阿弥陀仏根本陀羅尼という物がありまして、かなり有名で、よく使われます。
阿弥陀仏根本陀羅尼は、回向、つまり死者への供養のために使われることが多く、何かしらの回向的な祈祷をお坊さんにお願いすると、その一連の読経の中に含まれることが多いです。
要するに、この陀羅尼は生きている対象というより、死んだ者を対象とするのが特徴で、私も回向の際などは大概、3回から7回とか唱えます。21回の場合もあります。
自分でブログに書いてもいいのですが、面倒なので以下に勝手にリンク。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/amidadarani.h
長いと感じるかもしれないですが、もっと長い物もあるので、慣れると短いと感じるかもしれません。
あと、上のページ内にリンクがある、他の2つの陀羅尼もかなり有名と言いますか、真言宗ではこの3つが非常に重要だったと記憶しています。
天台宗では、少し違うセットですが、佛頂尊勝陀羅尼はたしか共通だったような。。。
この阿弥陀仏根本陀羅尼も共通だったけか?
上のページは読み易くて良いので、私はiPhoneでリンクをブックマークしていて、読む時に使っているのですが、マニアックと言いますか、我ながら変人ですねぇ、と。
そしてまあ、お経を上げるとお化けが出てくるという説も、確かに一理あると思います。
お経をあげると、かえって悪い影響が出る場合があるという説。
メカニズムは、おそらくこういった陀羅尼などを唱えた際に、オカルト的な何かとリンクするというか、繋がってしまうと、それがトリガーになって、お化けが取れるのだと思います。
が、この場合のお化けは、一応は「良いお化け」なのでしょう。たぶん。
どっちに転ぶかは、やってみないと分かりません。
悪いお化けか、良いお化けか。
もしかして、良いお化けを呼ぶ場合は、ある程度は先祖供養などを色々やって、自分をキレイにしておく必要はあるかもしれません。
でも、必要ないかもしれない。
ここら辺は、個人差もあると思いますし、逆に信心深くて訓練しても変わらない人もいるかもしれません。
反対に、生まれながらに、ある程度の縁があって、何も訓練せずとも、良いお化けが出てきて効果が出る人もいるのかもしれません。
神道系の祝詞は、私はやってみる前に、最初の某師とかから離れてしまったので、大祓祝詞ぐらいしかまともに知らないのですが、修験系では仏教系のみならず神道系もやる筈です。
御縁があるならば、神道系でもキリスト教系でも良いかもしれません。
要は、陀羅尼(呪文)は良いお化けを呼ぶための「鍵」みたいなモノでして、そのように説明する人もいたと思います。昔の物語の魔術師と同じなのです。。。やっていることは。
しかし。。。。
どうも、ここが普通に考えてマトモな理屈ではなく、非常に説明が難しいので、自分でも困ってしまいます。
まあ、自分なりにちょっとやってみて、気持ち良いなり、その反対なり、実験してみるのも良いのではないでしょうか。
ヤバそうなら、やめて違う物にするか、いっそのこと、全然やらないか。
話を戻して、この阿弥陀仏根本陀羅尼は、その性質から、仏壇やお墓に向かってやっても、効果が期待できる物の代表格ではないかと思うのです。
ではまた。


