2009-02-21 12:06:52
†アルファヴィル†
テーマ:くり太郎の映画大歓迎くり太郎の映画大歓迎

今回は…、
『アルファヴィル』(フランス)
うわあ…

出会っちゃったねえ、こういうやつ…。
どっから話…突っ込んでいいのやら(笑)
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品

…の割に、
TSUTAYA三軒茶屋店に置いてあったのは1本だけ。隣に同じ賞を取った別の作品があったんだけど、7、8本はあったぞズラリと。
…という状況下で、
借りるよね、1本の方を。
ひねくれてるからさ

さ、物語は、
ある都市が、一つのコンピューターによって全てを支配され、そこにいる人間達は論理的に生活するよう洗脳されている。簡単に言やあロボットみたいに。
で、別の都市から来た…なんだろな(笑)刑事かスパイっぽい男がその都市に入り込み、以前自分達の都市から追放したある科学者を連れ戻そうとするのだが・・・。
…みたいな物語。と思う

DVD解説に、
「実験的、芸術的、冒険的半SF」
なんですって。
えー…
、うん。そのとおり

いや、そのとおりなのよ。(笑)
現実離れな物語なんだけど、製作された1965年のその当時のパリをそのまんま舞台に。
なんかSFチックなセットや乗り物一切ナシ。淡々とコンピューターに支配された淡々な人間達の模様を見せてくれているの、淡々と。
‘半SF’間違いなし

で、65年ということで白黒なんだけど…、
いい、素敵

映像の見せ方も斬新。うん、‘斬新’て言葉がピッタリくる。
斬新故に所々シュール~なクスクスありーの、白黒特有のシャープさ&幻想感てーのをより純度高めで見せてくれてる。
まさに実験的、芸術的。
ちょっと初期の吉田喜重さんに似てるかも。
で、なによりねえ…、
長回し

絶妙だよなあ。
大好き私、長回し

役者さん、カメラさんは大変だろうけど(笑)
長回しって、役者さんを監督さんが信じていこう、信じると決めないとほんとできないと思うのね。
台詞しゃべってるとこだけ撮って、後はつなげればいいなんてことしてないよ。
しゃべらない時だって生きてんだから人間は。てーかしゃべってない時間の方が圧倒的多いわけで、生活。
で、役者さん。
もうね、
この時代の人達だからね、おかしな人、
いない

みなさん、まとも

いい時代だよ、ほんとにね…

と…、よし。
これぐらいで、いいかな?
はい…とまあね、ダアアア
と感想書きました…が、はっきり言うよ…。
好きな人…、この作品。
少ないだろう(笑)
俺は好きなんだけど

今時のリアル芝居みたいなやつをやる役者さんとかは勉強になるかも…ってうん、俺、何様

ていうのはさ、芸術的ってことで随所に‘詩’ポエムが出てくんのよ。フランス
ってな感じで(笑)これがさあ、まあ、
わかりにくいちゅうか…、
眠くなると(笑)
だからだ…、
自分は教養

あるかな?ないかな?
と、悩んでる人
…いるの?
オススメです(笑)








1 ■おフランスざます
しぇ~!
フランス映画ってなかなか難しい映画が多いですなぁ!
なかなか手がでない感じです…。