2012年03月29日(木)

驚きのサルデーニャ・ワインで百寿者を目指します!

テーマ:公開!私の自己改革♪
地中海食と健康との関連調査から
適量のワインの摂取が長生き効果をもたらすことが
わかってきています。

では、どんなワインが
アンチエイジングに、より効果的なのでしょうか?

その1つの答えが、
「ブルーゾーン」という本に書かれています。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート


ブルーゾーンというのは、
健康で長生きする人々が集中している特異な地域のことを指します。

この本は、
『ナショナル・ジオグラフィック』誌の記者を務める
ダン・ビュイトナーという人が、
世界のブルーゾーンを4ヵ所特定し、
各地での100歳人(=センテナリアン=百寿者)への取材から
明らかになった健康と長寿のルールを紹介している
アンチエイジング・ファン必読の一冊です。

そして、
本のなかに登場する4つの地域のなかの1つが
サルデーニャ。

サルデーニャは、
地中海に浮かぶ比較的大きな島で
イタリア領です。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート


ここの高齢者たちは、
カンノナウというサルデーニャ特産の品種で
つくられたワインを
よく飲んでいるという特徴があります。

カンノナウのワインは、
たいへんポリフェノール含有量が高く、
この生活習慣がサルデーニャの人々の長寿に
大きく寄与しているのではないかと
推察されています。

・・・ということで!!

私もさっそく
サルデーニャ・ワインを、試してみましたとも~~

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
ピエロ・マンチーニ カンノナウ・ディ・サルデーニャ [2007]
です。

1000円台の手頃な価格のミドル・ボディの赤ワインなのですが、
これがたいへん素晴らしい!!

とてもバランスの良い味で、
ほのかに上品な甘味があります。

そして、驚くべきことに!!
私は、このワインを飲むと
気分がとても心地良くなるのです。

もしかして鎮静剤でも入っているのでは??
と思ってしまうほどの心地よさで、
翌朝にも気分の平静さが感じられるほどです。

こんなことは
ほかのワインでは経験したことがありませんでした。
(いったいなぜ??う~む、不思議。。私だけ???)
ひょっとして、
この鎮静作用も、長生き効果に一役買っているのでは??

というわけで、
さらに6本ほどまとめ買いをしてしまったのは
言うまでもありません。

が、しかし
注意すべきは、おいしくて、気持ちもよくなるので、
ついつい飲み過ぎてしまうことです。

そこで、慌てて飲まなくても
翌日も味わえるように、
ワインの酸化を防ぐ道具も使うことに。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
ワインボトルの横に立っているのが、それです。

VACUVIN(バキュバン)ワイン保存器具といって
ワインを注いだあとのボトルを真空状態にするもので
酸化が極力防がれますので、翌日もおいしく味わうことができます。
(この器具も、マイブームだなぁ。)

またまた、カンノナウのワインという
アンチエイジングの良いお供が増えました。
サルデーニャ特産ワインで健康長寿を目指すゾ~

皆さまも、機会がありましたら
ぜひお試しを!
そして、私と同じような現象が起きるのかお知らせ下さいませんか??

もちろん、サルデーニャ・ワインは、
ほかにもいろいろ種類があります。

・・・なお、私は
決してサルデーニャの回し者ではありませんので~~~ (^v^)
2012年03月26日(月)

心身ともに若返った講演会

テーマ:川田活動報告!
先日の24日は、
日本耳鼻咽喉科学科東京都地方部会例会の第194回学術講演会で
「アンチエイジングへのいざない -目指せ百寿者-」と題した
講演をさせていただきました。

私と同じく、日本抗加齢医学会の専門医で、
評議員もおつとめになっている
東京都立広尾病院の耳鼻咽喉科部長の
矢部多加夫先生からのお招きによるものでした。

耳鼻咽喉科は、味覚や嗅覚、そして聴覚など、
加齢やアンチエイジングとの関連がとても深い領域です。

そのためか、会員の皆さま、
2時間以上にわたる演題発表の後という
たいへんお疲れのなかにもかかわらず
とても熱心に私の講演に耳を傾け続けて下さって
感激でした。

むしろ、
こちらのほうがそんな雰囲気に刺激を受けて、
さらに若返ったような・・・。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
(講演スライドから:カロリー制限が加齢に伴う聴覚の低下を抑制する!)

矢部先生、そして学会関係の皆さま、
貴重な機会をたまわりまして、誠にありがとうございました。

・・・そうそう、味覚といえば・・・

朝は、塩分の味覚が落ちているのって、
皆さまご存知でした?

だから、朝は知らないうちに塩分を摂りすぎることがあるので
注意が必要なのです。

反対に、糖分には敏感になっているのですが、
これによって、かえって食欲が増すことになるので、
やはり注意が必要なのです。

アンチエイジングの知識って
ホント大事ですね~~。

会場が明治製菓ビル内だったこともあり、
おみやげに、明治の洒落たチョコレートセットを
いただきました。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
風味があって、おいしくて驚きでした!


チョコも、
アンチエイジングの強い味方なんですよね。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
カカオ・ポリフェノールのおかげと考えられています。

ということで、
心身ともに若返る講演会だったのでアリマシタ~~♪


2012年03月03日(土)

鉄を読む!

テーマ:川田活動報告!
日本抗加齢医学会誌から原稿依頼が参りました。

「データから読むアンチエイジング症例検討!」というコーナーに、
『鉄を読む!』というタイトルで、
鉄との上手な付き合い方について書いてほしいとのこと。

それって・・・

もろに、十八番(おはこ)ではあ~りませんか♪

ということで、
さっそくはりきって原稿を執筆してみることに。。

鉄は、ヒトの体内で酸素を運搬・貯蔵している
ヘモグロビンやミオグロビンの構成成分ですし、
さまざまな酵素の補因子としても働いていますので、
鉄不足は、貧血をはじめとする様々な障害をもたらします。

しかし、その一方で
体内の鉄は、過剰になると
フリーラジカル発生の触媒として作用することにより、
発癌や動脈硬化を促進するなど、様々な悪影響をもたらします。

Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート

このように、鉄は体にとって「諸刃の剣」であり、
個人個人の体内鉄の状態を、適切に維持することは、
アンチエイジングにとって、とっても重要なんですよ~♪

そこで、この原稿では
まず症例を通して鉄の読み方を解説するとともに、
健常者がサクセスフルエイジングを達成するための
至適な体内鉄量についても考察してみました。

自信作です!

しかし・・・

やや、はりきりすぎて??

依頼字数をだいぶちょっと
オーバーしてしまいました。

とほほほ。

とはいえ!

きっと皆さまに役立つ情報満載だと思いますので、
編集者様、どうかお許しを~~!!

ちょっと先になりますが、
日本抗加齢医学会誌6月号に掲載予定ですので、
学会の会員の皆様は、ぜひご覧下さいネ~!