葬儀について・・・我想う
あんしんサポート設立時から更なる前進への基とし、
進むべき道への指針とすべき葬儀実践日誌
良くも悪くもあるがままの出来事、費用、内容を書き記すものなり


NPOあんしんサポート・ホームページ


  • 25 May
    • 1517.  新パンフ配布で分かる掲載内容の疑問点

      暇だから執筆を始めた途端、葬儀が入ってくる・・・書かせたく ないんかーい! でもまぁ、2件だから執筆への影響はそれほど 無いけど、時間が空くとそれまで書いてた内容を一読し、改めて 目次と話しの流れの確認も必要になるのが面倒なんだよね。 今回は利用者登録もあったから、いつもの年より電話が多かった ようだけど、電話のついでに疑問点確認も多いようです。 その内容を聞くと、なるほどなぁと思う部分も多い気がするのと、 結構会員さんも読んでくれてるようですから、各パックや基本の 設定理由となる根拠だけでも書いておこうと思います。 例えば・・・ 》直葬パックは全て、あんしん館安置48時間まで含む 》湯かん葬は個室安置ですが48時間まで含む 》家族葬も個室安置で48時間までは料金内としていますが・・・ 一般の葬儀社では家族葬、あんしんサポートでは親族葬パックは、 個室安置72時間までが含まれます。 今回電話で聞かれたのは「この違いはなんですか?」って事です。 聞かれてみれば、詳細説明はしてないですから、なるほどですね。 ズバリ! 費用を抑える為です。 個室安置は開館時間内はいつでも会えますから、いつ人が来ても、 ずっと居ても良いように電気水道、空調、音響などは安置日全て 一日中必要になるし、夏場は安置室への出入りやドアを開け放し てある事も多く、冷房は最大にしておかねばなりません。 直葬は法律で決められた死亡後24時間超えの、最短時間での予約 をするのが普通ですが、家族までなら48時間内での対応のほうが 多い現実であった為、なら一日でも減らすほうが低料金化できる。 単純明快な考え方で決まった事です。 今回葬儀の一軒がそうですが、家族や親族が遠方から来られる為、 あと一日延ばす必要があるなら、その分を追加すれば良いのです。 無駄に余裕をみて料金が上がるなら、すべて追加できるシステム なら全く問題ないし、設定内で収まるなら安くなります。 さすがに親族葬は、急な葬儀に対応できる人ばかりではないとの 判断から72時間の設定となっているわけです。 当然、ドライアイスや、遺体冷蔵庫も設定時間内は追加不要です。 ついでに言うと、あんしん館に宿泊できない理由はふたつです。 宿泊には消防と保健所の審査が必要で、最低限シャワーが使える 設備が無いと許可されません。 スタッフ用のユニットシャワー 設備はあるので解放すれば、許可されるかもしれませんが、その 場所は利用者の入れない場所にある為、その点がひとつです。 安置されてれば、念の為どちらか一方は宿泊しますが、家族親族 まで宿泊するなら、夜中の搬送が入って出掛けている時間も誰か 待機しなくてはなりません。 夜中に人を頼めば昼の時間帯より 人件費はあがる事になり、その費用は料金に影響します。 前にも書いたと思いますが、理事さん達から「いつまでも若くは 無いのだから例え料金が上がったとしても、倒れるより良いから 増員すべきでは・・・」と言われた時も、6.9万円直葬を値上げ したくないからと増員しなかった奴です。 これも以前書いた記憶があるのですが、僕は葬儀の質を落とす事 なく、高品質でも低料金で行える創意工夫をし続けるが、利用者 にも必要なリスクは背負って貰うというのが考え方です。 宿泊できない理由は書いた通りですが、基本閉館は午後7時です。 しかし遠方からの到着が午後8時だからと前もって聞かされたら その方の到着を待ち顔を合わせてから閉館します。 給湯所にはポットにお湯、コヒー、お茶が用意してあり、好きに 飲ん貰えますが、帰りには洗って元の位置に片づけておくとか、 空の冷蔵庫は用意してあるから、食べ物、飲み物は好きに持ち込 んで利用するのが一番安く済むけど、片づけて帰って貰います。 この感覚は各パックにも反映されており、各パック毎に最低限の 必要な項目は全て入っていますが、他にも追加が必要な家族なら 全て追加できるようにするのが、基本的には最も安くなるのです。 但し、今見ると違和感のある白木で平らな棺、ある程度の年代の 人なら石で釘を打ち付けた棺・・・と言えば分かるでしょうか? その『平棺』をパックに入れ、現在主流の『山型蓋付布棺』への 追加ができる・・・なんて事は絶対にしません。 ようするに、何の変更や追加をせずとも誰が見ても違和感の無い 葬儀用品を使用するのは大前提だからです。 結論、あんしんサポートの各パック、各設定とは、通常の場合は 問題の無い範囲で、最大限料金を下げられるようしてあり、もし 必要があれば追加できるようになっている。 また料金を下げる創意工夫のひとつに、利用者もリスクを背負う 事で余分な経費を下げる一端を担って貰うのが、現在のあんしん サポートの方針となっているのです。 ついでだから言いますが、人手が必要な部分は基本全てを、我々 2人だけで行っているって事です。 ドライアイス準備、ご遺体搬送、安置、打ち合わせ、手続き代行、 司会、納棺師、式場設営、生花の花切り、葬儀先導、霊柩運転、 火葬場案内、配膳、片付け、最後の挨拶に至るまでの全てですし、 ホームページ、印刷物作成、館内掃除、洗車等々と決算申告まで あんしんサポートを運営するのに必要な事の全てを、たった2人 だけ行っているのです。 その結果として超薄利の低料金、高品質な葬儀を提供できるって 事ですが、ここまで書けば、簡単に、単純に料金を下げている訳 ではなく、自分達の体力、気力、時間に至るまで全てを全力投球 して初めて成立している事も理解して貰えるでしょうし、だから 嫌な人の依頼は受けないとあえて公言する姿勢も、もしかしたら 理解して貰えるかもしれませんね。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

      8
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  • 23 May
    • 1516.  今月は暇だから、執筆始めました

      年間通して毎月の施行数は大差ないと思っていましたが、昨年も 5月は結構余裕があったんだと分かり、こんな時じゃないと始め られないと、兼ねてからタイトルだけは決めていた著書の執筆を 開始しました。 著書 第三段『医者がサジを投げたら読む本』 僕の持論のひとつに『葬儀は死して始まるものにあらず、医師が サジ投げた瞬間から始まる』というのがあります。 この持論には『死んで騒ぐな、騒ぐなら生きてるうちに騒げ』と 続き、更に『生前不義理してた者ほど死後に騒ぐ』となります。 全文を書いたのは初めてだと思いますが、葬儀の仕事はしている 僕なのに、どう考えても大事なのは存命中としか思えません。 僕が死んだあとで、騒がなくていいと思っているからでしょうが、 生前から準備しておくべき事も沢山あるし、死後の手続きは勿論、 残る家族の間で喧嘩にならんよう準備しておくのも生前です。 と、ここまで書いたら、息子が休日を利用して墓誌彫りに行くと 来館し、手が空いてたら手伝って貰えると助かるとの事、冷房の 効かない軽トラックの助手席に乗って行ってきました。 寺の墓所にある墓誌に戒名を彫り、墓石の裏側に赤文字で彫って ある建立者名の赤色を消すのですが、僕が手伝えるのはトラック から道具類を運ぶのと、墓誌の赤字消し、後は今回ありましたが、 不測の事態が起きた場合の決断とアドバイスです。 1時間半ほど真夏日の強い日差しの中にいるだけで、顔は赤いし 帰って座るとドッと疲れが出ます。 その後、昼飯を食べて戻り、執筆に入る前にブログ書きです。 一昨日の夜、タイトル、目次を書き出し、昨日から執筆を始めた のですが、夕方からは事務所に一人でしたから集中出来ました。 一気に20ページほどを書き上げられました。 さすがに執筆も三冊目になると少し慣れてくるのか、書き始めた ら休まず一気に書いたほうが、効率良く短時間で書けるし、話し の流れもスムースだと分ってきたようです。 ただ、毎度のことですが、全てのページを新しいページ面で書く のではなく、右ページと左ページを交互に書いては、別名で保存 していく為、時々上書き保存してから慌てる事があります。 まぁ、慌てたところで上書きされたら、前の文章はこの世に存在 してませんから、改めて書き上げるのですが、書き直した文章は 全く別物になります。 同じ文章になった事は一度もありません。 でも言いたい事は同じだし、一度書いているせいか、書き直した 文章のほうが長めになるのと、内容的にも良くなる傾向がある。 なら毎回書き直せば!? って言われそうですが・・・ そんな面倒な事は絶対にしませんし嫌です・・・消え去った文章 だから仕方なく書くだけです。 わずか20ページだけですが、僕の中にある本来あるべきと考える 葬儀の姿が明確に文字で表現されます。 読んでくれた方が『なるほどなぁ、こんな葬儀の形もあるんだな』 って思ってくれたら、書いた価値は充分あるなと思ってます。 また今回は、生前、死後に自分ですべき事、家族がする事などと 少し前に遺族年金の話しを書きましたが、その辺りや死後の家族 紛争を避ける為、遺言書にも触れる必要があるし、法務局の書類 などについても触れなければなりません。 面倒臭せぇーが本音ですが、今回はうちの千明からリクエストが あり『その本、私が欲しいです』と言われ執筆に踏み切りました。 僕の本は元々販売が目的でなく、会員さん達の中で湧き出た疑問 質問、相談に対して書いてるのと、後継者用に書いてるのですが、 文章にしてみると、我が本音というか、それこそ我想うの真髄が 明確に見えてきます。 とにかく書いてみると良いですよ。って 言うと、本ほど長い文章なんて書けませんという人が圧倒的なの ですが、本当にそうでしょうか? 女性の人達はドリンクバーのある所で、半日だって話し続けてる なんて人は多いんじゃない? 男性なら酒でも飲みながら仲間と 話した事ってあるんじゃない? それを文章にしたら一冊どころか、2冊、3冊分も話してる位の 文字数はゆうにあると思うのですが・・・ 本を書く!なんて意気込むから書けなくなるんです。 いつものおしゃべり感覚で、いつもの話し方を文字にすれば良い。 で、途中で嫌になったり、話しが続かなくなったら中止するだけ、 僕の執筆もそうですが、今回20ページだけど、前回は別の内容で 80ページ以上書いたけど、全てボツにして書き直しました。 このブログだって同じ、僕の話しは1回、1回が決して短文では ありませんから1500話以上って事は数冊の本になるはずです。 いつものブログと同じような感覚で書く・・・ただそれだけ・・・ そして完成した時は、僕が死んでも本は残る。 前にも言ったかなぁ、、毎日パソコンの前に座りますが、必ずと いっていいほど、YouTube で音楽を掛けています。 今は南こうせつ、かくや姫等、僕が学生時代のフォークを掛けて 聞きながらのブログ書きです。 朝一はヴィヴァルディの四季(Four Seasons ~ Vivaldi)を聞く のが日課ですが、文字を書くのも日課にすれば苦ではありません。 毎日文章を書いているせいか、時々喪主から葬儀の挨拶を書いて 貰えませんかと頼まれても10分もあれば充分だし、会員さんへの 印刷文、パンフレットの文章など、口語体の文でも、行政などの お堅い文章でもサラッと書けるのは大きなメリットです。 字を書けば小学生並みに下手ですが、文章はサラッと書けるので 人によっては『頭良いんだなぁ・・』って勘違いしてくれます。 上にも書きましたが、人間は子供を見れば分かるように、書く事 より話すほうが先ですが、話せるようになれば書けるのです。 心の奥で眠っている我が心根を目覚めさせられるかも・・・ にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 21 May
    • 1515. 孤独死の後始末をする人は読んで欲しい

      先日掲載した孤独死の腐乱遺体ですが、警察冷蔵庫から引き渡し されるのは5月26日との知らせがきました。 担当刑事の都合 なのでしょうか・・・検案書は先に依頼家族が持ってきました。 そこで火葬予約まで全て手配完了し、26日は警察署冷蔵庫から 火葬場へ直行する旨を火葬場にも伝えておきました。 そこで色々話しを聞きましたが、孤独死は何一つ良い事はないな という感じが非常に強くします。 費用一覧 》ぱっく60非会員料金 145.800円 》検案書(死亡診断書) 35.000円 》自宅マンション整理  80.0000円(だそうです) 》分譲マンションは事故物件だから安く引き取るそうです 》ぱっく60非会員料金 145.800円 お迎えから火葬、収骨、粉骨、散骨、永代供養墓33回忌まで全て お任せ料金と、非会員の加算2万円と腐乱遺体用の専用遺体袋、 更に消費税も含みます 》検案書(死亡診断書) 35.000円 警察署から依頼された医者が検視、死亡診断書を書いて貰う料金 今回は35.000円でしたが、高い時は10万円に近い事もあります。 医者の指定はできません。 基本的には小さな医院が多いです。 》自宅マンション整理  800.000円 今回は専門的に作業している業者以外は難しいはずです。  一番問題なのは臭いの除去、遺体のあった場所は、遺体の形通り 体液が染み出ていますから、その洗浄と脱臭作業から始まります。 あとは生活用品全ての運び出し掃除、そして廃棄料金まで含めた 総額ですが、マンションの広さと家財道具の量が分からないから 金額については何とも言えません。 》分譲マンションは事故物件だから安く引き取るそうです 今回依頼したのは、この手の仕事に慣れてる業者さんで、不動産 処理もしてくれるのですが、事故物件は安くなるらしい・・・ これだけで100万円が飛んでいくってことです。 うちだから遺骨供養まで含めた料金ですが、これが一般葬儀社に 依頼なら倍以上にはなりますから100万円では収まりません。 100万円という金額は、あんしんサポートの葬儀例で例えるなら 今年の葬儀では280名の会葬者、食事41名、宗教者紹介までの 葬儀料金が99万円なのです。 うちでは大きな葬儀の総額です。 もし病院や施設、自宅だとしても普通に会える状態で亡くなった としたら全ての費用は各段に下がるし、分譲マンションも普通に 売れたはずですから・・・その差は最低でも数百万です。 以前のブログでも自分の為にすれば良いと書きましたが・・・ もし自分が孤独死の尻拭いをする立場にあるなら、事が起きる前 から対応策を講じておくことです。 事前相談に来る人でも独居老人の親を抱えている人は、とにかく 多いのが現実ですから、きっと読まれてる皆さんの中にも同様の 人は沢山いるはずです。 そんな人達は勿論、そんな人を知って いたら話してあげてください。 いつか、そんな時が来るかもしれないと逃げていたら、その時に なって慌てるだけでなく、余分な散財をする事だってある・・・ 費用面だけでなく、あちこち飛び回り肉体的、精神的にもかなり 疲れる事になるのです。 近隣住民からは異臭苦情を言われるし、 冷たい視線の集中砲火を浴びることにもなります。 どう考えても、なにひとつとして良いことはありません。 夫婦であれば、健在なら両親4名ですが、一人亡くなれば一人の 独居老人が生まれます。 本当は同居するのが最善かもしれませ んが、今まで別居だった人との同居は人間関係ばかりの問題では なく、部屋の問題、台所の問題等々簡単ではないでしょう。 参考にはならんでしょうが、うちの例を書いておきます。 うちの奥さんの母親が亡くなったあと、暫くは父親一人で生活を していましたが、その間に奥さんの弟2人と話し合ったのは、、 『誰が面倒を看るかでなく、父親が行きたい子供の処へ行くのが 親にとって最善だろう』と提案しておきました。 一周忌が済んだ頃、子供達3人と父親で話し合いをさせました。 その結果、義父はうちで同居、痴呆で施設入居するまで15年間 一階の一部屋を寝室として、座敷犬の世話をしながら生活をして いましたが、息子でなく娘の家ですから気が引ける部分もあると 考え、僕自身は出来るだけ放っておき、義父の生活に干渉しない ようにしていました。  食事は娘であるうちの奥さんが作るし、孫達は気兼ねなく接して いましたから、普段は顔を合わせないくらいで丁度良いかなぁ、 そんなふうに考えてきました。 ただ同居された方に一言アドバイスをしておきます。 爺ちゃんは、俗に言うマダラボケ状態になりました。 極普通に 会話してる事もあれば犬を連れて警察に保護されたり、タクシー 会社から請求が来たり、獣医から連絡があったりもしました。 問題なのは実の娘である奥さんとは、お互い遠慮は無いですから 言いたい事を言うようになるのと、普通なのか、ボケた状態かが 面倒を看ている奥さんのほうが分からなくなるようです。 そのせいか、奥さんのほうが精神的に疲れ、このままで置いたら 奥さんの精神が崩壊すると、すぐ施設を探して入所させました。  正月はおせちを持って家族兄弟全員で施設に行き、お爺ちゃんと 一緒に正月を祝う。 そんな生活を数年過ごして他界しました。 僕自身の経験からも、同居は簡単でないのは分かります。 だから親と一緒に住めないなら、せめて孤独死は避けられなくも、 凄惨な遺体になる事だけは避けられる対応をしておくことです。 当然もしもの時の対処も全て考え手配しておくことです。 それも今すぐに・・・です。 そんな急に!? そう、その日は明日かもしれないからです。 そして今回の最後に一言・・・ 毎日、毎日、一人で生活する自分を想像してみてください。 気が楽な面もありますが、それだけではないでしょ!? あなたの親も同じような思いの日々を過ごしているのです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 20 May
    • 1514. 武井語録的な言葉はこうして生まれた

      特別秀でた指揮官でもなく、大きな事業を成功させた訳でもなく、 人に誇れるほどの功績も無いが、なぜか『武井語録』と呼べそう な言葉だけはいくつもある。 著書にも書いてありますが、普段 から多用している言葉もあり、その中からいくつか書き出します。 『我が店はお客様の為にあり』20代半ば初めての言葉です お客とは自分が得をする店にしか行かない。間違っても店を繁盛 させたいと思って通う人など親戚でも無い限りいない。 ならば店側は自分達の事より、お客様が喜んでくれる店を目指す ほうが繁盛への近道となるはず、それがこの言葉になった 『葬儀は大事、でも残る家族の生活はもっと大事、だから絶対に 無理をしてはいけません』 読んで字の如く、分かり易い文章だから説明不要だと思う 『葬儀とは家族が家族との別れを受入れる為の時間の事である』 『葬儀は死後でなく、医師がサジを投げた瞬間から始まる』 葬儀の捉え方についての言葉、無信仰者の僕にとっては勿論の事 信仰のある人にとっても、家族との別れを受入れる為の時間だと 思うが、だからこそ死後でなく、存命中が大事と訴える言葉 『残る家族の生活より大事な葬儀などあってはならん』 今の葬儀は、誰の為に行っているのか分からないのが現実である。 葬儀社と宗教者の生活を守る為の葬儀か!? としか思えない。 家族の生活に支障をきたしても、自分の葬儀に費用を掛けてして 欲しいと故人が生きてたら言うだろうか・・・まぁ言わんわな。 いくつか書き出し説明文を付け加えました。 実際はこの何倍もの言葉があります・・・がしかし、当の僕自身 これらの言葉がいつ生まれたのか分からないのです。 多分ブログの中で何度も不思議だと書いていると思う。 誰かから聞いた訳でもない。本で読んだ訳でもない。 似た言葉はあるかもしれないが、全てがオリジナルなのです。 葬儀の知識も含め、いつ備わったのか実に不思議に思ってきた。 ところが昨日昼飯を食べた後、ちぎらと仕事の話しをしている時、 その疑問をフッと思い出し、そのままくちにしてみました。 すると、暫く考えた千明の口から出たのはこんな内容でした。 法人設立前、何軒もの寺院、何軒もの葬儀社を訪ね話しをしたり、 聞いたりした期間があり、その頃の話しです。 葬儀社はくちを揃えて「うちは喜ばれている」と言うし、住職は 「布施はお気持ちですから」と、判を押したように聞かされた時、 代表は「葬儀を仕事にする人達は俺とは違って人間ができてるな」 って感心してたけど、そのあとで葬儀経験者100名以上に話しを 聞いたら『葬儀代が高い』『お布施が高い』って全員が言うのを 聞いて「この業界は嘘つき集団だ」って熱くなったでしょ。 その辺りから家族目線らしき事を言い始めて、生活の大変な人の 葬儀が何件か続いた頃から、その傾向はより強くなった感じです。 初めのうちは家族毎に言葉は違ったけど、言ってる事は同じだな って思ったし横で聞いてる私が「なるほど、そりゃそうだ」って 毎回のように思ったのを覚えてますよ。 で気がついたら、今の理念や言葉を話してた・・・って感じです。 なるほどなぁ、、何十人、何百人と同じ立ち位置で話しをしてい るうちに、いつの間にか潜在意識に刷り込まれたって事でした。 解明されちゃうと手品みたいで『なぁーんだ』って感じですけど、 今まで本当に不思議だと思っていたのも事実です。 この話で僕自身のいくつかの事が分かりました。 》家族目線の原点は『我が店はお客様の為にあり』ですね 》葬儀の慣習、宗教者の言葉、親戚隣保の意見など、僕にとって  家族の財布事情も含めた本音と、残る家族の生活が守れること  より大切なものは葬儀も含めてあってはならんが根底ですね。  無理したら、後の生活は誰も看てくれないですからね。 葬儀業界で生きてきた人間で無いから出来た発想のようです。 ひとつだけ言うと・・・ 人は誰も生まれた瞬間から我が終幕に向かって歩み、これを人生 と呼ぶ・・・この言葉もその1つですが、人の死は自然の摂理で 誰でも必ず終幕を迎えるのに、なぜ高額費用が必要か!?って事 なんですよ。 葬儀が不要だと言ってるのではありません。 残る家族の生活を無視した余りに高額な葬儀費用だからです。 だから霊感商法と何処が違うんだって思う訳です。 ただし、、僕の言う葬儀は宗教儀式ではありませんが・・・ 業界の人達からすれば違和感のある存在でしょうが、その素人が 熱く語っていた頃、聞いた人達のほぼ全員が、納得も賛同もして くれましたが『その通りだけど現実は出来ないでしょ』って感じ だったのを思い出します。 ところが3年後に5万円火葬支援パックが完成した途端、世間は 勿論のこと、一般葬儀社も注目し始めたってとこでしょう。 設立当初すぐに無くなるNPOと思ったようですが、気がつけば 施行数を増やし続けてた・・・ってとこかなぁ。 結局、絵に描いた餅でなく、現実なんだと分かった事で賛同者は 増え続け今に至るわけですが、僕らも初めはちょっとした意思や 思いから始まったけど、賛同者の増加に比例して『意志』そして 『信念』にも近いところまで来たって事のようです。 何十あるか分からない『武井語録』は、今まで利用された家族が 僕に創らせた言葉って事なのかもしれません。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 18 May
    • 1513. 今年もありましたDNA鑑定の孤独死

      この話、実は1508話で掲載したつもりでしたが、今回の内容の 依頼から本日一週間が経過、そこでブログを確認してみたところ そんな内容のテーマは無く、、下書きしただけで掲載しなかった んだと分かりました。 とうとう痴呆が始まったか・・・ 改めて1508話を読んでみると分かりますが、冒頭には、・・・ 前回は『凄惨な遺体にさせない孤独死対策』の話しをしましたが、 となっていますが、1507話にはそんな事書いてねぇし、、、 読んでくれた人は『わけわかんねぇ』だったよね。 ごめん・・・ つーことで、一週間前の下書きを掲載しまーす。  -------------------------------------------------------- 今朝は午前5時前に起こされ搬送、いつもより早い食事をして 墓誌彫りシートを2枚受け取って帰る途中で電話が鳴る。 この数日は毎日電話が鳴っているからと思ったが、電話番号の 登録がない、、孤独死された方の娘さんからの電話でした。 非会員さんではありますが、話しの内容から依頼を受ける事に して来館して貰いました。 50代後半の女性ですが、配偶者は 亡くなっており、90代の義理の父母を抱えての生活だと言う。 新聞が溜まってたと、警察からの連絡はあったが遺体の状態は 全く分からないとのこと。 今の季節で新聞が溜まっていたなら、相当腐敗は進んでいると 思って間違いない、、が、現実が分からない為、管轄署を聞き 担当する医者の検案書料金、あんしんサポートでの火葬と散骨、 非会員料金、さらに遺体袋の代金を提示した。 遺体袋と非会員料金まで全ての税込総額145.800円、、 確かに安いわなぁ、僕が見ても安いって思うんだから・・・ 更に遺体のあった部屋の臭いが凄いらしく、分譲マンションの 管理人から早く処理してくれと言われたらしく、遺体の跡処理 できる業者を紹介して欲しいとの事で、すぐに遺体の跡処理も 慣れている業者に連絡する。 今回の家族が言うに、葬儀、部屋処理、遺骨処理の全て低料金 依頼できる葬儀社を探したら、あんしんサポートしかなかった。 ということだったらしい・・・ 遺体の跡処理に関しては、我々では出来ないから安いとは限ら ないけど、日常的に作業している所だから仕事は間違いない。 とりあえず警察に行き、引き渡しがいつなのか分かったらすぐ 電話を貰えば、最短の火葬を予約するからと送り出して15分後、 掛かってきた電話の内容は・・・ 》顔の判別ができないほど腐敗している 》当然、凄い臭いがしている 》案の定特殊ビニールの遺体袋に入っている 》DNA鑑定が済むまでに1週間から2週間掛る ってことは、死亡から2週間以上経過し、更に2週間だとすれば この気温の中一か月経過した遺体って事になる。 なぜか毎年一体はある腐乱した孤独死のご遺体・・・ 個々の家族間で色々な事情があるのは分かりますが、結局今回 みたいな結果になると、大変な思いもするし、住居清掃の費用 だってそれなりには掛るでしょう。 うちの火葬だって遺体袋が15.000円くらいするんじゃないかな。 毎年書いている通り、孤独死は避けられなくても、悲惨な遺体に ならずに済む方法だけは家族が講じておくべきだと思う。 今回の分譲マンションにしたって、住居人が亡くなるだけなら、 どうって事はないけど、孤独死で腐乱死体のあったマンションが 簡単に売れるかなぁ。 後々に大きく影響することもあるのです。 とにかく孤独死だとしても、翌日には発見できる対策だけはして おかないと、後に残った家族が大変だってことです。 普段から行き来している家族なら比較的問題はないでしょうが、 普段から疎遠だからと放っておくと、最後は自分達が馬鹿をみる のだという事をしっかり頭に叩き込んでおいて欲しい・・・ 今回の対策として・・・ 警察からの引き渡し日時が分かった時点で、出来るだけ早く連絡 して貰い、直近の火葬予約時刻に合わせ、引き渡しをして貰って そのまま火葬場へ直行して火葬が最善です。 問題は午後火葬が前日では取れないですから、その前に引き渡し 時間を教えて貰えるよう担当刑事に相談するしかないでしょう。 上手くジョイント出来なければ、火葬時間に合わせて引き取りに 行くって事になると思う。 両親、親族で自分が葬儀をする人で、孤独死が想定できる人なら 打てる手は打っておく事、自分だけで難しいなら・・・ 》社会福祉協議会とか 》地域包括センターに相談する事です。 自治会長、民生委員でも良いですが、この場合人柄次第かな。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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    • 1512.  経営者人生30年で培われた僕の経営学

      経営と言えば神様と呼ばれた松下幸之助さんが、日本で一番有名 だと思うし、最近ではソフトバンクの孫正義さんも世界レベルの 経営者なのは誰もが認めるところでしょう。 そんな人達を目指し経営者になる人が多いのかもしれません。 気持ちは分かります・・・が、僕には松下幸之助さんは勿論の事、 孫正義さんを始めとした今の偉大な経営者が見えません。 簡単に言うと、偉大な経営者は僕の器では納まらないのです。 はみ出た部分の大きさが分からないから、全く見えないのと一緒。 著書を読めば少し理解したような気にはなるかもしれない。 しかし当の本人は聞いたり、読んだりしたのでは無いのです。 人の発想の遥か先を見据えてきた結果が偉大に繋がるのです。 他にも沢山偉大な経営者はいらっしゃいますし、執筆されている 方も相当数おられるでしょう。 その著書を読むのは間違いなく 勉強になるでしょうし、参考になる事も多いでしょう。 ただ経営者になった方、或いは成ろうとしている方が知るべきは、 経営しても鳴かず飛ばず、或いは一時は飛ぶ鳥落とす勢いで成長 した事業や経営者でも、今は無き事業や、社会の表舞台から姿を 消した経営者のほうが多い現実です。 経営者生活をスタートさせ、5年後には年商3億円の事業となり 美容業でしたから利益率が高く、一般企業なら10億の規模だと 言われ地元の名士と呼ばれる人、当時の市長等と海外の友好都市 姉妹都市なども同行させて貰いましたから、それらを上手に利用 すれば、その数倍くらいの企業には成れただろうと思う。 でも僕の中で満足感はありませんでした。 何て言うかなぁ、、地に足が着いてない感覚というか、例えれば 仮面舞踏会のようなもの・・・かな。 派手に着飾ってはいるが、誰も素顔は分からない世界・・・ 『俺はこんな世界で生きられないし嫌いだ』 この感覚が華やかな経営者街道から外れるきっかけでした。 それまではオーダースーツを着て、セルシオに乗り、ダンヒルの バッグと時計、見た目から繕っていましたが、ジーパンにラフな シャツ姿へと変身・・・ついでに素の自分を前面に出し始めた。 当然、付き合う人達も変化するから、事業への影響も出始める。 事業の一部は世間への顔で得る収入も多いと分かった。 特に婚礼の美粧着付けについては、その傾向が強かった。 売上げは減少したが、個人的には以前より満足できることになる。 ただ当時から持ってた経営理念『我が店はお客様の為にあり』の 真意を全スタッフに浸透させるのは無理だと痛感する。 『我が店はお客様の為にあり』 この感覚、誰もが理解し易い為、真髄が理解できてないと、何も 知らないほうが良い結果となる事も多いのが難点です。 その意味では、モンモンとした数年間を過ごしたが、自分自身が 現場で率先垂範できないもどかしさもあり、途中であきらめた。 美容業の経営者は、出来なくはないが天職とは思えなかった。 だから事業を無償提供したが、おしいとも思わないし、僕よりも 美容業に適した人間が引き継いだのだから良かったと思う。 そして今、言いたい事を言い、我慢はせず、嫌なものは嫌と言い 庶民の自分目線と、相談に来る家族の目線だけで、過去の悪習と 宗教界の分厚い鎧を打ち砕く発言と、絵に描いた餅では無意味と 自分で葬儀施行を続けて9年が経ってつくづく思う・・・ 俺は偉大な経営者の器ではないけど、近い将来を見据え、弱者や 庶民の本音を聞いて反映させる能力は少しあるのかもしれない。 還暦過ぎて徹夜して身体はガタガタになったり、何年間も休日が 無かったり、奥さんを旅行に連れても行けない日々、その結果は 普通に食える程度の見返りでしかないけど、葬儀が済んで、あん しん館を出て行く家族達が「本当に助かりました」と笑顔で頭を 下げてくれる姿に満足感を覚えるのが俺なんだと分かった。 自分の持つ資質、本音に近い部分で事業経営し、それに賛同して くれる会員さん達に支えられ、いつまでも続けて欲しいと言われ、 数千人の会員さん達の安心感を担う事を生き甲斐とする仕事・・・ これが僕の経営者人生で辿り着いた居場所でした。 そこは大都市でなく、さして近代化されておらず、住民も決して 多くはないけど、僕にとっては住み心地の良い場所なのです。 僕の場合、どうもお金が一番で無いのは間違いないと感じる。 経営者の人達、経営者を目指す人達に伝えたい。 経営者とは、ひとつの形にあらず、自分に合った事業をするのが 第一、その事業を通して最善な経営者像、経営理念を持ち日々を 生きられたなら、最高の場所に辿り着いたと言えるだろう。 洋服の好み、異性の好み、趣味の好み、どれも人それぞれですが、 経営も同じ、僕の経験からも大きい事業が良いとは限りません。 あんしんサポート経営理念のひとつ 『最高の供養とは、毎日を元気な笑顔で過ごす姿を見せ続ける事』 と言い続けてますが、経営者、サラリーマン、主婦、学生、老後、 その全てが同じ『毎日を元気な笑顔で過ごせる事』が大事だと思う。 これが30年間で培われた僕の我流経営学です。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 17 May
    • 1511.  当初の我想う、現在の我想う

      日記に近い感覚で未来の自分、後継者へのメッセージとして書き 続けて1.500回を超えたわけですが、途中からもう1つのメッセ ージを伝えるというより、訴えかける目的もあって書き続けてい るのが現在の『我想う』です。 この『我想う』というタイトルは、書き始めた当初は僕自身の中 でも今ほど強い信念は無かったんだと思う。 葬儀の慣習に反する内容、宗教者や葬儀社への苦言など書いたと しても我想うであれば、反発されずに済むだろうと思ったからで さして大意のある言葉ではありませんでした。 しかし書き続けるに比例して我が想いは強くなり、現行葬儀への 疑問、苦言、問題など提唱し続ける今、本当の意味で我想うへと 変化している現実を改めて実感しています。 》過剰な見世物葬儀への苦言 》葬儀は宗教儀式にあらずが平均的日本人の本音である事 》葬儀社と宗教者の為に行っているとしか思えない葬儀の是正 》その結果として低料金から選択可能な葬儀の企画、立案、施行 これらは、あんしんサポートをご存知の方なら納得でしょう。 では、何故現行葬儀に苦言を呈し、これからの日本に必要な葬儀 感覚の周知を訴え続けているか、それは何も難しい話しではない。 僕の話しを皆さん自身の家庭と突き合わせて考えて欲しい。 『僕はこう思っている・・・』 葬儀の仕事をしていると、人は年齢に関係なく死を迎える人達が いくらでもいる現実と向き合う。 それは僕自身にとっても全く 同じことなのは明白である。 そこで自分の死を想像してみる。 健康でポックリ、、、とは考え難い『癌』『心疾患』『脳疾患』 三代疾患と呼ばれる死因の可能性が一番高いけど、交通事故って 事だってあるし、階段から落ちての死だってあるかもしれない。 我が人生の終幕は全く分からないが、10年後かもしれないけど、 明日かもしれない、或いは入院や施設に10年お世話になった後 かもしれない・・・これが生きてる人の全てに言える事です。 『何が気になるか』 入院、施設に長く入ったら費用は大丈夫だろうか、その時家族の 生活は普通にできるだろうか?、一般的には女性のほうが長生き だから、僕の死後、奥さんの生活、僕と同じように入院、入所の 費用は捻出できるだろうか・・・ 僕の終幕前後で気になるのは費用の問題だけ、それよりも残った 家族の生活、奥さんの終幕前後の費用のほうが気になります。 更に費用が明確に分かりません。 数百万で済むのか、数千万掛るのかさえ分からないのです。 そう考えると俺の葬儀は火葬だけで良いし、遺骨は散骨とうちの 永代供養墓で充分、これなら葬儀関連費用としては10万円+税 だけ確保しておけば良いし、葬儀は家族だけで良い。 僕の終幕時点で残った現金、保険金があるなら、それらを使って 奥さんや家族の生活の足しにして欲しい・・・  そして奥さんや子供達が心安らかに生きてくれたらそれで良い。 僕にとっては、きっとそれが一番の供養になるだろう。 それは、 もし、あの世があるなら、心配せず天に還れるだろうから・・・ 『僕にとって仕事と真意は別ではない』 葬儀屋、宗教者、アドバイザーは、故人の為、それが決まりだと 言うが、それは仕事の顔であって真意は別にある人も多いだろう。 ただ僕にとっては仕事だからとか真意の区別はない。 自分が心底思うことを、可能な限り形にして提案し続けてている のが、あんしんサポートの各パックなのです。 今回の内容を読んで、皆さんはどう思うだろうか・・・ 僕の感覚は特殊ですか?  また家族のいる皆さんは僕とは違う感覚ですか? もし僕と同じような感覚を持たれる方なら、僕が提唱し続けてる 葬儀への提言、考え方、あんしんサポートの理念等、理解、納得 できるのではないでしょうか。 何事も建前と本音を分けず、本音から考えてみることです。 あとは、その本音を具体化する方法を模索する・・・ 自分では できない事なら、可能にしてくれそうな人に相談してみよう。 何事も頭だけで考えず、行動に起こしてみれば、上手くいく事も あるかもしれない。 そして悔いの無い人生になるかも・・・ 事業ではあるけど、自分も含めた家族目線を貫いた9年間です。 事業経営の視点から見れば、理解され難いでしょうが、利用する 一般庶民にとっては、傍から見れば、時に信者とも思われるほど 共感されるのは、僕自身の家族目線から出発しているからだろう と思います。 これで良かった・・・とつくづく思う9年です。 あとは、いつまで続けられるか、これからも食えるのかって事に なるでしょうが、その時は会員さん達に本音をぶつけます。 こんな事が出来るのも、多分あんしんサポートだけでしょう。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 16 May
    • 1510.  葬儀の変化は良いが、超問題な変化もある

      あんしんサポート設立から9年が経ち、7月から10年目に突入 することになった。 9年間など過ぎてしまえば早いものです。 全くのど素人から始まった葬儀でしたが、いつの間にか素人処か 長年葬儀を仕事にしている人の多くより、知識も経験も上回った かもしれないとさえ思うようになった。 不思議なのは、それらの知識も含め、当初に見せて貰った葬儀の 流れ以外は全て自己流というか、独学から始まったものであって 誰かに教わった事もなく、誰かの本で学んだものでもない・・・ なのに非常に明確な思考や理念がある・・我ながら不思議に思う。 もっとも葬儀をした家族、相談に来た家族の本音から発想したの だから根拠が無いわけで無く『庶民派流』って事かもしれない。 当初多かった一般葬については、100名以上なら黒字になるのが あんしんサポートの葬儀だから、それなら一般葬を勧めれば良い んじゃないと言う人もいるが、僕はそう思ってはない。 黒字になった家族は良いかもしれないが、香典を包んだ人達には 負担を掛けているからだ。  また似たような感覚では、生活保護の葬祭扶助も同様に感じる。 家族親族は普通に生活しているのに、葬祭扶助を使おうとする。 我儘で利己主義の人だけ報われる。 こんな葬儀は基本受けない。 税金なんだぞ行政はしっかりしろ! と言いたくなる。 『葬儀は家族が家族との別れを受入れる為の時間である』 これが根本的な葬儀の考え方ですから、基本は家族だけで行えば 良いと思っている。 勿論、家族以外でも親しくしてた人達なら 親戚、他人問わず葬儀に参加して欲しいと思うけど、それ以外は 葬儀が済んでから手紙でも出せば充分だと思う。 これなら自分達家族の都合で、どんな葬儀でもできるはずです。 と設立当初訴えてきましたが、最近その傾向が強くなっている。 昔ながらの高額な葬儀を、資金力にものを言わせて宣伝している 大手葬儀社、その葬儀を良しとする昔感覚の人達も、減少しては いるけど、相変わらず存在している。 その意味で『二極分化時代』なのが今の葬儀だろうと思う。 この流れで行けば、簡素化した葬儀が当たり前の時代が来るのは 必然であり、墓を持たない家族も普通になるだろう。 葬儀は確実に変化しているし、個人的に良い方向に進んでいると 思っていますが、日本社会の問題点も浮き彫りになってきた。 その最たるものが『親子別居時代』である。 老人生活は国が保証してくれるのなら話は別、しかし現状の日本 では全く考えられない現実なのだから論じるだけ無駄だろう。 子供達夫婦と両親が同居している世帯と、別居している世帯では 別居のほうが多いんじゃないかと思う。 これって昔は嫁いびり的な事が普通にあり、自分が大変な思いを したから子供達に同じ思いをさせたくないって事なのだろうか? なら自分が嫁いびりせず、嫁も子供達の面倒を看て貰うのだから、 お互い仲良し義母娘を目指せば良いし、実の親子だって簡単では ないのだからと思えば・・・なんて発想自体が理想論なのか!? その結果、老々介護、認々介護の現実が当たり前にある時代・・・ ってゆーか、若い夫婦が自分達の両親と一緒に住まずに、面倒も ろくに看ず年老いた時、その子供達が自分達の面倒は看ないって ことに気づかないのだろうか・・・それで良いと思うのだろうか。 土地に余裕があるなら、2軒建てるとか、アパートなら同建物に 住むとか、近所に住むとか、同居でなくても対応できる方法論を とり、近過ぎず、遠過ぎずの距離で生活するのはどうだろう。 葬儀は自分達家族の都合に合わせて行うのが当然、と考える時代 に向かっているから、さして心配は要らないが、その直前にある 年老いた老夫婦時代、老人独居生活時代に家族としてスポットを 当て対策を相当前から話し合っておく必要があると思う。 経済成長と近代化の中で進んできた自由化・・・ 日本の自由という意識は少し間違っていたんじゃないかと思う。 『自由』と言いつつ『利己』を正当化してきたんじゃないかな。 今の日本の教育に必要なのは『道徳』じゃないかな。 その教育が一番必要なのは子供達でなく、親世代、祖父母世代の 人達なんだろうと思う。  軍国主義のタガが外れて、本物の自由を学ばずに突っ走ってきた 結果が今の日本の実態なんだろう。 東日本大震災の時、みんなで我慢しながら、助け合いながら暴動 ひとつ起こさず乗り切った日本人だから、人としての基礎能力は 高いものを備えているはず、後は進む方向を正確に示せる人達が 先導すれば大震災のようになれるだろう。 大震災の時、国や行政が先導した訳でなく、その場その場で自然 に生まれた指導者によって平穏に事が進んだはずです。 本来の指導者は大衆の中から自然に誕生するものだから・・・ にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 15 May
    • 1509. 『無償の愛』多分、人間の持つ最高の愛

      昨日は葬儀のあと、都内寄りの埼玉県まで出かけ、一日運転して いるような感覚の日でした。 行きは時間的な余裕もあり国道を 走りましたが、帰りは疲れそうだから高速でした。 その中で時たま本日のテーマ『無償の愛』という言葉が出ました。 それは「無償の愛なんて無い」と言う人もいるという現実。 僕の中では驚きでしたが、自分の感覚とは違う人間が存在すると いう現実を改めて教えられた言葉でもありました。 身体が空かず1日空いたブログでしたが、書く内容も少し変化を することになり、結果オーライのようです。 『無償の愛』僕の中には存在する感覚です。 誰でも分かり易いのは、子供が生まれると生まれて来た事に感謝 したり、病気の時、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学や専門 学校と年を重ねる毎に、様々な費用も掛かり、手も掛かってきた のが我が子達であり、正直なところいまだに金銭面も含め、手は 掛り続けていますが、その代償を求める気持ちはありません。 多分、多くの人が子供や孫に対し愛情を持ち、それを様々な形で 表現しているだろうと思うけど、その見返り、代償を求める人の ほうが少ないんじゃないかと思う。 これぞまさしく『無償の愛』の典型だろうと思う。 それが夫婦愛だろうが、親子愛、肉親愛、人類愛、或いは家族で 飼ってるペット愛だとしても無償の愛は存分にすれば良い。 傍から見ても微笑ましい愛情表現となるからです。 ただ昨日の話しの中で『無償の愛なんて無い』と言われたと言う 人もいるのですから、そう考えると愛情を受ける側にも注意する 必要がある・・・ってことになると思う。 そう考えるとストーカーは代償を求める自己中心愛なんだろう。 なら子供達に対する愛情は、将来は自分の面倒を看ろという事に なるのだろうか・・・孫に対しては祖父母である自分の言う事は いつまでも聞け・・・って事かな。 無償の愛は、本来動物の中に本能として備えているものだと思う。 鳥でも、獣でも、魚でも我が子や卵がかえるまで、外敵から守り 孵化すれば稚魚を口の中に入れて守る魚もいるし、子供が生きて いける時まで我が子を守る動物や、鳥の親は当たり前に存在する。 人間も哺乳類の一種でしか無いのだから、その意味で一緒だろう。 ただ動物の中にも子育て放棄する例外もある訳で、人間の中にも 無償の愛が存在しない人がいるのは例外だと思いたい。 個人的な感覚で言えば、山口百恵さんが歌った愛の嵐の中で出て くる言葉『心の貧しい女だわ、あぁ、ああ、あたし♪』って感じ だなぁ、無償の愛を否定するほど貧しい心になりたくない。 無償の愛はなにも大袈裟なことばかりではない・・・ ・買い物して重い荷物は奥さんで無く、自分が持てば良い ・奥さんと一緒ならドアは開けてあげれば良い ・年寄りが困っているようなら助けてあげれば良い こんな程度の事なら、いくらでも書けるほどあるだろう。 これらのひとつ、ひとつに代償を求めるのでなく自己満足すれば 良いだけのことだろうと思う。 実際に考えたことは無いけど、、 『買い物して重い荷物は奥さんで無く、自分が持てば良い』なら、 ・きっと傍から見れば優しい旦那だと思うだろうと思えば良い 『奥さんと一緒ならドアは開けてあげれば良い』なら ・よその奥さんが見れば羨ましいだろうし、俺、格好いいかな 『年寄りが困っているようなら助けてあげれば良い』なら ・これでまたひとつ徳を積んだな・・・ って感じでも良いんじゃないかな。 家族間で無償の愛が当たり前にしたいなら、朝起きて顔を合わせ たら笑顔で「おはよう」、ご飯や味噌汁、お茶を出して貰ったら 「ありがとう」、食べ終わったら「旨かったぁ」と独り言のよう で良いから、相手に聞こえる程度の声で言い続けてみると良い。 暫くすると夫婦や親子関係が少しづつ変化しているはず・・・ ちょっと違うけど、以前は美容室の経営指導をしてきたと書いた こともあるし、当時の社長から言われた言葉を書いた事がある。 「武井さん、そんなに美容室の為に頑張って裏切られたら、どう するの? ほどほどにしないと自分が馬鹿をみるよ」 聞いた瞬間は意味が分からなかった・・・ 僕の中には無い感覚だったからですが、自分が何かしてあげたと 思うからで、どんな事をしたとしても、それをどう感じるかって 相手自身の感覚だから、感謝されるかもしれないし、何とも思わ ないかもしれなくて当たり前だと思っていたからです。 ・・・んと、僕が経営指導するのは僕の勝手で、それを受入れる 受入れないは経営者の勝手、それを続けるか否かは双方の勝手っ て感じが一番分かり易い表現かな・・・ 続けたいと思うか、思わないかは心が決める事だから、自分でも 分からないし、続けたくなければ続けなければ良いだけの事。 昨日葬儀したお婆ちゃんは、搬送して顔当てをとると、エンゼル バンドはしてあったけど、入歯も入って無いからが口はポッカリ 開いていた。 だから家族には聞かず綿花でくちを閉じておいた。 翌日の湯かんで故人を見た家族は感謝してくれましたが、たとえ 感謝されなくても何とも思わないだろう。 僕が自分でくちを閉じたいと思って閉じたからで、当然無料です。 家族達が温かく送れたと思う葬儀に成れば、僕は満足できるから その為に必要だからしただけ、子供達が大変な姿を見たくはない から自分達親ができる事をするだけ、無償の愛の代償ってもしか したら・・・『自己を満足させてくれる』って事かもな・・・ にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 13 May
    • 1508. 人の為は続かない、自分の為にすればいい

      前回は『凄惨な遺体にさせない孤独死対策』の話しをしましたが、 対象者が疎遠だったり、仲の良くない家族だったりすると、何で 自分がしなきゃならない・・・って思う人が多いようです。 気持ちとしては分かるけど、そこから逃避した代償は思っている より大きい事もあり得ると覚悟するなら良いでしょう。 例えば仲違いしている家族の誰かが孤独死をしたと仮定します。 全国どこに住んでいようが住所不定で無い限り、行政からすぐに 連絡がきます。 普段から疎遠だったと主張しても基本は駄目で 今の日本は、家族親族が葬儀費用を出す事になっているからです。 家族だけでなく親族にも連絡がいきます。 まぁ、頑なに拒否すれば、生身の遺体をいつまでも放置はできま せんから、行政執行って事になるのでしょうが、突然電話が来て 自分が葬儀をすることになったという人がいます。 それこそ会った事もない親族・・・なんて事だってあります。 問題は自分が葬儀をしなければならない親族がいる人です。 家族なら尚更なのは改めて書かなくても分かるでしょう。 何も対象者と直接相談しなくて良いですから、前回書いたように 社会福祉協議会、包括支援センターなどに行って事情説明をして みれば何らかの対策を講じてくれるかもしれません。 更にもしもの時の流れや、費用等も確認してみることです。 持ち家だったり資産がある対象者なら、遺産相続の権利が自分に あるか無いか確認をし、あれば死後は対処する事になるだろうし、 権利が無ければ権利のある人にして貰えば良いだけです。 一般的に考えられるのは『葬儀と遺骨』『土地家屋の固定資産』 『有価証券等』そして『現金』、もうひとつ忘れてならないのが、 『借金等』で負債を差し引いてプラスなら相続すれば良いですし、 マイナスで自分が法定相続人なら『相続放棄』を故人の居住地の 家庭裁判所に届け出をすれば良い。 最後は自分がしなきゃならない葬儀なら、逃げずにその際は、、、 と考えて対策を立てておくことです。 》遺体に関しては『火葬』と『遺骨処理』ができれば良しです。  事前に、葬儀社等を調べ、直接話しをして確約をとるなどして、  全ての料金を正確に見積もっておく事(遺骨も同様です) 》自宅整理、遺品整理も同様です 人が亡くなると様々な手続きが必要になりますが、場合によって 『棚ぼた』もあったりするって事です。 得する事もあれば、損するかもしれませんが、それも我が人生と 思えば後々悔やむこともありません。 こんな事を言うと不謹慎・・・なんていう人っていますが、僕は それで良いと思う。 変な例えですが、親族の死は宝くじみたい だと思えば良いのです。 当たる事もあれば、投資だけで終わる かもしれない・・・でもさ、あんしんサポートを例にすると火葬 して遺骨供養まで全てしても10万円です。 その10万円は損をするかもしれないけど、数十倍になることも ある・・・自分の生活に支障なければ、それも有りだと思う。 すると、人からは良い人だって言われるでしょう。 その称賛代だと思えば良いんじゃない。 だから他人の為でなく、自分の為にすれば良い・・・ 何事もそうだけど、本当に愛する誰かの為にするのは別・・・ 唯一これだけは『無償の愛』だからです。 次回は『無償の愛』について少し話してみたいと思う にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 12 May
    • 1507.  ホームページ修整完了、今回は焦った・・・

      毎年5月は年度末の経費で作成している、新しいパンフレットと 新盆の法要、飾り、返礼品のパンフレットを同封するのが恒例化 している為、ホームページ変更作業も毎年行っています。 仕事の合間を使っての作業だからでは無いのですが、毎年、毎年 変更する度に不要になるファイルがあります。 分かり易い所では前回のパンフレット画像は、新しくなれば不要 ってことです。 毎年の事ですから数年間整理しないと、その他 にも不要なファイルが沢山増えています。 それとWindows7からWindows10に変更した事で、フォルダ 内画像が簡単に見えなくなった。 画像が表示されるまで時間が 掛るし、一旦画面から隠れると、再表示までにも時間が掛かる。 不要か必要か画像表示されるまで分からないから、処理に時間が 掛る・・待ってる時間が大変・・・そこで不要ファイルのほうが 多いから削除することにした。 フォルダ内のこの辺りは殆ど不要と思い込んで削除した部分・・ ところがホームページを直そうと思って開くと・・・ あれ? ホームページの各ページが見当たらない・・・ トップページに使用するindexすらない・・・ パソコンのCドライブ、Dドライブ、外付けハード内を探しても 見つからない・・・どうも削除しちゃったらしい・・・ ガーン (´Д`)・・・どうしよう。  表紙から全て作り直すなんて事になったら、面倒くせぇ・・・ 何かいい方法は無いか・・・あるわけねぇか・・・と思いながら パソコンのホームページを眺めていると、 ん、、待てよ・・・ サーバーにはホームページの全てが送信してあるんだからこれを 利用すれば良いんじゃねぇ!? と準備をしていると、ホームページビルダーで制作したものだと 思い出し、ビルダーを開くと、アドレスから読み取りコピーする 方法もあると分かった。 ビルダーで制作したサイトなら可能な はずだと祈りながら実行・・・ピンポーン♪ 大正解! ちゅうことで、無くなったページは全て復元しました。 更に変更も完了して本日アップまで済みました。 反省点・・・本日もそうですが、夜中や明け方の搬送後に時間が 空いた時にする作業は、時間はあっても頭の中が眠ってる・・・ だから重要な事が簡単な事に思えちゃうのかもしれません。 でもね、ある意味これ大事なことに思えます。 自分で四苦八苦しながら作ったホームページだから、何かあった としても解決策が見つけ出せるんじゃないかなぁ。 金銭的な余裕があった前職の代表取締役時代は、全てを専門家に 依頼してきました。 素人が手を出すより間違いないと思ってた からでしたが、あんしんサポートを経営するようになってからは 以前とは違うスタンスをとってる自分がいます。 きっかけは、あんしんサポートの基本理念と僕の収入でした。 あんしんサポートは余裕の無い人を中心とした弱者支援が基本、 当時の僕は一般平均より高い収入がありました。 その人間が「生活だって大変だよね」と言ったところで、何処迄 いっても偽善でしかありません。 そこで意を決して法人を黒字閉鎖、事業体は長年頑張ってくれた スタッフに無償提供することで、帰る船を燃やしたのです。 その結果、余裕が無くなり一から十まで全て自分でするしかない 状況になりましたが、そのお陰で個人的なスキルは上がり、少数 精鋭を維持した事で効率の良い仕事ができるようになりました。 数回前に会計ソフトを上手に使用すれば、リアルタイムで数字が 分かるから、税理士に依頼して一か月遅れの決算報告より遥かに 効率のいい決算ができると書きました。 この手の感覚については非常に多いです。 また勘違いしている人も多いです。 例えば緑ナンバーの霊柩車でなければ遺体は運べないと思ってる 人も多いし、税務署の申請は税理士、役所に提出する書類は行政 書士、法務局などは司法書士に依頼しなければならない・・・ なんて思ってる人はとにかく多いですが、全て間違いです。 霊柩車、税理士、行政書士、司法書士いずれも、それらの仕事を 無資格の人間が『有料でしてはならない』ということです。 自分でするとか、家族がするとか、友人がしてくれる等々・・・ 営業でなければ誰がしても問題はありません。 あんしんサポートに関して言うと、無資本で事業を始め、無借金 のままで9年間事業を続けてきましたから、ホームページも含め 毎年の事業報告書、法務局の提出書類、さらには決算に至るまで 全て自分達でするしかありませんでした。 何事も初めから上手くは行きませんが、やるしかない状況ならば いつの間にか、それらが無形の財産になり、個人だけでなく事業 体としても飛躍的に様々なスキル(能力)は上がります。 失敗をする事が良いことではありませんが、やむなくした失敗は 糧にしなければ意味がありません。 失敗を失敗で終わらせず、糧にできれば次に活かされる。 それと、人が死ぬと死亡関連、通帳、資産、相続、遺骨処理等々 様々な知識が必要となりますが、それから逃げずひとつ、ひとつ 学び続けて9年間経てば、相当な知識を持っても不思議ではない ですし、前回書いた年金についても新たな知識が得られました。 失敗は成功のもとと言いますが、諦めさえしなければ、失敗とは 成功に至る過程のひとつでしかありません。 また知らない事は知らないと素直に言えて、知らない事は学ぼう とする姿勢を持ち続ければ、年齢に関係なく成長できるのが人間 なんだろうと思う。 僕の生家は鮮魚店でしたが、創業者のお爺ちゃんがボソッと口に した言葉「マグロは一生勉強だよ」を思い出します。 マグロの良し悪しは何十年経験しても分らない。 マグロを扱う あいだは何十年経とうが、ずっと勉強だと思えってことです。 何となくこの言葉の重さが分かる年齢になったようです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 08 May
    • 1506.  遺族年金の支給方法、、知らなかった

      夏のようで暖かいより、暑いGWも終わり、仕事したくない病の 人も沢山いるGW明けだろうと思いますが、我々はいつもと同じ 日々が続いています。 連休明けの今日は、朝から3軒が会員登録対象者の件で来館して いましたから、連休中は休みだと思ってる人もいるようです。 連休中に入会来館した方と年金の話しをしていたら、僕の認識が 間違っていたと分かり改めて記しておこうと思います。 ご主人が亡くなると遺族年金か自分の年金のどちらか一方を選択 だと思っていましたが、間違ってはいませんが、正解でもなくて 配偶者や子供の条件によって三択になるって事だと思う。 年金機構のホームページには 1人1年金が原則です 公的年金では、国民年金、厚生年金保険、共済組合等から2つ以 上の年金をうけられるようになったときは、いずれか1つの年金 を選択することになります。 と初めに書いてある為、遺族年金か自分の年金どちらかひとつを 選択するんだと思い込んでいたのです。 しかし原則はあくまで 原則であり、現実は例外だらけ?・・・って感じなのかなぁ・・ 専門家ではないので、年金については調べ始めると頭が痛くなる ほど多くの組み合わせ計算式があります。  今回は遺族年金についての話しを少しだけしますので、遺族年金 とはの大別を記載します 遺族年金とは以下の年金の事です 》自営業者など(国民年金のみに加入している場合) 遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金 》サラリーマンA 遺族基礎年金、遺族厚生年金 》サラリーマンB 遺族基礎年金、遺族共済年金 遺族基礎年金とは、故人が生計を維持していた18才未満の子供が いる人に支給される年金って事だと思う。  18才未満の子供が いないと貰えない年金ってことのようです。 遺族厚生年金とは、厚生年金加入者が亡くなった時に支給される 年金で上記の遺族基礎年金支給条件に以下の条件が加えられる為 遺族基礎年金より貰える範囲は広がります。 》18才未満の子供のいない妻 》55才以上の夫、父母、祖父母、18才未満の孫などです ①配偶者と子 ②父母 ③孫 ④祖父母の優先順位上位者です 年金の支給額算出は個別に異なる為、所在地の年金機構に出向き 試算して貰うのがベストです。 寡婦年金とは、25年以上国民年金保険を支払った夫が、年金を 貰わずに死亡した時、10年以上婚姻生活した妻が老齢基礎年金 繰り上げ支給を貰ってなければ60才~65才になるまで支給と なっており、妻が亡くなった夫は対象外って事です。 遺族年金の支給率は75%が多いようです。 死亡一時金とは、3年間以上国民年金保険料を納めた人が年金を 貰わずに死亡し、遺族基礎年金、寡婦年金を貰わない場合に利用 できる年金って事です。 遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金 三者択一ってことになるはずです。 各年金で最も金額の多い年金を選択・・・ですね。 年金関係の文章を読みながら、僕の中に沸いたのは年金について いくつかの不公平感です。 1. 現役時代の収入の高低が年金にも引き継がれること 公務員、大企業優位に出来上がっている為、就職先を決める時点 から老後の生活に差が出ることになる。 2. 圧倒的にサラリーマン優位、個人事業主には不利なシステム 親方日の丸、大きな傘の下、で仕事をしてきた人達は優遇される。 逆に個人で商売をしてきた人達は結果として冷遇される人が多く なる現実は否めない。 農家も含め、日本人全員がサラリーマン になるのがベストだと言ってるような年金システムだと感じる。 個人的にはやっぱ不公平感があり過ぎると感じる。 年金は税金で対応するシステムにし、老後の支給額の格差を極力 減らし、ちゃんと税金を支払った人は、普通に食って生きられる ような流れに変更していく必要があると感じる。 年金システムを構築した時代と、現在では全てが大きく違うのに 多少の手直しで継続可能な修整ができるとは思えない。 ただ年金システムの大手術、大改革ができるほどの大物政治家が 存在しているとは考えにくいから、きっとにっちもさっちもいか ない状況になって大改革慣行・・・って事になるんだろうな。 ちと横道にそれましたが、遺族年金とは家族や配偶者の条件毎に よって『貰えない』『数者択一』『二者支給』と違ってきます。 出来れば50才、55才、60才、少なくとも5年間隔くらいで 年金事務所に行き試算して貰うことです。 その上で民間の個人年金保険等が必要なら、加入検討をするとか、 別途収入の方法を模索する必要があるかもしれません。 ・・・そう考えると50才からでは遅いかもしれませんね。 国や行政の行っている業務は煩雑なものも多いですから、素人の 安易な知識を鵜呑みにせず、かといって専門業者等に依頼すれば 当然費用は掛かりますから、まずは地元の年金機構(年金事務所) に行って担当者に聞いてみることです。 多分、このブログ読んでも『???』そのうち面倒臭ぇーって思った 人のほうが多いんじゃないかな。 うちの千明もそうです。 (-_-;) 国の機関ですから、行けば親切に教えてくますよ。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 04 May
    • 1505.  パンフレットにも明確な意思表示

      今年会員さんに配布したパンフレットの中に次の一文がある。 『会員数は急増しており、余裕のある方は他の一般葬儀社にご依 頼ください』 こうして客観的に見ると、我ながら『つえーッ』って言いたくな るような文面ですが、これが我々の本音なのも間違いありません。 今日は永代供養墓に数名納骨があって行くと、相変わらず生花は 供えられ、数十本の缶やペットボトル、飲み物が供えてあった。 掃除をして飲み物は全て栓を開けたらバケツに2杯もありました。 出来れば供えた物は持ち帰って欲しいですが、いつも新しい花が 供えられているって事は、月命日や命日には墓参している家族が 多いって事なのでしょう。 そんな家族の気持ちを思うと単純に 持ち帰れとは言い難いのが本音です。 ただ掃除は大変・・・ 帰りの車中、永代供養墓に納骨している家族の話や、今回パンフ レットに書いた上の一文についても話しが出た。 普段聞くことも無いが、車中時間があるので聞いてみた。 「今回の一文で我々の姿勢をかなり明確に会員さんに伝えたけど、 ちぎらの本音はどう思っている?」 ちぎら 「以前は代表が入会拒否したり、依頼を断るのを見ると、なんで 断っちゃうんだろって思った事もあったけど、最近は自分だけで 事前相談して入会手続きする人も増えた事で、葬儀をしたあとで、 その人達の思惑が見えてくると、受けなきゃ良かったと思う人も いるんですよ。 ようやく代表が受けない人達が見えてき始めた ように思います」 武井 「へぇ、、それってどんな人達」 ちぎら 「親の葬儀はあんしんサポート、自分達は大手葬儀社で葬儀する みたいな人っているけど、なんか違うって思っちゃう」 武井 「なるほどねぇ、胸糞の悪い人ね・・・あははっ」 武井 「俺はね、人の死は金持ちでも、貧乏でも関係なく、誰でも必ず 迎えるのに、葬儀になると金持ちは自分達のしたい葬儀ができる のに対して、余裕が無ければ葬儀すらできない、それも火葬すら できない家族はいくらでもいる」 武井 「本当は終幕後は焼骨になるまでは行政が福祉の一環として行い、 その後で葬儀をするかしないかは、家族の裁量に任せれば良いと 思うけど行政は全くそんな気はない」 武井 「だから日本一安い火葬だけの葬儀、大手葬儀社の火葬より安い 家族葬、日本で一番安い居士戒名付宗教者、さらに散骨場と永代 供養墓を揃えてきたわけだけど、やっぱお金の無い人優先だよな」 武井 「問題は低料金過ぎて利益が極端に少ないから、直葬だけだった としたら10軒じゃとても食えないけどさぁ、食える食えないは 我々の問題であって、6.9万円だって払うの大変な人っていくら でもいるからなぁ・・・その狭間で悩んできたわけよ」 武井 「だけど、そろそろ我々の意志を明確にしないと、追加しなきゃ できないパックを、さもさも安そうに見せる嘘つき葬儀社は絶対 増えるからな、それに一般葬儀社と一線を画しておかないと我々 じゃないと依頼できない人達に明確に伝わらないからね」 ちぎら 「そう言えば、今日入会に来た人がB5くらいの小さなチラシを 持ってきて、これ、あんしんサポートさんじゃないですよねって 言うから見たら、8.8万円の設定だけど、ドライアイスは追加と もうひとつ追加しないと直葬できないパックでしたよ。 だから うちのパックは6.9万円でも追加しなくて済みますよって言ったら チラシ見てほんとだ、って言ってました」 ちぎら 「食える、食えないは確かにありますけど、この家族の為に頑張 ろうって思えない家族の葬儀はしたくないですよね。 今の私は 人生の中で一番胸を張って堂々と生きてるって、実感があるんで すよ。 だから今のままで良いと思うんですけど・・・」 武井 「なるほどね、俺は人に能書き言えるほどの人生経験はないけど 仕事は金だけじゃ続けられるものじゃないって、自分の体験から 分かっているのと、頭下げるの嫌いな人だからさ、頭を下げずに 遣り甲斐の持てる仕事・・・その結果として食えたらそれで良い ってのが本音だな・・・まぁ、どう考えても金持ちにはなれない けど、人には感謝されるし、頼られるし、必要とされるってのは 心地良いし、生き甲斐にもなるからね。 それに昨日みたいにと 葬儀した家族が山で採れた旬の煮物を持ってきてくれる。 そんな葬儀社ってないでしょ。 あはははっ」 こんな会話をしながら前橋に帰ってきたわけですが、この会話が あんしんサポートそのものなんだと思う。 これからの時代を踏まえた新たな葬儀の在り方、葬儀の考え方の 道を切り開こうとして動いて10年目を迎える者達の本音です。 新たなチラシパンフレットは、ホームページ掲載していませんが、 時間が取れ次第ホームページも変更するつもりです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 03 May
    • 1504. 思ってたより会員さんは読んでくれてるらしい

      気がつけば1500回を超えた『我想うブログ』周囲の人達から、 「よくそんなに書けますね」と言われるし、客観的に見れば僕も 同じように思えるけど、実際は慣れ・・・という言葉が適切です。 同じ事を何度も何度もしていれば大抵の事ってできるでしょ? これと一緒・・・毎日のように書き続けていれば、書くこと自体 そんなに大変では無くなるだけのことです。 日記を書き続けた人なら分かるでしょう。 書き続けられなかった人は凄いと思うだけの話しです。 禁煙でも、減量でも、運動でも、そしてブログでも同じだろうと 思いますが、分岐点らしきポイントがあるんだと思う。 そのポイントは人により3日の人もいれば、一週間、一か月後と 様々でしょうが、自分の分岐ポイントさえ超えられる工夫ができ れば、誰でも続くのが普通の人間なんだろうと思います。 いい意味での習慣であり、慣れ・・・ってことです。 本日も電話は鳴り続いてますが、電話をくれた会員さんの中には 久しぶりに言葉を交わした方もいるし、電話では初めて話す人も いるようですが、その中に「いつもブログ読んでて、去年行った 翌日に私達の事が書いてあって嬉しかったです」と言われた人も いるし、同じような人が何人かいたとの報告を受けました。 ブログには何の反応もされませんが、読んでくれてる会員さんは、 僕が思ってるより多いのかもしれません。 そこでフッと思ったのは・・・ 僕のブログは宣伝感覚が無く、未来の自分と後世に伝えることが 第一目的の為、良くも悪くも言いたい放題です。 また出来るだけ具体的に伝えたい為に、実際の事例を書くことも 多いし、実際の例え話しも多用している自覚があります。 嘘を書いてる感覚はありませんが、人は文字にするほうが何事も 過激に、大袈裟に、誇張される傾向がありますから、これからも 書き続ける上で、嘘や誇張は避けようと再認識させられました。 それと、、僕が凡人だからかもしれませんが、人の感情は簡単に 浮き沈みするし、浮けば舞い上がっちゃうし、沈めばどん底まで 落ち込む事も当たり前にある。 実に単純な生き物だと思う。 今回のように電話が鳴り続くと安心感がある・・・みたいなね。 依頼が増えれば強気になり、暇なら弱気になる。 まぁ、どう考えても単純でしかありませんが、それが僕を筆頭に した凡人感覚なのだろうと思うけど、僕だけだったりして。^-^; と、こんな話をすると『気持ちが浮き沈みしないように・・・』 なんて書く人もいるでしょうが、そんな事を書いても心の変化を 簡単にコントロールできるはずがない・・・ そこで『自分の進むべき道を再認識、再確認し続ける』こと以外 僕の場合は難しいように思える。 僕はお節介をするつもりはない。 はたから見れば弱者でも、本人が要望をしてないことを支援する 気は毛頭ないし好きにすれば良いと思う。 但し、頼って来られる人達に対しては、残る家族の生活が守れて 後悔の無い葬儀全般の支援を行うことが使命だと思っている。 その結果、この事業に携わる人達が食っていければ、それで良い というのが根底にある考え方だ。 だから商売ではあるけど、商売ではないとも言える。 葬儀施行等を行い、その利益で食うのだから商売だと言える。 しかし儲かるなら誰からの依頼も受ける訳ではなく、我々を必要 としている人達、あんしんサポート以外では葬儀出来ない人達の 依頼が中心だから、どちらかと言えば利益の少ない人達の依頼が 圧倒的に多くなる現実は、どう考えても普通の商売とかけ離れて いるし、一番利益の多い一般葬儀をパンフレットから外している 現在の立ち位置からは商売とは呼びにくい・・・ 根が明るいせいか、人懐こいせいか、すぐに打ち解けられるのが 最大の武器のひとつだろうと思うけど、葬儀をされた家族からの 評価や感謝の言葉ばかりを聞いていると、時に傲慢になったりも してるだろうし、横柄になっている事だってあるかもしれない・・ それが凡人と言えば、それまでですが・・・ 強い人達に対しては、それ以上に強くて良いと思うけど、色んな 意味で弱い人達だけには、何処までも謙虚でいられる自分になれ たなら、あんしんサポートは最強の存在になれるのだと思う。 慣れ・・・とは良くても、悪くても続ければ芽生えるもの・・・ ならば、目標とする人間像に近づける慣れ・・・にしたいもの。 60才を過ぎ、62才の今尚、こんな事を考えているのですから、 俺はいつになったら本物の大人になれるのだろう・・・ 成れないまま終幕を迎える可能性大・・・のような気がします。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 02 May
    • 1503. 昨日も今日も、50件ほどの電話応対

      決算日の4月30日は毎年新しいチラシパンフレットと、8月の 盆法要、盆飾り、盆返礼品の申込書等々を別納郵便ゆうメールで 発送するのが恒例行事です。 年度末だから利益が出ていれば、印刷代、ゆうメール代が経費で 落とせるからですが、ギリギリだったりすると赤字になります。 前期の結果報告は、そろそろ出るのかな・・・まだ受けていませ んが、ゆうメールだけは必ず出しています。 今年は会員扱いで利用できる人の登録確認をしました。 今までは一人入会していれば、1回の葬儀は誰でも利用できたの ですが、会員数の増加に伴い若干支障が出始めているからで・・・ 兄弟姉妹の入会で、私が使うの・・・誰が使うの・・・といった 感じの口論を何度か耳にしたからです。 》入会は当方の考え方を聞いて納得、賛同できる方のみです 》3.000円の入会寄付金を1度だけ納めていただきます 》3.000円は今回のようなパンフレット等の送料、会員管理等に  使用することになっており、寄付金の返金は致しません。 》会員期間については、葬儀施行1回済むまではずっと会員です 》利用できるのは以下の方限定となりました ・入会者自身+対象者登録した4名の方(血縁等不問) 今回の作業が完了すると実質会員が5.000名ほどになります。 月によっては限界・・・かもしれません。 そのせいで1日、2日と、ちぎらは一日電話応対に追われました。 FAXも含めてか分かりませんが、1日50件ほどだそうです。 中には中々繋がらないけど、葬儀の時は大丈夫なのですか?って 心配してた方もいたそうです。 勿論、今回は特別だと話したと 言ってました。 僕は高崎市の霊園で墓誌彫りと、渋川市の寺墓地で墓誌用拓本を、 採って夕方戻ってきたら、そんな報告でした。 決算に間に合うようにと、何となく始めた新パンフレット送付が 今では恒例化し、会員さんもGWには新しいパンフレットと盆の 法要日時、予約書が来ると分かってきたようです。 一年に一度、会員さん達に送付することで、入会してからなんの 音沙汰無しより、会員さんは安心していられるようです。 また料金改定、パックの増設、パックの廃止、また今回のように 会員登録のお知らせなど毎年できるのと、同じ時期の送付だから 会員さんが分かっている為、開封してくれる人も多くなります。 郵便局の人が集荷に来た翌日、翌々日の2日間で100件の返信 って、葬儀社への返信としたら結構凄いんじゃないかと思う。 今回は『B3両面カラーのチラシパンフレット』を数枚と『A4の 両面カラーで盆法要、盆飾り依頼書、盆返礼品注文書、対象者の 登録欄』が記載された用紙を1枚、角二封筒に入れたんだと思う。 パンフレットを数枚入れるだけで、友人知人に渡して貰えます。 明日からは電話でなく、直接来館して対象者登録をされる家族が いるようですが、小さな事だとしても、何度となく顔を合わせて おくことは、いざ葬儀になった時でも家族が安心できるらしい。 逝去の一報を入れ、故人の処置が済むと病室や安置室で待機する 家族は、何となく不安なのでしょう。 病院や施設でお迎えに来た我々の姿を見るとホッとしました。と、 その場で言う人もいれば、あんしん館の打合せで言う人もいます。 多分、何度も顔を合わせているからの安心感なんだと思う。 その流れで葬儀を行うからでしょうか・・・ あんしんサポートの葬儀は、泣くだけでなく、笑ったりもあって 家族が自分達の持つ空気の中で温かく送れたと思えるようです。 単に葬儀をするだけでなく、葬儀が起こる前から心の拠り所とも 言える存在であり、葬儀に成れば全面信頼できる頼もしい人達と 心から家族が思える存在・・・でありたいものです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 01 May
    • 1502. 4月30日年度末、会計ソフト導入の勧め

      昨日4月30日は9期目の決算日でした。 年度は10年目に突入、法人申請したのも4月でした。 法人組織なら各々決算月があるでしょうし、個人経営なら12月 31日が決算だろうと思いますが、24才から35才くらいまで 美容室の経営指導をしていた当時、、経営はしているけど経理は チンプンカンプン・・という経営者ばかりでした。 美容業界に入った24才当時の美容室は、経済成長真っ只中だし 儲かってた美容室が多かったからか、税務署が狙い撃ちしていた 業界だった事もあり、美容は素人でしたが若干税務に明るかった のが幸いして、行く店、行く店、聞かれるのは税務の事ばかりで したが、そのお陰で一気にトップセールスになれました。 そこで初めて、セールスとは物でなく人をを売る事なんだと知る。 物にもよりますが、何を買うかより、誰から買うかを重視する物 って結構あるんじゃないかと思う。 特に高額品はそうだろう。 これからは葬儀数も増え、今までより葬儀が身近になってくると、 決して安くないから同じ傾向になっていくことでしょう。 いつでも評判の良い葬儀を続ければ、いつの間にか依頼数が増え、 依頼が増えれば、否応なく日々の経理が必要になってきます。 普段は何もせず、領収書を箱に入れておき、年が明けると慌てて 帳面をしたり、税理士に依頼してる経営者はとにかく多い・・・ 面倒なのは分かるけど、経営者としては間違いなく失格です。 事業を正常に運営し続けたいと思うなら、決算実務ができる経理 担当者をおくか、会計ソフトの導入、いずれかをすべきです。 個人的な感覚では1億円程度の事業なら経理は不要です。 経営者にとってお金の流れ、収支は常に把握している必要があり ますから、自分や奥さん、信頼に足る身内がベストでしょう。 月々の記帳だけでもパートさんにして貰えば楽になる・・・ こんな感覚自体が大きな間違いです。 記帳が大事なのでなく、キャッシュフローと呼ぶ事が多い現金の 収支を把握しなくては意味がありません。 財布にいくら入っているか分からず、スーパーに行って買い物を しているようなものです。 あり得ないでしょ!? その、あり得ない事を平然としている経営者はいくらでもいる。 これを丼勘定と言いますが、まぁ経営者の技量はありませんって 自分で言ってるようなものだし、危なっかしいにもほどがある。 初めは分からなくても、少し学ぶだけで大きなメリットが出るし、 デメリットは激減するのです。 その点は後半に書いてみます。 かといって小事業に税理士は不要であると思っています。 税理士最大の難点は、数字が出るのが早くて一か月後だという事、 間違いなくリアルタイムでの数字が分らないからです。 また税理士さんの仕訳を見ても、完全把握はできないでしょう。 多分、雑費計上されている金額が結構あるんじゃないかな。 雑費とはどの勘定科目にも属さないって事ですから、そんな項目 沢山あるはずが無い、普通は殆ど無いのが本来の姿です。 ようするに、税理士が業務の中身を知らないだけのことです。 トイレットペーパーが雑費計上されているのを見た事があるけど 僕なら『衛生費』の科目を設て計上します。 科目を見ればおおよそ分かるようにしておく事が大切です。 さらに月々の顧問報酬、決算費用、年に2回の源泉費用ですから、 年商2千万程度でも年間50万円程度は掛かるはずです。 毎年50万円浮いたら、小さな設備投資、広告宣伝だってできる。 小さな事業は、こうした考え方が大事なんです。 個人的には会計ソフトを使うのが小事業は最善策だと思います。 『メリットあれこれ』 》仕訳は独自の項目を作れば、いつでも明確に説明できる 例えば、コーヒーやお茶を買って来客者に出せば『接客費』での 計上になるし、社員で飲めば『福利厚生費』となります。 問題はコーヒーは、この経費という事でなく、どう使用したかで 勘定科目が変わるってことです。 大別すれば消耗品が圧倒的に多いはずですが、それを細分化する ことで、無駄を省いたり、節約できる経費もあるでしょう。 》いつでも今現在の数字がリアルタイムで分かっている ・この部分は、とにかく最大メリットです ・利益が出ていれば必要な物を年度内に経費購入できる ・赤字状態なら事前に経費を抑えられる 経営者の中には、決算が終わって数字が出てから、慌てて利益を 減らそうと売上げを誤魔化したり、不正な領収書を作成したりと 頑張る人もいるようですが、リアルタイムで数字が分かっている なら、こんな面倒なことをする必要はありません。 まぁ、売上を誤魔化したい人は別ですが、売上を誤魔化して得た 利益だとしたら、まともに使えないって事です。 また仕入れの無い売上げなら誤魔化せるかもしれませんが、もし 税務署が自分の会社と取引先の両面調査に入ったら、仕入れ数と 施行数が合わない・・・となればアウトでしょ。 そんな事をするより、売上は堂々と出し、経費で使えば脱税では なく節税できるのです。 決算で利益が出て経費で購入する物が 無ければ決算賞与を社員の人達に出してあげても良いでしょう。 誤魔化す心配より、売上を上げることに頭を使ったほうが良い。 今の会計ソフトは非常に良くできています。 必要な項目に数字を入力さえすれば、決算必要書類が出来上がる。 それを持って管轄税務署に行って相談すれば良いんです。 もし決算賞与などに問題があればそこで教えてくれますし、それ らを見直せば済むことです。  税務署と聞くと尻込みする人もいますが、やましい事が無いなら 堂々と教えを請えば良いのです。 親切に教えてくれます。 但し、領収書だけを箱に入れた状態で「どうすれば良いですか?」 なんて言われても、何もしてない事には税務署だって、どうにも ならんでしょうけど・・・ 会計ソフトはアフターケアのある物を利用したほうが無難です。 あんしんサポートはNPO専用会計ソフト、4万円くらいかな、、 サポートは年間2万円だそうです。 いかがですか? 法人の方は自社決算後、個人の方は来年1月からに向けて今から 導入を検討されてはいかがでしょう。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 30 Apr
    • 1501.  葬儀費用、安さを考える基準教えます

      4月30日、紫外線は強そうですが良い天気の前橋です。 GWの日曜日だから何処へ行っても混雑してるんだろうな。 我々には無関係なGWや土日ですが、多くの人が連休を謳歌して いる今も、明日をも分からない病と闘っておられる方もいます。 そんな家族の支えとなって・・・なんて言えば恰好いいのですが、 そんな事は考えた事もなく、渋滞、行列、更には海外旅行なんて 通常の4倍料金でしたから、そんな時に出かけたいとは思わない 人だし、GWが羨ましいと思ったこともない・・・ その意味でも今の仕事は適職なんだろうと思います。 1500回掲載記念第二弾『安さを考える基準教えます』です。 2030年に向け、皆さんの地域の葬儀社は年々増えるはずです。 基本的には二極分化します。 》豪華さ、個別、などを強調しサービス業としての高額葬儀社 》低料金を強調した安売り葬儀社 安くもなく、豪華でもなく、どちらにも属さない、言葉は悪いで すが時代遅れの葬儀社もありますが、いずれは淘汰される傾向に あるのは過去の様々な業種の歴史が教えてくれています。 まぁ、皆さんにとってはどうでも良い事ですからスルーします。 お金は余るほどあるなら、豪華な葬儀をお勧めします。 誰が見ても、誰が来ても豪華な祭壇、豪華な料理なら誰も文句を 言わないから、それだけの理由です。 ただ葬儀社の人間性と能力は料金に見合った対応ができるか否か、 事前に調べる必要はあります。 サービス業においてこの部分は 非常に大きな比重があるからです。 サービス業といえばホテルですが、何度も世界一と称されたのが、 タイのマンダリン・オリエンタルホテルです。 一説では1人の 宿泊客に対し4名のスタッフが対応していると言われる程、きめ 細かなサービスと、全てのスタッフがいつでも、心からの笑顔で 対応してくれると評判でした。 最高の設備と最高の人材が最高 と思える空間を創り出し、至極の時間を過ごせる・・・ だから 高額な料金でも満足感が得られるわけです。 人数ばかりいても、ボーッとしているスタッフや、気の効かない 知識もないスタッフが、ゴロゴロいたって気分を慨すだけです。 高額料金葬儀では施設、設備は勿論ですが、スタッフ個々の質が 大きく作用してしかるべきです。 その辺りがかなり疑問です。 ようは、これらが充実してなければ高いだけの儲け主義葬儀です。 さらに問題なのは、これから急増する『低料金の葬儀社』です。 高額葬儀、低額葬儀を問わず、追加必須のパックを提示している 葬儀社は間違いなく信用できません。 葬儀で最低限必要なのは次の項目だけです(仏式火葬の場合) 1『ご遺体のお迎え搬送』 病院、施設等へのお迎え 2『安置所』24時間火葬できませんから遺体を安置する場所 3『保冷剤』遺体の保全に必要なドライアイス等(48時間分) 4『線香具一式』線香、香炉など 5『棺一式』6尺の棺と布団類一式(布棺が主流で違和感がない) 6『手続き一式』死亡届(コピー1枚)、火葬予約 7『棺搬送』予約日時に火葬場まで搬送 8『骨壺』火葬後の焼骨を入れる骨壺(東日本は7寸が基準) 9『上記全ての人件費と諸経費全て』 以上の中から、ひとつでも項目が欠けたら間違いなく追加です。 言い換えれば、上の項目が揃っていれば問題ないってことです。 この部分をしっかり頭に叩き込んで自分の基準を決めましょう。 もう少し厳密に言うと、、、各項目毎に記載します 1. 搬送距離、搬送時間帯により追加料金を確認 2. 安置施設の有無、諸事情で自宅に帰れない人、高層居住の人    宿泊できる施設は家族の宿泊費等も確認します 3. 季節問わず48時間保全が基本(自宅は室温が高い為別です) 4. 線香具不要でも料金は変わらないでしょう 5. 身長180cmの人でも膝を曲げた状態なら6尺に納まります 6. 役所と火葬予約は、色々な規定があり業者がすべきです 7. 1.同様搬送距離による追加料金の確認 8. 火葬する地域の基本サイズ白骨壺と貼り箱で充分 9. 全ての経費が含まれている事を確認 料金を決める基準の要素は三つの絡み(家族の思う比重)です。 『金額』 『内容』 『自分が望む事』 最低限必要な項目だけのパックなら分かり易いですが、遺影とか 位牌とか付帯されているパックのほうが多いです。 或いは生花や果物など、欲しい項目があるかもしれません。 自分達が欲しい項目だけが全て入って低料金が一番安いのです。 あれも、これも付いて、この料金ですから安いですよ・・・何て 葬儀社は言うかもしれませんが、不要な項目が入ってたら安くは 無いってことです。 遺影、位牌、宗教者、灯篭類、生花、などは無くても問題ありま せんが、家族の想いとして揃えたい項目を考えておきましょう。 されど最も大事なのはホテルの話しにも出た『人』でしょう。 自分達と相性の良いスタッフ、、なんて分からないでしょうから、 参考にすべき事柄を書いておきます。 金額だけを見て安い、高いと考えず、内容を確認し自分達が思う 要不要を加味し、更に設備、人材、特徴など複合的にみて判断は すべきです。 特に人材に関しては、高いから、安いからは全く 関係ありません。 個々のスタッフの葬儀に対する取り組み方や 考え方、姿勢が大きく影響しているはずです。 ・その葬儀社で葬儀をした家族の話しが一番参考になります。 ・いい葬儀社に依頼が無い、依頼が少ないのは、開設当初以外は  絶対にありません。 少し探せば利用者の声も聞けるでしょう。 ・葬儀社に行き話をし、納得できない時はやめましょう ・正確な見積もりが出せない葬儀社は間違いなく高いか、自分達  社員でも納得できない料金システムだと思って良いでしょう。 最後に誤魔化しパック、誤魔化し広告が当たり前にある業界です から、その点についても、そこで葬儀した人達に確認すべきです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 29 Apr
    • 1500.  ブログ掲載1500回記念

      1500回の執筆、凄いですねぇ、我ながら感心しちゃいます。 毎日書いても4年以上書き続けてるって事です。 瞬発力があるのは分かっていましたが、時に持続力もあるらしい。 ってゆーか、文章を書く人間だとは思ってもみませんでした。 字を書けば小学生並みに下手だし、鉛筆持っていると手は痛いし 疲れるし、早く書けないし、早く書けば自分でも読めないし・・・ そんな奴ですから、子供の頃からノートをとるのが苦手でした。 だけど子供の頃を思い起こせば、小学生の頃から母親に「国語の 授業参観で物語の感想の時は、手を上げなくてもお前は必ず指さ れるね」と言われ「へぇ、そうなんだ」答えた記憶があります。 また夏休みの宿題で読書感想文があると『前書き』と『あとがき』 だけを読んでから、主要な部分を数ページ読み、前ふりを書いた あとは、自分なら、僕は・・といった方向へ話を持っていく事で、 本は全文読まず感想文を書いてたのを思い出す。 そんな書き方でも不思議と賞が貰えた。 たはっ・・・^-^; 1500回書き続けるってのは、良く読んで貰えば分かるでしょうが、 同じような内容を、何度も書いているのが現実でしょう。 繰り返し書き続けて得られるのは『潜在意識への刷り込み』です。 きっと僕の立ち位置、考え方、目線は年々明確になっているはず、 明確になることで対象者の人達にも伝わり易くなります。 んと、、食料品店より、鮮魚店のほうが魚が新鮮な印象になるし 鮮魚店で買いたいと思う人のほうが多いこれと似ています。 我々が対象とし、我々を必要する人達にとって、自分が依頼すべ きは何処かを迷うことなく、相談に来られるんじゃないかと思う。 きっと以前にも似たような事は書いていると思いますが、1500回 ですから『家族目線の真意』や『葬儀に無理をするなという理由』 などを書いてみようと思います。 多分ですが、あんしんサポートについては、他の葬儀屋が見ても、 聞いても理解に苦しむほど、内容の割に低料金だと感じたりなぜ そこまで拘るのか!? って思う同業者は多いだろうと思う。 実はこれが立ち位置の決定的な違いです。 葬儀社は葬儀を商売とて事業を成立させ、食っているのですから 当然の事ですが、あんしんサポートは葬儀ありきでなく、葬儀は 人生の結果としてあるものと考えているのです。 その部分については昨日の葬儀で改めて自覚しました。 昨日の葬儀は火葬場が他市の為、一日で行うと拘束時間が長いと 前日に家族だけでの湯かん納棺を行いました。 故人の長男、長女、次男更に・・と座って1時間15分ほど過ごし ましたが、次男は明日は来られないのでと言ってました。 きっと仕事の都合があるんだろうな、程度に考えていたのですが、 葬儀当日、人のいない所で長男の奥さんから伝えられたのは・・・ 「義弟は都内に住んでて病院に行く日だから来てませんが、昨日の 湯かんが終わってから次男が言ってました。 あの人の言ってる事 は筋が通ってる。俺もその通りだと思ったと言ってました。 実は 彼が先かお爺ちゃんが先かって心配してたくらいで、末期癌の治療 があるから、今日は来られなかったんですよ」と言うのです。 全く知りませんでしたが、それを聞いた僕から出た言葉は・・・ 「なら伝えてください。 葬儀や遺骨や費用の心配はしなくて良い から、今残された人生を奥さんや家族との思い出作りの日々にする 事と、したい事を箇条書きにして、ひとつひとつ成し遂げろって、 そして箇条書きの全てを達成するまでは生き続けろってね」 それを聞いた義姉は目を真っ赤にして聞いていました。 これでお分かりでしょうか・・・ 葬儀内容は一般葬儀社と比較しても遜色ないどころか豪華です。 親族葬儀の祭壇写真を見て分かるように、写真に写っている生花 だけでなく、灯篭類、菓子盛、造花などの全てが付帯してます。 自宅には持って帰れませんが、買えば20万円以上になる供物類の 全てが付いた葬儀祭壇は料金的にみたら豪華です。 但し我々は祭壇供物の売上げは無く当然利益もありません。 寺の墓所に建立してある永代供養墓に納骨し、33回忌まで保管を しても一銭も掛からないとは、寺は年忌法要があれば利益になり ますが、納骨後あんしんサポートの利益は全く無いってことです。 多分、この辺りが葬儀社の人達には理解できない部分でしょう。 それでも続けるのは、人生で一番大切なのは人生を楽しむ事だと 思っていますが、医師がサジを投げた瞬間から、その終焉が近づ いているって事ですから、自分の死期が近づいているのに楽しむ のは難しいでしょう。 だから今を精一杯生きる事、自分や家族の心に詰められるだけの 思い出作りをして詰め込むこと、それが生き甲斐や生きる原動力 となってくれたらと思うのです。 ところがその前に大きく立ちはだかるのが、葬儀費用や遺骨供養 などの金銭問題です。 実際は入院費や施設費用もありますが、 僕にはどうにもなりません。 せめて死後費用の心配だけはしなくても、終幕を迎えられる・・・ それなら精神的に思い出作りをしようと思えるんじゃないか・・・ それは対象者本人だけの問題でなく、家族にとっても同じです。 だから明確な内容、明確な料金設定、一切追加不要のパック設定 というのが、あんしんサポート葬儀パックの絶対条件なのです。 葬儀で食ってるんだから商売じゃん・・って言われるでしょうし、 その通りですが、それでも根底はそこじゃないって事なのです。 そう考えたら、うちの姿勢が理解できませんか? そして、理解できない葬儀社は僕らと立ってる土俵が違うのだと 思って間違いありませんし、線路のように交わる事もありません。 葬儀を続けていけば行くほど、自分でも意識してない我が目的が 日々明確になっていくようです。 僕個人としては利口じゃねぇな・・・けど性格だからなぁと半分 諦め感覚ですが、ちぎら曰く「人生で一番堂々と胸を張って生き ているのが分かるし、充実した日々を送ってます」だそうです。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 26 Apr
    • 1499. 散骨の帰り、初めてのイチゴ狩り、腹いっぱい、、

      初夏のような陽気の午前9時、パウダースノーのような粉骨袋を 7つリュックに入れ、生花、線香を持って前橋を出発。 途中工事と25日の為か道路が混雑、90分以上掛かって散骨場の 地域に到着、沼田市街地手前までは葉桜でしたが、市街地を過ぎ るとまだ桜の花が咲いてて、山を越えると桜は満開でした。 ・・・前橋市内とは桜前線に半月の差があるようです。 7人分の粉骨は結構重い・・・リュックに背負って山道を登るが 花粉対策用のマスクがあるせいか、年のせいか、息があがる。 散骨場の木々は新芽が芽吹いて春を感じさせてくれる。 数えてみると散骨場を所有してから7年目の春を迎えました。 散骨場に足を踏み入れるのは我々だけ、400坪の山林に散骨する のは順次場所を変更していけるから、すぐに撒いた上を歩く事も ないし、家族同士は同じ場所にも撒けるし、人が沢山出入りする 事はないから静かに過ごして貰えるし、今になってみると結果オ ーライの代行散骨だと思う。 当初は家族も散骨場まで行き、自分達の手で撒いて貰いましたが、 ある時、散骨場に行くと火のついた線香が灯っているのを発見、、 「えっ、線香があるって事は誰か家族が来たってことか!?」 それにしても、枯葉の冬山に線香・・・非常識にもほどがある。 もし山火事にでもなったら、間違いなく二度と散骨などできない。 戻ってすぐに対策を練った。 ・散骨は全て代行、我々が引き受けて散骨し場所は明示しない ・家族は散骨後も手を合わせられる場所が欲しいんだと知る ・散骨最大の難点は手を合わせる場所が無い事には気づいていた ・自分で散骨せず納得できる方法はあるか・・・ そこで永代供養墓を建立し、一部焼骨を保管すれば、彼岸や盆は 墓参りができるし、墓守のいない人達でも墓に入れる。 全部散骨したい人、一部永代供養墓に入れる人、そして年老いて 墓参が大変な老人用に一部は手元供養の三種を設定すれば良い。 問題は何処に建立するかだ・・・墓を建てるのは簡単ではない。 結局、お手伝いに来てくれている寺の中から、一番多く来てくれ 話のし易い住職にお願いすることにした。 通常永代使用料を支払い、年会費も払うわけだが、考えようでは 仮に永代供養墓に500体の遺骨が入れば、年忌法要する人だって いるだろうから檀家が500増えたようなもんだと思えた。 それを住職に話すと納得してくれ、無料で建立、年会費もなしで 建てさせて貰えた・・・だから今は納骨しても一銭も掛らない。 散骨しながら、そんな事を思い出し春を身体一杯感じてきた。 道が混んでいるからと、いつもと違う道を帰ってくると途中には 『いちご狩り』のできる農園が、この先にある看板があった。 「いちご狩りってした事ねぇな、千明はあるの?」 「ありますよ、いちご狩りは結構食べられますよ」 「ふーん、そうなんだぁ、時間に決まりはあるんでしょ?」 「確か、1時間くらいだったかな・・・」 「そんなに? 30分もあれば充分だろ、いくらくらいなの?」 「この時期なら1.000円くらいじゃないですかね」 「へぇー、じゃあ寄ってみるかね?」 「ほんとですかぁ、わぁい♪」 いちご農園に到着すると、一人1.000円30分でした。 遊園地の乗り物みたいに改造したワゴン車で、近くのいちごハウ スに連れて行かれ、練乳が入り、ヘタ入れの付いた容器を渡され いちごは4種類あるから好きに食べてくださいと言われる。 初めてだからいちごの取り方が分からず教えて貰った。 15分後には腹一杯・・・ 「ほらな30分あれば充分だと思ったよ」と言い、20分で退室、 車まで近いからと腹ごなしに歩いて戻ってきた。 いちごを腹一杯食べたのは生まれて初めてでした。 2月から6月初旬までやってるらしい・・・ これで春の散骨時は、帰りにいちご狩りができそうです。 6月終わりにになれば鮎の塩焼きも食べられます。  季節、季節で散骨に行く楽しみがあり、またひとつ増えました。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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  • 24 Apr
    • 1498. 葬儀はショーでは無く、中心は家族であるべき

      ご安置している家族が、僕にポツリと呟いた。 「あれこれ選ぶ事もないし、費用の心配も無いから、ゆったりと 送れるのが良いですよねぇ」 それを聞き笑顔で頷いただけでしたが、安心できる言葉でした。 「あれこれ選ぶ事もない」 全パック追加不要なのと、変更せずとも誰が見ても違和感の無い 品質の葬儀用品を使用してるし「どれにしますか?」の選択肢は 何ひとつ無いからの言葉です。 「費用の心配も無いから」 打合せの段階で1円単位まで明確に提示するから、家族から追加 変更の依頼が無ければ、見積時の金額が変更する事もありません。 あとは30名家族葬で返礼品や食事、待合室や居士戒名付の宗教者、 更に散骨と永代供養墓で33回忌まで一切の支払い合計が税込でも 371.880円で済むと分かっているからでしょう。 「ゆったりと送れる」 費用の心配、喧しい親戚対応などあったら、家族の心が落ち着く ことはできません。 自宅安置した場合夜中まで親戚が飲んだり 食ったりされたら、家族は疲れるばかりだし、家族は小間使いの ように動き回らされる事も多いのが現実です。 自宅安置は葬儀 というより、親戚同士の宴会の接待役になるのも普通です。 憶測ですが、言葉の中にはこんな意味合いが含まれていたはず、、 これに関連するような現実が葬儀では当たり前のようにあります。 「生花で豪華に飾った祭壇」 なんのショーですか? と聞きたくなる。  ついでに誰の為の花なのですか? ともね。 花が好きだった故人もおられるでしょうが、それなら祭壇でなく 故人の身体や棺を花で包んであげれれば良いと思う。だって相当 高額な費用が掛かっているはずですから・・・個人的な感覚では 会葬者への家族の見栄・・・としか思えません。 或いは業者の 誘導商法に見事なほどはまった家族でしょうか。 「やり過ぎ司会者」 司会とは式を滞りなくスムースに進行させるのが役目です。 必要最小限の言葉で良いし、基本は裏方だから人前じゃ無くても 陰の声でも全く問題はないのです。 しかし自分が主役と勘違い しているかのような司会者、自分だけ悦にいった臭い話しをする 司会者もいて、正直げんなりします。 あんたの葬儀じゃねぇよ。 「流れ無用の宗教者」 お手伝いしてくれる宗教者の方々は我々の時間に合わせてくれて、 急いだり、伸ばしたりしてくれますが、菩提寺の住職はわがまま と言うか、独善的な人も時々います。 公営斎場の使用時間や、火葬時間は当然決められています。我々 だけの都合ではどうにもなりません。 なのに時間を無視しても 自分の主張をし続けて読経する宗教者、葬儀は自分が基準とでも 思っているのか、偉いと思っているのか、勘違い人間の典型です。 葬儀社が宗教者の言いなりになってきた結果でしょう。 うちは言いなりにはなりませんし、菩提寺に場所は提供しますが、 基本ノータッチです。 寺に葬儀を頼まれた訳ではありません。 以前、新聞の取材時にも答えましたが、今の葬儀はショーです。 上っ面の豪華さや、お金を取る為の演出でしかありません。 それらが低料金なら何も言うことはありませんが、とんでもなく 高額だから要らんというのです。 家族が望んでしているのでは なくて、葬儀社の誘導商法の結果が多いからです。 もっとも先日入会に来た人の友人が愛知県にいて、最低限の火葬 だけのような葬儀で100万円の請求が来て驚いたそうです。 驚くだけで済む家族なら良いですが、それでは済まず生活に支障 さえ出る家族だっているのです。 霊感商法は許されません。 それから今の葬儀は誰の為に行っているのか分かりません。 故人の為!? おぃおぃ故人がそれを望んだか? そんなことを いつ言った? 戯言でしかありません。 ぶっちゃけ葬儀は残る家族の為にしているのです。 葬儀という儀式をする事で、故人が成仏してくれたら・・・って のが葬儀をする家族の心境でしょう。 だから葬儀は家族が中心であり、家族がしたい事をすべきです。 それを補佐したり、先導するのが葬儀社の仕事だと思っている。 ネットの中には自分で病院から運んで、ネットで棺を購入をして、 レンタカーで棺を運べば低料金でできる・・・ みたいな内容も 見かけますが、そう簡単に行くとは思えません。 またうちの料金のほうが安いかも・・・とも思ったりします。 ようは、無責任な発言ではなく、家族が自分達で温かく送れたと 思えるような葬儀の助言、補佐、先導を葬儀社が行えば良い。 先に述べたような花が好きだったと聞けば、費用を抑えて豪華に 見える方法を提案すれば良い・・・家族毎に何をしてあげたいか どうしたいかの内容と、財布事情の本音を聞いて対応できるのが 葬儀のプロフェッショナルだと思ってる。 当然、葬儀が済んだ家族の心は『満足感』が一番大きい・・・ 業界の中では異質な存在だろうけど、それが家族の本音目線なら どうしたら可能になるかを追求し続ける姿勢は持ち続けたい。 にほんブログ村 誰もが終幕後の費用を心配することなく、自分の人生を精一杯楽しめる世の中にしたい 創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えていたか嘘のつけない自分日誌でもあります

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群馬県
自己紹介:
夏の終わりのある日、突然八王子裁判所から一通の手紙が届いた。 そこには38年前に生き別れた父親の死と...

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『突然の手紙 』
それは平成19年9月のある日 八王子裁判所から父の死を知らせる一通の手紙が届いたことから始まった。。38年前に家業倒産により生き別れた父親が亡くなり遺書があるので開封に同席を・・・ という内容でしたが 仕事の都合で休みが取れず妹に行って貰い後日 妹から話を聞くと 父親の遺言で一緒に住んでいた女性が遺骨はハワイの海に撒いてくれたのだと言う。。「へぇー散骨って本当にあるんだな。。ハワイの海かぁ 良いかもな」「ところで、その女性には子供が居るの?」 「ううん 居ないみたい」うむ、、父親は75才だったと思うから、、、70才を超えるお婆さんが一人になったって事か?!・・・

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