XUAN DA VE (スァンダベ)、春が帰って来た。
ベトナムでは正月は帰ってくるものなんです。
北海道民のような語尾とともに。

旧正月の長期休み中、
はたして工場の工員たちも帰ってくるのか・・・。
(ベトナムで製造業の管理やってる方は、この意味よくわかるでしょう)
 
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2012-01-22

嫁姉妹がまたヘンなことを考え出してる。

テーマ:快楽回帰な越南生活
今日は大みそかです。
ベトナムに住む日本人にとっては、1年に2回正月気分を味わえるのですが、
すっかり現地民化してしまった僕としては、
西暦の正月がプレ正月(OR 予行正月)で、
明日が本番って感じがします。

年末から今週まで、非常に忙しかったのですが、
今日久しぶりに家でゴロゴロできる余裕が出てきたので、こうしてブログを書いてます。
久しぶりにPCを動かしたら、
キーボードのキーが何個かなくなってました。子どもたちにやられてます。

ついでに知り合いの方に買ってきてもらったWIIのゲームソフトも、
この休みの間に遊ぼうと思ってたら、
見事に裏面 傷だらけになっており、
未使用ながら使用不可のようです。
正月の暇な時間は、カラオケとゾンビ倒しに精を出そうと思ってたのに・・・。
怒って3人の子供に、誰がやったのかを尋ねても名乗り出ず、
しかも嫁が犯人の可能性もあって、ブルーです。

さて、昨日は嫁の命令を受けて
問屋スーパーへの買出し、デパートに嫁の衣服を買いに、掃除と忙しかったのですが、
そのかわりに夕方からやる在住者の集まりに参加する許可はもらえました。

監視係りの娘を連れて中心のレストランへ行って、
食って飲んで、9時に家に帰ると嫁が待ち構えており、
なにかの理由で怒られるかなと、ちょっとビビったのですが、
嫁は何気に上機嫌でした。

そして僕に相談があると言ってきました。

嫁の姉の知り合いがアメリカに移住することになって、
中心近くにある家を売る予定だということです。

最近不動産取引は停滞しているようですが、
特に中心近くは売りづらいというようで、
そこで相場よりも安く譲ってくれるのだとか。

場所は中心近くの駅近く。
嫁の姉の夫は駅員なので、そこに居を移せば通勤も楽だし、旦那の管理もしやすいという理由で、
ぜひとも購入したいという。

それは姉夫婦の勝手なので、こちらとしては別に関与することでもないのですが、
姉の提案として
うちら夫婦も200万円くらい出せという。
そしたら1部屋をうちら家族にあげるといってます。

中心に近いので、子供たちにいい学校に行かせられると、
嫁は乗り気です。
確かに僕の住んでる地区は中心から遠いので、
インターの学校などに通わせるのはちょっと苦痛ですし、
ローカルの学校は生徒が多すぎて飽和状態です。

嫁の気持ちはわかりますけど、
でも200万円の等価交換にて、1部屋を与えられても
ちょっと合わないんじゃないのと。

せめてその分を貸し付けて、利息分として部屋を貸してもらえるのであれば
すぐに乗りますが・・・。

嫁はその気になって、その周辺に住む知り合いに電話をかけて
もうじき引っ越すよー、とか
宣言してます。

まぁ、たぶん正月明けには話は流れるのでしょうが、いつものパターンで。

2011-12-24

知り合って2回目でお金を貸してちょうだいとかって、ある意味スゴイ人

テーマ:快楽回帰な越南生活
うちの娘の友達がこの前の日曜日にうちに遊びに来た。

前々日の時点で朝9時に来ると聞いていたので、
早起きをして部屋を掃除したり、ジュースなんかを買いに行かされたのだが、時刻を過ぎてもいっこうに現れない。
ベトナムでは「約束のすっぽかし」も日常茶飯事なので(最近はそうでもないですが)、たぶん今日は来ないなぁと思っていたら、11時くらいになっようやくて来た。最初は子供だけあがって、親は送るだけだと聞いていたがその子の父母も当然のように上がりこんできた。
子供同士で遊ぶんなら手間かからなくていいのだが、
あちらの親がいるならば、僕も対応しなければならないと、
慌てて紅茶を淹れてもてなす羽目となった。忙しいのに・・・。

そしていつもおざなりな日本についての質問が矢継ぎ早にくる。地震についてとか、広島・長崎だとか、
トヨタやソニーを褒められても、正直僕はそこから給与貰ってるわけではないので
うれしくもない。
僕の給与だとか親族の家族構成とかを聞いてくるのだが、いったいそれ聞いて何に役立てるのだろうか。

その日は家で一緒に昼ごはんも食べ、ビールやワインも開けてもてなし、2時くらいに帰って行ったのだが、
夜になってから、近くに所帯を構えている先輩と僕の家でゲームしていたら、
その家族が予告もなしにまたやってきた。

もう9時だから子供たちはみんな寝かせると嫁が言っても、なかなか帰らず、
なんとか帰ってもらったあとには、嫁が図々しい人たちだと文句を言っていた。

そして昨日、嫁の電話にその母親から電話が入り、
500万ドン(2万円近く)を貸して欲しいとか言われたそうである。

嫁は彼女に、
「うちの夫がお金を全部も管理していて、毎朝10万ドンずつ手渡しで生活費もらってるから出来ないの」
と言って断った。

それでも彼女はめげずに、
今朝突然やって来て、
今度は200万ドンでいいから貸してくれと懇願してきたのである。

ただ子供同士が友達だからという理由だけで、担保も保証もなしに
会って2回目でお金を貸してもらえると思っているのなら、
ずうずうしいにもほどがあり、
この夫婦は甘いとなめられているのだろうか。

当然嫁は断って、隣に血のつながった金貸しが住んでるから
そっちを紹介してあげようと思ったが外出中だったので、今から用事があるとか言って外に逃げることとなった。

あっ晴れなのが、
この母親が今朝やって来た時には、
お土産だとか言って家の机の上にミルクと駄菓子を置いたのだそうだが、
金を借りられなかっったので、帰り際ちゃんと持ち帰って行ったとのこと。
僕にはそんなマネできない。
さすがに嫁もできないだろう。

2011-12-23

有難いけど迷惑な話

テーマ:快楽回帰な越南生活
今日仕事が終わって帰る支度をしている最中、
うちの女社長がニコニコしながら寄ってきました。
彼女は両腕で大きなカレンダーを抱えていて、それを僕にくれるというのでした。

厚紙でできたカレンダーは真っ赤かで、
そこにこれでもかと言わんばかりに金の印字がちりばめられており、
めでたそうな中国の子供のような絵がついてあったりと、
僕にとってまったく趣味ではないデザインであり、はっきり言えば悪趣味でした。

会社と取引があるところから1セットだけ頂いたので、ぜひ僕に使ってくださいと
ニコニコしながら渡してきます。
周囲もニコニコしつつも、うらやましそうな顔をしている連中ばかりだったので、
どうぞ譲ります!と隣なんかに回そうとしても、
皆せっかくだから僕に使ってもらいたいと遠慮をしてました。

こっちは心底いらないので懸命に辞退しましたが、
結局無理やり持って帰る羽目になってしまいました。
本気で何度もいらないと言ったのに・・・。

帰り道はそれが非常に邪魔であり、バイクのハンドルに干渉して運転しづらかったので
よっぽど道端に置き捨てようとも考えましたが、
捨てるタイミングを逃し続けて家まで帰ってしまいました。

縁起の良い真っ赤な色と、ゴージャスなゴールドで飾られたカレンダーを
嫁に見せたら絶対喜んで、寝室か居間にでも飾りたがるにきまっています。
僕の趣味ではないのでそれだけは止めさせないと、カレンダーだけに一年間ついて回ってきます。

それはやめて欲しいなと心配していましたが、すぐ隣に住む嫁の姉が見てて、
「それわたしに頂戴ねー」
とか言ってきたので喜んでプレゼントしました。

今度写真を撮っておきます。
たぶんそういうのが趣味な人はもったいないと思うかもしれません。

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