2007-06-04 09:09:23

「死んでもいいや」症候群

テーマ:お薦めブックレビュー
別冊宝島編集部
「死んでもいいや」症候群

ちょっと前に、新宿のブックオフにて100円でゲットしました。
でも、2000年に発売された本ですので、運がよくないと中古で見つけるのは難しいかもしれません(^^;;

でも、おもしろかったです!!

これは10人以上のライターさんの、ノンフィクションコラムが掲載されています。

ドクターキリコ事件も名前だけしか私は知らなかったのですが、
これを読んで、大まかですが初めて内容を知りました。

特に最後の山形浩生さんの書かれている、
『だめ人間!死にたい!を表明する「気分」のマクロ経済学的検証!
 「たかる」社会に「たかる」人びと』

これは一読の価値ありだと思います。
っていうかぶっちゃけすぎて国から規制がかからなかったのが不思議な内容です。
(国から・・・という事で理解してください)

注意事項としては、
・社会に出た事が無い人(理解しづらい所があると思います)
・うつ状態がひどい人(影響受けるかもしれないので・・・)
上記の方は読まない事をオススメします。

でも、それ以外だったら本当におすすめです!!

久しぶりに本心でオススメしたい本に出会いました。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-05-04 06:10:32

暮らしやすい県づくり条例:施行控え2冊の本に反響 障害者の実情、描く /千葉

テーマ:お薦めブックレビュー
5月3日12時0分配信 毎日新聞

◇「僕らと同じ、知って」

障害のある人に対する理解を深め、差別をなくすことを目的とした「障害のある人もない人も共に暮らしやすい県づくり条例」が7月、施行される。条例施行を前に、障害者が置かれた立場の実情を描いた2冊の本が、静かな注目を集めている。【中川紗矢子】

■「条例のある街」

1冊目は、「障害者差別をなくすための研究会」座長だった毎日新聞の野沢和宏記者(47)がつづった「条例のある街」(ぶどう社)=写真<上>。自閉症の長男を持つ野沢記者が、条例制定までの過程を描いた。本では、それぞれ違う障害を持つ人たちが自分の意見だけを主張し、議論がまとまらなかったり、逆にそれまで分からなかったほかの障害を持つ人の疎外感や孤独感に気付いたことなどが、数々のエピソードとして書かれている。

また、運動の広がりとともに条例制定を求める人たちで埋め尽くされていった県議会傍聴席の様子、反対する議員を説得して回った苦労話など、成立に懸けたたくさんの人たちの情熱が、みずみずしい表現で描かれている。

■「三人暮らし」

2冊目は、障害者対象の宿泊施設「ばおばぶ」(柏市)での出来事を、運営者の五十嵐正人さんが小説として書いた「三人暮らし」(水曜社)=同<下>。悩みながらも、一歩一歩前に進んでいく様子を生き生きと描いている。

「三人暮らし」は、「ばおばぶ」を運営する五十嵐さん(46)と妻覚子さん(42)、重度の障害を持ち、共に暮らすようになった裕子さん(34)が共に生きた約10年間を、ばおばぶに来た障害のある人々の日常の苦労やその家族のエピソードを交えて描いている。

また、語り手の五十嵐さんが感じている現在の福祉制度への疑問や葛藤(かっとう)を、講演の様子を通じて紹介。今の日本が抱える福祉の矛盾や問題を指摘している。

五十嵐さんは「障害があるというだけで、数値や制度の中で見られがちだが、障害の有無に関係なく、僕らと同じなんだということを知ってもらえれば」と話している。

5月3日朝刊


野沢 和弘
条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代に
五十嵐 正人
三人暮らし

ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-10-26 05:37:24

お医者さま

テーマ:お薦めブックレビュー
最近まで、お医者さまたたきに近い特集が多くあった気がします。

皆さんのお医者様のイメージってどんなものなんでしょう?

という事で本の紹介です♪

別冊宝島編集部
お医者さま (画像が無いみたいで申し訳ないです。文庫本です)

この本は、いろいろなお医者様のインタビューや本人のポートレートのように、書かれています。

今の政府の改革によって、病院やお医者様に入るお金を削減しようと行動が起こされていますが、
この本を読むと、ちょっと違う感想も出てくるような気がします。

宝島の本自体、結構、普通のメディアでは表に出ない内容も取り扱っている事があるので、
これも参考程度に読んでみましたが、
思った以上に知識として、自分の中に入り込んだと思っています。

お医者さま視点の本も何冊か読んでいますが、
一番リアリティがある内容に思えました。

普段、接しているお医者様を身近に感じる為にもこれはオススメします♪


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006-08-14 11:31:47

くるみ【4】

テーマ:お薦めブックレビュー
私は普通の本、小説やその他のジャンルも読みますが、
それと同じくらいマンガもたくさん読んでます(苦笑)

最近で買ったマンガの1冊

深見 じゅん
くるみ 4 (4)

このマンガを描いている深見じゅんさんは、
昔、ドラマになった【悪女(わる)】を書いていた人です。

このくるみシリーズは私が私としてがんばる気持ちになれそうな、
呪文がたくさんちりばめられています。

この4巻では

傷ついて立ち直った人間のほうが、傷つかない人間より強くてやさしい

話せる勇気が出ても、きちんと説得できなきゃ意味が無い
もっと大人にならなきゃ

この二つです。
私が自分がやっていることが間違っていないかを考えさせられ、
そして自分にもまだまだ知らないといけないことを教えてくれます。

ストーリー全体で読んでいても、
人間っていろいろよくない所もいいところもある、いとおしい存在だな~
なんて、幸せな気分にさせてくれます。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-05-01 05:47:54

いちリットルの涙

テーマ:お薦めブックレビュー
私はもともと、小説などの本を読むのは好きです。
主人公たちの立場になって本は読んでいる事が多いと思います。

今日、1リットルの涙を読みました。

木藤 亜也
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

感動する、涙する…いろいろ風評を聞いていましたが、
私は別に何とも思わなかったですorz

理由はわかっているんですけどね。

私はもともと生きるという欲望が薄い人間です。
高校時代から22.3ばまで結婚もする気がなかったので30歳くらいで、
人生的に変化がおきなくなると思っていたので死にたいといっていました。

でも、主人公の気持ちは何となくわかるかも。。。

自分が望んでいない障害を持ち家族などに迷惑をかけて、
でも、がんばって生きていく様は昔を思い出されます。

主人公の病気よりはぜんぜん生活に困らないので、
同じ…というのはおこがましいとは思いますけど。


最後の方に主人公のお母様の手記があって、
そちらの方は胸が締め付けられそうでした。
私の父親もそう思っているのだろうな…なんて考えちゃって(苦笑)


生きていきたいと欲望をきちんと持っている方は、
力づけられる本だと思います。

後、障害者に偏見を持っている方にも読んでもらいたいですね。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006-03-22 05:15:14

池袋ウエストゲートパーク

テーマ:お薦めブックレビュー
最近ネットをしている最中はクラシックばかりを聞いています。

なんで…って
石田衣良さんの小説”池袋ウエストゲートパーク”シリーズに今更はまったからです。

意味がわからない人は1冊だけでも読んでみよう。
漫画も出ているんだけど、そっちにははしょられているのです。

100円ショップのCDにもクラシックCDって結構あるので便利です。
最近はいろいろ買いあさっています。

CD聞きながらの物書きは集中力が上がって都合がいいです。
ただ、集中しすぎて気付いたら朝だったΣ(
って事も結構あるので微妙な事もありますけどね。。。

石田 衣良
池袋ウエストゲートパーク

ブログランキング参加中です <別窓で開きます>
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-05 09:25:38

医者を目指す君たちへ

テーマ:お薦めブックレビュー
和田 秀樹
医者をめざす君たちへ―知っておかなければ損する「現実と未来」


この本の後ろの説明には

医学部に合格するコツ、医局の実体、将来の医療ニーズまでを詳細に解説。

と書いてありましたが、
内容的には今の医療機関の実体がメインで書いてあります

医者の世界…私たち一般人からはちょっと遠い世界の話のようですが、
病院やお医者様を選ぶ参考になりそうな内容でした。

今すぐに必要になる知識じゃないかもしれませんが、
将来、役に立つネタが多いと思います♪


リアルタイムなブログランキングに参加中です。⇒人気blogランキングへ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-04 08:15:29

都監察医務院、無断採取の脳を放置 5年半、100人分返還せず

テーマ:お薦めブックレビュー
死因解明のための行政解剖を行う東京都監察医務院(東京都文京区)で、遺族に無断で採取された約百人分の脳の標本が、ずさんな管理のため身元も分からずに五年半も放置されていることが三日、分かった。脳の標本は平成十二年、同医務院の監察医が勝手に持ち出したことが発覚し、同医務院に返還されたが、遺族に連絡を取ることもせず、一部を段ボール箱に入れて解剖室などに置いていた。「死者の尊厳」という観点から医務院の姿勢が問われ、都も調査に乗り出した。

                  ◆◇◆

放置されている脳は、平成四年から十二年までの間、行政解剖した監察医らが無断で採取。非常勤監察医だった千葉県内の国立療養所の精神科医二人が個人的な研究のため、統合失調症などの精神疾患、脳性まひ、アルツハイマー症などの人の脳を選び、無断で都精神医学総合研究所(東京都世田谷区)の神経病理研究室に持ち出していた。

十二年八月に持ち出しが発覚し、このうち約百人分の脳は、腐敗を防ぐため切片をパラフィンに埋め込んだ固形標本にされた状態で、医務院に返還されたという。

当時の関係者によると、返還された当初、医務院では遺族に返すことを検討したが、結局は遺族に連絡を取ることもしなかったという。

脳の標本が入った段ボール箱十五個は、返還されたときと同じ状態で、地下一階の解剖室の片隅に雑然と積み上げられたままになっている。当初は身元が分かる管理番号を記したメモが箱に入っていたが、約一年前からは見当たらず、身元の特定は不可能という。

同医務院では、検査のために標本化した臓器をパラフィンに埋め込んで固形化したり、ホルマリンで固定したりしている。こうした臓器の標本は通常、身元や解剖の内容が分かるように管理番号を付し、鍵のかかる臓器保存室に保管。永久保存されるもの以外は医療廃棄物として処分するか、火葬されている。

医務院の関係者は、「身元が分からないのなら、保存をする意味がない。死者の尊厳を守るためにも火葬するなど心ある対応をとるべきだ」と話している。

同医務院の井上隆司事務長は「段ボール箱に入ったまま放置されていた経緯は分からないが、身元を調査する」と説明。また、「(問題が発覚した)十二年以降は、臓器を採取する際、遺族に対する深い配慮と遺体に礼を尽くすよう注意してきた」と強調した。

東京都福祉保健局医療政策部は「早急に調査を進めている」としている。

     ◇

≪問われる「死者の尊厳」≫

東京都監察医務院で臓器の無断採取が最初に発覚したのは平成十一年六月。環境庁の内分泌攪乱(かくらん)化学物質(環境ホルモン)の人体汚染調査のため、都と大阪府の監察医らが精巣や卵巣、脳の一部などを採取していたことが明らかになり、死体解剖保存法を所管する厚生労働省は当時、「保存については、遺族の承諾があった方が望ましい」とする見解を示した。

その後の平成十二年八月、別の監察医が小児の脳組織を遺族に無断で採取し、乳幼児突然死症候群(SIDS)の研究のために国立精神・神経センター神経研究所(東京都小平市)に提供し、謝礼を受け取っていたことが表面化。その直後には、今回放置されたままであることが分かった約百人分の脳の持ち出しが発覚。同医務院で臓器の無断持ち出しが常態化していたことが露呈した。

死体解剖保存法は、死因解明が目的なら監察医は遺族の承諾なしに解剖し、臓器を採取することを容認。医学研究のためには死体の一部を標本として保存することも認めている。ただし、「死体の解剖を行い、一部を保存する者は、特に礼意を失わないよう注意しなければならない」と定めている。脳死臓器移植や医療事故への関心が高まる中、医療には高い透明性とモラルが求められている。(長島雅子)

     ◇

【用語解説】監察医制度

死体解剖保存法に基づいて、伝染病や災害などで死亡した疑いのある死体や死因の分からない死体の死因を解明するために監察医が検案、解剖する制度。東京23区、大阪、名古屋、横浜、神戸の5地域で実施されている。東京都監察医務院の平成16年の年間検案数は1万1123体。解剖数は2734体。

(産経新聞) - 3月4日3時16分更新

私自身、死んだ人の尊厳などはあまり気にしない気質の人ですけど…

脳をダンボールで保存って…なんかシュールな話ですね。


ブログランキング参加中。50位以内が目標です!宜しければ投票お願いします。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-02-01 04:38:59

危ない医者

テーマ:お薦めブックレビュー
山内 太郎:危ない医者―患者が知らない病院の裏側

先ほど、読みきりました(苦笑)

最近はたくさんのお医者さんの暴露系の本がありますが、
これは、文庫本なのがお金の無い私には優しかった。

いっつもかよっている病院がどう思っているか、
良くも悪くも少しは理解できるのではないでしょうか?

でも、逆に読めば、お医者様を自分に合わせていける方法も思いついてしまいました。

医者、患者…どちらも人間ですから、心の機微を知っていて損はないと思いました。

こちらはコラムも結構充実しているので、
今は使わなくてもいつかえる知識も結構あったので勉強になると思います。

精神病などの説明の本などより砕けた内容ですから、
少し、集中力が落ちている人でも読めると思います。


ブログランキング参加中です。少しでも役に立てたら投票お願いします。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-01-08 04:50:00

最近で一番のヒット説明書…かも

テーマ:お薦めブックレビュー

病気が酷い時はさすがに活字の本を読むのは無理でしたが、

現在は症状が落ち着いてますのでガリガリ本を読んでます。

その中でも半分くらいは精神病などの病気ついて書いてある本です。

でも、最近思うのは精神病になると集中力が落ちるので、
自分の病気を知りたくても読みきれない本がたくさんあるということです。

そんななかで、

基本点は省かないできちんと説明してあるし、、
文庫型の字が詰め込まれているものでない本(文庫より一回り大きいです)を
最終的に愛読書にしています。


 著:影山 任佐
図解雑学 心の病と精神医学

です。

本当にコレは内容がきちんとしてますし、
話が飛んで着いていけなくなることも他の本に比べれば全然ないと思います。

いろいろな人が精神病気の事について本にしていますが、
結局、その人の中での精神病というのは何か定義があって、その上での内容が進むので
あまり好きではなかったんですけど。

これはとても納得が出来ます。
だって、これに感化されてブログの記事を作ったりしていることも多いです(苦笑)

でも、私だけが全部を読んで伝えようとしたって100%伝えきれるわけではないと思うので、本日紹介させていただきました。

値段が1.300+税金分ということで、
ちょっと手を出すのを躊躇うような金額ですが、それでも私は推薦しますよ。

本の画像にアマゾンのリンクを葉ってありますので興味があったらご覧ください。


ブログランキングにも参加中です。よろしければ投票お願いします。⇒人気blogランキングへGO!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。