愛と革命の社労士&シンガーソングライター マーサ(大櫛雅子)のブログ♪

音について、心の中について、ありのままに
綴る、現役シンガーソングライター、時々社労士のブログ☆

今後のライブ情報に関しては、詳細が決まり次第、こちらに

アップいたします☆



どうぞお楽しみに^^♪








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「人から好かれたい」

「人に認めてもらいたい」
 
小さな頃から、こうした欲求が強かった。
 
4歳の頃、今の実家のある町に引っ越して、保育園に入ることになり、
入園早々にいじめられ、引きこもりになったのがきっかけだったと思う。
保育園なんて、ほとんど行かなかった。
小学校に入っても、同じ人からしばらくいじめは続いた。
それでも保育園の頃と違って、頑張って学校には行ったけど、
 
「なんで私はいじめられるんだろう」
「なんで私は、人に好かれないのだろう?」
「なんで私は嫌われるんだろう?」
そればかり考えていた。
小学校低学年から、「心理学」への道に進もうと思っていた。
なんでいじめ、いじめられ、の関係が出来るのか。
いじめっ子の心理がどういうものなのか。
研究してみたかった。
 
そうこうするうちにいじめはおさまったけど、
その後に仲良くしてくれる子ができたとしても、
「何か裏があるんじゃないか」
と思うようにもなった。
 
完全に、「私は人から嫌われる」がデフォルト。
 
そういうデフォルトだから、仲良くしてくれる人達を疑いつつも、
離れられなかった。
こんな自分でも仲良くしてくれるのだから、
大切にしなきゃいけない、と、必死だった。
離れたら、また1人ぼっちになるから。
 
集団生活の中での「1人ぼっち」は、本当に脅威である。
学校生活に必要な情報は入ってこないし、
授業で用意するものの融通だってうまくいかないのだ。
(他の子は、もっと“うまくやって”いたのだと思う。)
 
だから、
「人に好かれるためには、人との関係性を長続きさせるには」
ということばかり必死に考えていた。
 
自分には「ない」が前提だった。
「ない」から、「今あるもの」を必死で「失くさない」ようにするし、
多少の理不尽なことも我慢した。
でも、こちらがいくら頑張っても、一見、仲良くしてくれているように見えても、
陰で悪口を言われていたり、秘密をいつの間にかばらされていたり、
遊ぶ約束をドタキャンされたりと、人間関係は常に不安定だった。
 
そんな関係なら離れればよかったのに、と思われるかもしれないけど、
「嫌われてもいい(失ってもまた新しいものが入ってくる)」とは思えなかった。
今あるものを失ったら、失いっぱなしになる(入ってこない)
という恐怖が、常にあった。
孤独になる恐怖と、常に戦っていた。
深い絆を求めるあまり、自己開示しすぎて嫌われたこともあるなんて、
皮肉だよね。
 
だから、「嫌われたんじゃないか」と思ったら、即座にそれを挽回するべく、
必死で「欠点のない自分」になろう、それを見せつけようとしていた。
完全な他人軸。
自分の意思なんてなかった。
 
今の自分にできることは、
「必死になって何かをしようとしないこと」
なんだろうなと思う。
 
音楽を始める前、仕事を辞めた時も、
「のんびりしようかな~」
と同僚に話したら、
「のんびりなんかしてなさそう」と言われた。
あんまり、人生の時間にブランクを空けるのは
好きじゃなかったこともあるけど、
常に何かしてるイメージだったんだろうね。(実際そうだったし)
 
でも、他人の心の反応に、いちいちオタオタ、ビクビクするのは
もう終わりなんだなと思った。
一度や二度の返しの失敗で、笑ったりバカにしたり、という人たちに
合わせるのも辞めようと思った。
 
こんな自分でも好きになって大事に思ってくれる人だって
いるのだから。
 
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お祝いメッセージなどくださった皆様、

本当にありがとうございます( ´∀`)
 
歌うことをお休みしている今、
自分のための音楽というものが
どういったものなのか、改めて模索しています。
仁さんの曲を耳コピしてカバーしたり、
ギターはこっそり弾いています)
 
今まで、
「私から離れて行った人に戻って来てもらう」
というモチベーションで音楽を続けていました。
もともと、人前に出るのはあまり得意ではないのですが、
無理に「外へ外へ」と向かいすぎていました。
 
「演奏にしても作曲にしても、歌にしても、
早くいろいろなことが出来るようになって、CDもたくさん出して、
ライブにお客様をたくさん呼べるようになって、有名になって・・・」
という気持ちでやってきました。
 
でも、実際はそううまくいくはずもなく。
いろんな意味で、投資した分も回収できない、情けない状態でした。
「努力をいくらしてもうまくいかないということは、心のあり方が
間違っているから」ということなのかもしれない・・・。
十代の頃に読んだ、とある本の一節が頭をよぎることが、だんだん
増えてきました。
 
そして、今まで私は、「他人軸」で音楽を続けてきてしまったんだ、と
気づきました。
前から書いているように、
「私から離れて行った人に、輝いている私を見てもらい、
見直してもらうための音楽」をずっと続けていました。
こんな状態での音楽活動は、うまくいかないに決まっています。
 
でも、もうそういうこと(私から離れて行った人に、輝いている私を見てもらい、
見直してもらうこと)はぶっちゃけどうでも
良くなってしまった今、自分の納得する形で、
音楽に向き合って行こうと思います。
 
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先日、恵比寿の猿田彦コーヒーにて。
水出しアイスコーヒー、美味しかった~。
 

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あー、自分もそうだったな。

 

自分が、「好き」「やりたい」の気持ちの「純度」を、

常に計り続けていたようなところがあって。

「こんなんじゃ、本当の【好き】とは言わんよ」って。

勝手に制限をかけてたのかも。

 

もう少し、ゆるくてもいいのかもしれないなあ。


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先日、家族で大江戸温泉からの、帰りは現地〜新宿までのバス。
夜のドライブって久しぶりでワクテカ!だし、
東京名所を巡りながらの道中は、ちょっとした観光気分☆
 
東京には約20年住んでるけど、まだまだ私の知らない場所がたくさんある。
運転免許を持たない私は、東京の道って全くわからないし。
 
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温泉よりも、むしろ帰り道が楽しかった( ̄∀ ̄)

 

最近、いろいろなものにときめくこともなく、

「自分は本当はどんなことが好きなのだろう?」と

自問自答することが多かったけれど、

今回は本当に、久しぶりのワクワクだったなあ。


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かつて、某コンサルさんに言われたことがあった。

「あなたのその不安そうな表情も魅力だ」と。

私は、こう思った。

 

ふざけんな!!!!!

 

今まで、この私の情緒不安定な性格で、いったい何人の人が

離れて行ったと思ってる?

今まで、相手が自分から離れた苦しみで、何度、生きることを

諦めそうになるくらいもがき苦しんできたと思ってる?

自分のこの、不安定で悩みの多い性格を、どうにかして

矯正したくて、ポジティブで天真爛漫になりたくて、いったい

どれくらいの努力をしてきたと思ってんだよ。

そんな私の気持ちなんかないがしろで、無責任に、

心にもないこと言ってんじゃねえよ。

 

そう、心の中で毒づいていた。

 

心の勉強をしてきたおかげで、だいぶ、精神的には

落ち着いてきたと思うけれど、

今も、私の中にある、悩み多き部分、不安定な部分。

それらが、どんな人にどんな形で貢献できているのか。

「自分の不安定さも、悪いことばかりじゃない」

そう実感できる出来事は、いつ起こるのか。

まだ、「自分の不安定さが魅力」などとは、思えていない。

いつか、そう思える日がくるのだろうか。


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子育てに悩む親御さん、「この子は、
このままで大丈夫なんだろうか?」と
悲観的になりがちな親御さんにオススメの一冊。
 
親は、子供の成長に関してできることはあまりなくて、
とにかく、子供の好きなことを応援することくらいなんじゃないかなーと、
この本を読んで、改めて思うのです。
とにかく、ひろむくんワールド、すごいです!
ぜひ読んでみてください☆(ᵔᴥᵔ)
 
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私にとっては、まだまだ腑に落ちないけど、

そうなのかなあ、と思って生きてみる。
 
歌をやっていたって、不安だらけだったよ、私。
信じてもらえないかもしれないけど。

 
歌っている時は堂々としてるように
見えると思うから、「何言ってるの!?」って
思う人もいるかもしれないけど。
 
自分の音楽が、自分の声色が、
自分の演奏が、ステージでの
立ち居振る舞いが、聴いている方々に
不快感を与えていないだろうか、とか。
 
そんなの、見せないようにしてきたけど。
 
何年もライブをやっていても、毎回、
喉から心臓が飛び出そうなくらいに緊張してることも。
 
ただでさえお客様が少ない中、
私の演奏中に席を立った方がいたら
(ステージからだとはっきり見えるんだよね・・・苦笑)、
「ああ、やっぱり私には魅力がないんだ」って、
歌いながら落ち込むし。
 
ステージ上で、自分の心臓の鼓動が早くなっているのがはっきり聞こえて、
呼吸のバランスが崩れてしまって、
酸欠に近い状態になってる時だってあるんだよ。
 
だから、立ったまま、20分とか30分、40分のステージを
歌いきるということが難しかったりもする。
 
ステージ上でこんな状態になっているなら、
思い切って歌を辞めた方がいいんじゃないかって、ずーっと悩んでたんだよ。
 
「不安な表情なんて見せてはいけない、堂々としてないと」
って言われた時もあったから、そうしていただけのこと。
 
8年間の音楽活動の中で悩んでいたことを、
思い切って書いてみました。

 

私の、こんな悩みでも、誰かの役に立っているのなら幸甚です。

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自分の歌の、ひいては音楽の「世界観」を表に出せば、

それに惹かれてファンができる、ということは、

もはや定説であるように思う。

 

だけど。

 

私の歌の「世界観」とはどういうものだったのか。

何となく、出しきれないままになっているような気がする。

自分の世界観が定まらない。

 

音楽仲間、自分以外のミュージシャンを見てみると。

それぞれがそれぞれの、分かりやすい端的なアイコン、あるいは

キーワードを打ち出して、しっかりした世界観があるのだ。

どうして、こうもはっきり明確な世界観を出せるのだろう?と思うくらいに。

 

正直、自身のアイコンが定まっているミュージシャンが、

もの凄くうらやましい。

私には、そんな確固たるものがないからだ。

 

ふわふわ宙に浮いたまま、目的地もないまま漂っているだけの自分。

いつまでたっても、自分の「世界観」が示せない自分。

そんな自分に嫌気がさして、何度も落ち込んだ。

私が、歌を休んだ理由の一つである。

 

どうしたら、確固たる世界観を気付くことが出来るんだろう。

 

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