昨日、あんしんの匠 大日の出プランニングは、会議があり、
各保険会社さんの担当さんから色々なお話をお伺いしておりました。
その中で、ある保険会社の社員さんが、1本の動画を見せてくれました。
非常に考えさせられる話でした。
皆様にも、ぜひご紹介させて頂きたいと思います。
同事件に関する、産経新聞の記事を一部引用します。
「
認知症の母殺害に猶予判決 京都地裁 「介護の苦しみ」理解示す(産経新聞) 介護疲れと生活の困窮から、合意の上で認知症の母親を殺害したとして、承諾殺人などの罪に問われた長男の無職、片桐康晴被告に対する判決公判が7/21、京都地裁で開かれた。東尾龍一裁判官は「結果は重大だが、被害者(母親)は決して恨みを抱いておらず、被告が幸せな人生を歩んでいけることを望んでいると推察される」として懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
判決によると、片桐被告は今年1月末、介護のために生活が困窮し心中を決意。2月1日早朝、伏見区の桂川河川敷で、合意を得た上で母親の首を絞めて殺害し、自分の首をナイフで切りつけ自殺を図った。
殺害場所となった桂川河川敷では、家に帰りたがる母親に「ここで終わりやで」と心中をほのめかし、「おまえと一緒やで」と答えた母親の首を絞め、自らもナイフで首を切り自殺を図った。
前日の1月31日には、母親を車いすに乗せ、京都市街の思い出の地を歩く“最後の親孝行”をしたという。
判決理由で東尾裁判官は「相手方の承諾があろうとも、尊い命を奪う行為は強い非難を免れない」としながらも、「昼夜被害者を介護していた被告人の苦しみ、悩み、絶望感は言葉では言い尽くせない」と、追いつめられた片桐被告の心理状態に理解を示した。
また、判決文を読み終えたあと、片桐被告に「朝と夕、母を思いだし、自分をあやめず、母のためにも幸せに生きてください」と語りかけた。同被告は声を震わせながら「ありがとうございます」と頭を下げた。(一部略)
介護をめぐり経済的、精神的に追いつめられ殺人や心中に至る事件は後を絶たない。160万~170万人ともいわれる認知症患者は、約10年後には250万人にまで増加するとの推計もある。
反対に少子化のため介護者の減少は必至で、介護をめぐる問題は極めて現代的な課題といえる。
“母親思いの息子”が殺害を選んだ悲劇を繰り返さないために、法整備を含め、社会全体で介護を支える仕組みづくりが求められる。(京都総局 藤谷茂樹)」
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(産経新聞) - 7月21日
非常にやるせない気持ちになる事件です。
この映像を見た後、かなり長い時間この件について考えてしまいました。
国のシステムは、このままで良いのでしょうか。
現在、日本の介護保険制度では、介護サービスを受ける利用者の負担額は1割となっています。
しかし、超高齢化社会となりつつある今、現在の現役世代が高齢者となった頃に、この制度や、この負担割合のままでいられるのかは、全く未知としかいいようがありません。
人口における年齢分布を考えると、現在の高齢者が受けているサービスより、縮小や、負担額の増が行われる可能性が高い事は、皆様も想像なさっていと思います。
健康状態や、資金の問題などを考えると、老後に全く何の不安もない方の方が、少ないのではないでしょうか。
皆様は、介護を受けるときに支えとなってくれる保険がある事をご存知でしょうか?
来月、あんしん生命、ソニー生命より、介護を補償するためのあらたな保険が発売されます。
くわしくはあんしんの匠 大日の出プランニングにお問い合わせください。
ご状況に合わせた保障プランを、ファイナンシャルプランナーが一緒に作成させて頂きます。