Daisuke Hasegawa


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2013-05-03 23:48:32

はじめから失敗を計画しない方法

テーマ:◎夢と目標が自動的に叶ってしまうカラクリ
こんにちは、30分1億円コーチの長谷川です。


行列のできるラーメン屋

私が横浜出身で、横浜の家系ラーメンが
好きだという話は以前もしたと思います。

その他に好きなラーメンの種類で、
「二郎系」のラーメンがあります。

これは「ラーメン二郎」という
慶応大学の前にあるラーメン屋の
系列のラーメン屋です。

「ジロリアン」という言葉があるくらい
はまる人ははまっています。

私はジロリアンと比べるとほど
遠いですが、たまに食べたくなります。

ちなみに私は「ラーメン大」という
お店のが好きです。

ただ量がはんぱなさすぎて、
いつも食べると少し後悔をします^^;

ところで、ラーメン二郎は
行列がいつもすごいですが、
もし、その隣にラーメン屋を
つくったらどうなるでしょうか?

何十分も並んで待つのは大変なので、
そちらのラーメン屋にどんどん
お客さんんが流れてしまうのでしょうか?

実際のところ、ラーメン二郎を
知らない人が偶然通りかかったとしても、
「あえて行列のある店」に並ぶことが
多いという話があります。

この感覚はなんとなくわかりますか?


社会的証明

これは行動心理学でいうところの
「社会的証明」というトリガーです。

トリガーとは「引き金」という
意味ですが、社会的証明は

他の人がしている⇒正しい

と思ってしまうという
心理のことをいいます。

または「数のヒューリスティック」と
いって、

「たくさんの人がいいといっていたら
きっといいのだろう」

と思ってしまう人間の心理のことです。

アマゾンやカカクコムでたくさんの
いいレビューがあったら、
それがいいものだと「確信」を
持って購入しやすいですよね?

社会的証明にはそのような力があります。

特に人は「自分が自信がない場面」に
おいて、この「社会的証明」を
とても重視します。

なので、「ステルスマーケティング」といって
企業が組織の力や業者を使って、
レビューを勝手に偽装することが
後を絶ちません。


英語の勉強は絶対するな

日本人の多くが学びたいことに
「英語」があります。

でも、残念ながらほとんどの人が
失敗をします。

また、新年の目標をつくっても、
9割の人が失敗するそうです。

このようなことが起こる理由の1つに
この「社会的証明」があります。

考えてみてください。

英語も新年の目標も
およそ9割の人が失敗します。

ということは、
「ほとんど必ず失敗する」
ようなものです。

誰がやっても
「ほとんど必ず失敗している」
のです。

これはなぜ起こるのでしょうか?


みんなが間違えるから、私も間違える

カラクリはとても簡単です。

「みんなが間違えている」から
「自分も間違える」のです。

ん?

どういうこと?

と思ったかもしれません。

とてもシンプルです。

何か学習したり、
目標を立てるということは、

「まだあなたが達成していないこと」

です。
つまり、

「あなたが確信のないこと」

に取り組んでいるということです。

そうすると、
あなたはどういう行動をとるのでしょうか?

とても簡単です。

「みんながやっていること」

をやろうとします。

「社会的証明」があるものを
やろうとするのです。

社会的証明は

他の人がやっている ⇒ 正しい

と思ってしまうということでした。
実は「結果」は関係ないのです。

実は「結果」が良いか悪いかは
「判断の基準」になってないのです。

ラーメン屋では、

「たくさん並んでいるから」

レビューも

「たくさん書いてあるから」

いいのです。

「悪いレビューがたくさんあるなら、
反応は悪くなるんじゃないのか?」

というように思うかもしれませんが、
面白いことに、悪いレビューがたくさんあれば、
購入率は下がるかもしれませんが、

「これは有名なものなんだろうな」

といい評価も同時にしてしまうことが
わかっています。

興味深いですよね。

話を英語と新年の目標の例に戻すと、
英語の勉強も新年の目標も

「みんながやっているから」
という理由でやっているのであって、

「素晴らしい結果がでるから」
という理由でやっているわけではないのです。

つまり、英語の勉強も
新年の目標も

「やり方が最初から間違っている」

ということです。

「間違った方法を一生懸命やっている」

ということです。
そして、それは

みんながやっているので、
「正しい方法」だと信じ込んでいる
ということです。

イメージとしては、
みんなで行列に並んでいます。

そして、どんどん前に進むのですが、
その先にあるのは、
なんと「崖」です。

どんどん進み、みんな落ちてしまいます。

でも、どんどん後ろには
大きな列ができて、
次々と人が並んでいくのです。

「イメージだから」と思ったかもしれませんが、
興味深いことにおそらく実際にやったとしても

周りが動じていないならば、
「自分が落ちたら死ぬとわかっていても、
なぜか落ちてしまう」という働きが
あることを心理学の似ている実験は
示していたりします。

人の心理というのは実に
興味深いですね。

まとめると、
一般的な英語の学習や新年の目標の立て方は
「崖」にみんなで行列を作っているようなもの
なのです。


結果の出る計画をする方法

では、「社会的証明」によって
「失敗する方法」を一生懸命に
やるのではなく、

「成功する方法」を計画するには
どうしたらいいでしょうか?

これにはちょっとコツがいります。

例えば、私はある程度、
英語が話せるのですが、
どのような方法で話せるように
なったと思いますか?

私の場合は、

「日本語の話せないアメリカ人と
3ヶ月間一緒に住んだ」

経験が最も効果的でした。

つまり、これは

「成功する計画」

です。

日本語の話せないアメリカ人と
一緒に住めば、英語を話せるように
なるはずです。

おそらく他の人も同じように
3ヶ月くらいアメリカ人と一緒に
住んでいれば、かなり話せるように
なると思います。

そして、同時にこう思ったはずです。

「いや、そんなのできないよ」
「わざわざアメリカ人と住まなきゃならないの?」
「他にいい方法はないの?」

これは一般的な反応です。

そして実は、
「本当の問題は方法ではない」のです。

ん?

いま、計画=方法が大切だって、
話したばかりじゃないか?

と思うかもしれません。

その通りなのですが、
「方法は実はすぐに手に入る」のです。

英語を話せるようになりたければ、
アメリカ人と一緒に住めばいいし、

極端な話、1週間以内に彼女が欲しければ、
町に出て、400~500人くらいに
片っ端から声をかけて、
いけばおそらくできるでしょう。

今年1000万円稼ぎたいなら、
10万円くらいで売っている
ネットの塾に参加して、
「その通りに」やれば、
本当に稼げます。

本当の問題は「やらない」ことなのです。

正確には

「そんな方法をしたくない」

ことが問題なのです。

これはコーチングでは
「リミティングビリーフ」といいます。

何かの思い込みがあって、
「それはしたくない」と
思ってしまうということです。

コーチングする際には、
戦略を作る「前に」、
このリミティングビリーフを
はずします。

なぜならば、先に外さないと
「やりたくない」ので
「やらない」からです。

当然「やらなければ」
「結果がでなく」なってしまいます。


結果の出る方法を探す方法と
リミティングビリーフを外す方法は、

たしか過去のブログ記事か
下記のメールセミナーに
書いてあったと思います。

興味がある方は
ぜひ読んでみてください。

⇒メルマガ


長文でしたが、
読んで頂きありがとうございました。

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