2005-05-21 04:57:05

パニック障害の症状~広場恐怖症~

テーマ:うつ病・パニック障害
広場恐怖症というのは広場を怖がるという意味ではなく、
パニック発作を経験した人が特定の場所や状況をさけるようになる事を指します。

どういう場所や状況を避けるかというと…
発作が起きた時にすぐに助けを求められなかったり、逃げ出せないような場所です。

例えば…
・電車やバス(特に急行などの停車間隔の長いもの、各駅停車などは平気な人も多いです)
・人混み
・地下道
・高速道路、高架橋(車の運転時)
・美容院、歯科
・屋外
・飛行機

等あります。

過去にパニック発作の起きた場所で、もう一度そこへ行くと発作が起きるのでは…と思い、
このような場所を避けるようになります。
又、パニック発作が起きたら逃げられない場所も避ける要因になるようです。

軽い場合は、ある特定の1、2の状況を避けるだけで、
通勤・通学・買い物も出来て生活にはそれほど支障がない場合や
重い場合は、ほとんどの交通機関を利用できず、近場の最低限必要な場所にしか出かけられないと言う程度まで有ります。
さらに、ひどい状態だと付き添いなしでは外出できなくなり、ほとんど家に引きこもってしまいひとりでは病院さえ受診できない場合もあります。

しかし、なかには広場恐怖の全くない方もいます。
(現に私は広場恐怖症は全くありません)
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2005-05-19 02:32:42

パニック障害の症状~予期不安~

テーマ:うつ病・パニック障害
2)予期不安

予期不安とはパニック発作を一度経験して
又あの恐ろしい発作が起きるのではないかと不安感が生まれる事です。
パニック発作にはこの予期不安が必ず伴って、
発作を繰り返すごとにこの不安は強くなっていき症状を悪化させます。
予期不安にみられる症状には以下のようなものがあります。

(1) 発作を起こすこと、それ自体への不安

(2) 発作によって起こる、別のことへの恐怖
  ・死ぬのでは
  ・何かの病気になるのでは
  ・気を失うのでは
  ・事故を起こすのでは(特に車の運転の不安)
  ・誰も助けてくれないのでは
  ・すぐに逃げ出せないのでは(発作が起きた場所から)
  ・取り乱してしまい、人前で恥をかくのでは
  ・倒れたり、吐いたり、失禁したりして、見ぐるしい姿をさらすのでは
  ・他人に迷惑をかけるのでは

上記の症状をみて、信じられない人もいると思いますが、
なって見ると本当にパニック発作というのが辛く、
又、原因がわかってないと本当に不安になるのです。
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2005-05-17 10:36:50

パニック発作

テーマ:うつ病・パニック障害
1)パニック発作

前触れのない突然の発作(前触れがある物もあります)
パニック発作には下のような症状が見られます。
これらの症状が前置きもなく突然おこって
(前置きがあっても私が知ってる止める方法はクスリでしかありません)
多くの場合は始まってから10分ぐらいがピークで最終的には30分以内で収まるようです。

~症状~
・動悸・胸がドキドキする
・冷や汗をかく
・身体の手足の震え
・呼吸が早くなる、息苦しい
・息が詰まる
・胸の痛みや不快感
・吐き気、腹部のいやな感じ
・めまい、頭が軽くなる、ふらつき
・非現実感、自分が自分でない感じ
・おかしくなってしまう、狂うという心配
・死の恐怖
・しびれやうずき感
・換気または火照り

そしてパニック発作はいろいろな言葉で表現されます(感じられます)
◆心悸亢進: 「からだ全体がドキンドキンといっている」「心臓をギューとつかまれたようだ」「心臓が今にもはり裂けそう」
◆呼吸困難: 「空気がうすい感じ」「どう呼吸していいか分からない」「喉がえずく(ウッウッと息を出すこと)」「窒息しそう」
◆めまい: 「頭から血の気が引く感じ」「脳の血管が切れたような感じ」「頭を後ろに引っ張られるような感じ」
◆腹部不快感: 「胃をギューとつかまれて引っ張りあげられる」「お腹がふにゃふにゃして変な感じ」
◆非現実感: 「ふわふわとした浮遊感」「頭にもやがかかった感じ」「自分だけ別 の世界にいるような感じ」「自分が自分でないような感じ」「自分をもう1人の自分が外からみている感じ」「視界全てが映画の画面を見ている気がする」 

パニック障害でパニック発作が起きた場合、いろいろな症状がでますが病院で検査を受けても、心電図や呼吸器官、血圧などに異常はみつかりません。
(精神系の事なので当たり前の事ではあるのですが/汗)
結果に納得がいかなくて病院や医者を変えて検査を繰り返す人もいます。

ただし、本当に体の障害かもしれませんので一度きちんと病院に行って検査をしてもらってからパニック発作を疑いましょう。
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2005-05-15 23:34:35

パニック障害

テーマ:うつ病・パニック障害
うつ病とならんで最近、有名になった病気です。
もともと新しい病気の概念ですので
古いお医者様だと、この病気の認識が無い事もあります。
(私が最初に掛かったお医者様がそうでした)

パニック障害の症候は”パニック発作””予期不安””広場恐怖”があります。
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2005-05-13 03:36:37

からだと病気とうつ病の関係

テーマ:うつ病・パニック障害
からだの病気が原因でうつ病になることも有る事は前の項で書きました。
うつ病は生活環境などによるストレスだけが原因でなるわけではなく、
からだの病気が原因となることもあります。
うつ病になりやすい病気には下のようなものがあります。

◆脳の病気によるうつ病
 脳腫瘍、脳血管障害、老人性痴呆、てんかん、パーキンソン病など

◆その他の病気によるうつ病
 糖尿病、甲状腺機能の亢進症または低下症、更年期障害
 慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなどの膠原病
 がん
 手術後
 血液透析
 インフルエンザ、肝炎などのウイルス感染症

こう書いていくと本当に心と体は繋がってるんだな~と思えますね。
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2005-05-12 16:49:08

ストレスとうつ

テーマ:うつ病・パニック障害
私たちの日常生活にはいろいろなストレスがありますね。
うつを中心に精神病はストレスが引き金となってなると言われています。

ストレスといえば肉親の突然死別居離婚などの悲しい出来事が思いつきますが、
昇進出産など普通からみると喜ばしい出来事もでも人によってはストレスになる事があります。
怖い事にそのことでうつ病や精神病の根底になる可能性が有るのです。

他にストレスとしてなりそうな物は…

わかりやすいストレス
失業・経済問題・肉体的病気・仕事の過労友人親近者の病気、死・家庭内葛藤

喜ばしい事なので一般的に認識してもらえないストレス
昇進・結婚・出産(・月経)

男性特有(?)…退職
女性特有(?)…子供との別離(子離れなど)
環境変化のストレス…転勤・引っ越し・出向
などなど、あります。世の中はストレスがたくさんある世の中になりましたね。
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2005-05-11 03:20:15

うつ病になりやすいタイプ

テーマ:うつ病・パニック障害
うつ病の発症には人間的なタイプも関係があると考えられていて
以下のようなタイプの人が、うつ病を発症しやすいといわれています。
当てはまるものがある人はストレスをためやすいので、日常生活に注意しましょう(><)ノ

☆まじめ、几帳面でいつも何にでも完ぺきを目指す
☆他人任せにできない
☆1つの物事に執着する
☆他人の評価に対して過敏に反応する
☆自己否定的な考えをする
☆悲観的な見方をしがちである
☆二者択一的;白か黒か、100点か0点か、すべてをいっぺんに片づけようとする
☆優先順位の設定ができない
☆自尊心が低い(自分よりも相手を中心に考えるタイプ)
☆感情の表現がへた
☆自分の思っていることをなかなか口に出せない

上記を見てみると
社会的には真面目で人当たりがいいと判断されやすい人になる事がイメージできるんですよね。
要は真面目な人が現在の日本ではうつ病になりやすい…と定義されてるんですよね。

そして真面目な人だからこそ、病気かな…と思っても
”自分が抜けるのはみんなに迷惑をかけるから”
…と思って、なかなか病院に行く事が出来ない=大事になるまで病院に行かない
って最悪な状態になってしまうんです。

これを見て、”やばい…かな?”と思ったらすぐに病院に行く事をおすすめします!
自然に治る可能性も有りますが、治らないとどんどん悪くなって
社会で生きる状態も難しくなりますし、治す時間もかかってしまいますよ~
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2005-05-10 01:51:09

うつ病とは…

テーマ:うつ病・パニック障害
今日から病気などの話もしていくのです(><)ノ
最初はそれなりに皆の認知もある&私のメイン病名でもある鬱病を何回かに分けて話していきます♪

人間が持っている脳には人が生きていく中で”歩く””走る””食べる”なので基本的な動作に関する命令を体に伝えていて、これによって日常生活を送ってます。

しかし脳が命令を出しているのは体だけではありません。
こころにも”意欲””食欲””記憶”等々といった感情的&知的命令も伝えています。

脳から体や心への命令は、神経伝達物質やホルモンなどを仲介して行ってます。
この神経伝達物質の中で、脳から心に元気を伝える物質がセロトニンノルアドレナリンと言う物です。
これらは気分や意欲、食欲、記憶などを神経に伝えます。
脳内の神経細胞から、セロトニンノルアドレナリンが放出されると、受け手である神経細胞の受容体に結合して(繋がって)、情報を伝達します。

しかし、何らかの理由でセロトニンノルアドレナリンが減ると、
気持ちの活性化が伝えられずに憂鬱感などを引き起こしてうつ病になる
…と現代の医学では考えられてます。
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