October 03, 2012 18:02:47

バイオ6発売前×海外の評価×楽しみ

テーマ:ブログ
バイオ6があんのっ。杏野はるなです。
いきなりですが、一番好きなバイオシリーズは1のリメイク。
次がコードベロニカです。

バイオについて思う事。
時代はもちろんTPS,FPSなので、ちなみに、専門用語かもしれないので書きますと、ファーストパーソンシューティング、サードパーソンシューティングの略でして、あまりゲームに詳しくない方は例えば、ゲームセンターの銃を持って画面の敵を撃つやつのようなものだと思ってくださいませ。の、流れがバイオにも4から生まれたのですが、これは売れてしまったものが正義のゲーム業界なので仕方ないのですが、個人的にはちょっと嫌でした。100歩譲ってもゾンビが銃を撃ってくるのとか反則。この反則の意味は、銃が強いからとかでなくて、バイオの怖さの「質」って銃に対するものじゃないと思うのです……。そして、ゾンビが多すぎ……。一体一体に重みがないので、あ、またか……ホイホイ。ってなる。これは「サバイバルホラー」という肩書きに合っているだろうか? と思ってしまう。


「曲がり角とか曲がるのが怖くないのですよ。」全く。
戦争ゲームFPSををゾンビにしただけ。そんな感じを受けてしまう。

映画に例えると。1~3(4も好きですが)までが、ヒッチコック監督のようなジワジワ来る、心に残る恐怖だったのが、5~6(今日、夜中に買いにいきますので、あくまでも未プレイで、海外の評価を読んで)は、実にハリウッド的、爽快感はあっても、後に恐怖や記憶に残らないのです。
これがどっちが良いか? と言われたら、これは多数決(売れたら正義)なので、これでいいのだ! とバカボンのパパのようになってしまうのだと思うのですが、個人的には「それでは良くないのだ」と思ってしまう。
それは何故かと言いますと、せっかくサバイバルホラーの頂点を「サバイバルホラー」の内容で取ったバイオが、正直他のシューティングゲームと変わらない。つまり、その「恐怖」の部分が無いというのは、言い換えれば「別にバイオハザードという名前でなくてもいい」となる。例えば「デッドフォース!」とか「キングダムアタック」的な名前でもなんの違和感も無い。
これは悲しい。と、個人的には思います。
1~のラジコン操作に戻して欲しいとまでは言いません。ので、せめて「恐怖」という意味をもう一考えて欲しい。とはいえ、ビジネスですので、映画との連携での難しさもあると思います。が、おそらくこのままでは7くらいで終わる。バイオハザードという冠が。

「目先の一瞬の恐怖」でなく「後を引く恐怖」では実は後者の方が長い目で見て実は特。
ヒッチコックの映画が今でも色あせないのに、簡単なアクションホラーは記憶に残らない。それと一緒です。

実は、バイオに関してもですが、杏野はるな、どこにも出していませんがすごい量の細かい意味での企画書を書いています。武器の仕様から、システムまで。
是非メーカーさんに見ていただきたい。おそらくゲームを変えてしまうくらいの影響力がある企画書の自信がある。こういう事というのはどれだけ作り手が映画を見ているか? どれだけ旅を経験しているか? どれだけ人間観察をしているか? 歩いている時に目先の大きなビルだけでなく、足下のマンホールの模様にも興味を持てるかレベルによって大きく面白さが変化します。「数字だけのユーザー観察」ではとてもではありませんが面白いものは作れない。プレイヤーは数字や機械じゃないから。

色々と書いてしまいましたが、発売は明日。
買ってきたら、もっと細かいレビューをしてみたいと思います。想像を裏切ってほしいわ~。
どうぞお楽しみに~。

杏野はるな




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