である国立行政学院 École nationale d'administration(ENA)に学んだ後、公務員になるが、22歳で辞め、出版社を設立したり、教科書会社の買収に手を染める。

「GDFスエズ GDF Suez SA」の前身の「スエズ銀行 Banque de Suez et de l'Union des Mines(仏・パリ)」で勤務した後、1976年に「ロレアル L'Oréal SA」に入社、50歳になってフィッチを傘下に持つ「フィマラック Fimalac SA(仏)」を立ち上げた。ラシャリエールは現在、同グループのCEO職と共に、ロレアルと自動車の「ルノー Renault SA」(日産の親会社)の社外取締役も務めている〔※ビルダーバーグ会議参加者の1人でもある〕。

【格付け会社は全部インチキだった】「フィッチ Fitch Ratings Ltd(英/米)」は、1913年創業。「フィマラック Fimalac SA(仏)」の子会社。フィマラック傘下企業を「フィッチグループ Fitch Group」と呼ぶ。

「ムーディーズ Moody's Corporation」は、1900年創業。世界中で格付けを行い、格付け業界の世界シェア40%を握っている。同社の大株主は、ウォーレン・バフェット Warren Edward Buffett(1930-)。

「スタンダード&プアーズ Standard&Poor's Financial Services LLC(S&P)」は、1860年創業。現在はアメリカの出版社「マグロウヒル The McGraw-Hill Companies, Inc.」〔※ロックフェラー・センターに本社を構える〕の子会社。同社のCEOは、ハロルド・マグロウ3世 Harold Whittlesey McGraw Ⅲ(1948-)。

2007年、アメリカでサブプライムローン問題が表面化した。それまでこれらの金融格付け会社は、サブプライムローンに高い格付けをしていた。それにも関わらず2007年に「サブプライムローン崩れ」が起きて、金融危機が発生した。

大損した投資家達は、信用していた格付け会社に騙されて、怒り狂ったのだが、当の格付け会社は「格付けは単なる意見」と開き直っている。マルク・ド・ラシャリエールも投資家達に叩かれたが、何故か同社の株価は28%も上昇した。彼自身も資産をちゃっかり増やし、2010年の『Forbes』富豪リスト入りしているのである。

【注目の中国格付け業界】2009年4月に開かれたロンドンG20サミットでは、サブプライム関連商品の不適切なリスク評価で批判を浴びた3大格付け機関を、当局の直接監督下に置く方針を打ち出した。これを受けて欧州議会は、信用格付け機関の登録義務と監督に関する法案を可決。格付け機関が今後EU市場で業務を行なうには統一的な登録が必要となり、評価の透明度も高められた。

これを好機と捉えているのが中国格付け業界である。中国はかねてからアメリカ主導の国際格付けシステムと市場独占を批判し、独自の格付けで対抗してきた。今後が注目だ。

〔資料〕Fitch Rating Ltd - Wikipedia ※Thomson BankWatchの買収
http://fr.wikipedia.org/wiki/Fitch_Ratings

〔資料〕Fimalac SA - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Fimalac

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/fimalac

〔資料〕Marc Ladreit de Lacharrière(1940-) - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/Marc_Ladreit_de_Lacharri%C3%A8re

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/l-oreal

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/renault

〔資料〕École nationale d'administration(ENA):海外交流 - Wikipedia
http://fr.wikipedia.org/wiki/%C3%89cole_nationale_d'administration_(France)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%AD%A6%E9%99%A2

〔資料〕Moody's Corporation - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Moody%27s_Corporation

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/moody-s

〔資料〕Warren Edward Buffett(1930-) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Warren_Buffett

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88

〔資料〕Standard&Poor's Financial Services LLC(S&P) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Standard_%26_Poor%27s

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/standard-and-poor-s

〔資料〕The McGraw-Hill Companies, Inc. - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/McGraw-Hill

http://www.theofficialboard.jp/org-chart/mcgraw-hill-companies

〔資料〕Harold Whittlesey McGraw Ⅲ(1948-) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Harold_W._McGraw_III


(4頁へ続く)
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