2009-11-24 21:58:39

冬のパスティス

テーマ:リキュール

ひさびさにパスティスの瓶を手に取る。

「やまや」で買ったもの。


銘柄は「GIRARD」で、ジラールと読むんだって。

冗談みたいな名前である。


まあ、パスティスなのでリカールだろうがペルノーだろうが

相変わらずの歯磨き味なわけだが、

やっぱりたまらなく、いい。


普通は水で割って、白濁させた状態で飲む人が多いが、

アタシはストレートで飲むのがいいね。

舌に残るヒリヒリ感がいいのだ。


そして鼻に抜ける香り。

冬の鼻づまりもスッキリ。


日本人の多くは嫌う味と言われるが、

みんな損してると思うんだな。

2007-05-06 23:52:19

酒は百薬の長と申しまして

テーマ:リキュール

ちょっと鼻の奥が痛い。
生まれつきハナとノドが弱いので、
こうなると黄信号。

酒など飲まずに寝ちまえ、という天使のささやきも聞こえたが、
ゴールデンウィークも終わり、英気を養って寝たい。

そこで体にやさしい酒…と思って、最近ほこりをかぶっている
リキュールの瓶を探すと、「ドランブイ」。
そうだお湯割りかな…そう思っていたら、
アンゴスチュラビターズの小瓶も。

悪い成分は入っていないだろう、とドランブイのお湯割りにビターズを混ぜてみる。
ただよう香りはドランブイ。
苦みが加わり、後味もほんの少し変わった感じ。薬っぽくなった。いいぞいいぞ。

ビターズは胃薬だという話もあるが、
この際薬ならなんでもいいや。体に良ければ。
酒は百薬の長じゃ。がはは

2007-04-30 23:43:55

ひさびさ!リカールの味

テーマ:リキュール

リカールをひさびさに水割りで。
見た目はヤクルトなのに、
歯磨きを強烈にしたような香り。そうそうこれがパスティスだ。

舌を覆うのは、アルコールのものではない妙なヒリヒリ感。
さわやかに酔える酒だ。

1年以上、ビール系や焼酎になびいていたが、
またリキュールに戻りたいな、と思う
ゴールデンウィーク前半戦最終日の夜であった。

2007-01-10 23:40:12

久々に!ドランブイ

テーマ:リキュール

そもそも、カクテルを紹介するために作ったブログなんだが、

マイブームが去ってしまい、リキュール類はすっかり戸棚のこやしに。

毎日、ビール類か日本酒か焼酎の日々。


そう思って、ほこりをかぶっていた戸棚に目をやれば、

「ドランブイ」のずんどうな瓶が。


おもわず手を伸ばし、キャップを開けようとしたが、糖分でかたまって開かない。

100円ショップで買ったウレタン製?の鍋つかみでねじって開けた。


懐かしい香り。1年前は俺、これにハマってたんだよな。

あらゆるリキュールやスピリッツを「やまや」行って買ったり、

楽天で衝動買いしたりした楽しい日々を思い出す。

また、こいつらによみがえってもらおうかな、なんて思いながら、

イギリス生まれのリキュールの王様をなめる夜なのだ。


2005-06-26 00:16:15

アブサン2

テーマ:リキュール

サッポロスリムスを飲み、焼酎を飲り、気分よくなったところで

昨年購入した「アマ向け」アブサンをロックで飲んでいる。

いや~、酔っぱらっているとウマイですね。

おつまみのカマボコもすすみます。


アルコール度数55度、強烈な甘み、某塩ハミガキのような強いニオイ。

こう書いているとなんか激烈にマズい酒のように思えてくるが(笑)、

いやいやなかなかどうして、

蒸し暑い夜には爽やかで、Goodです。


日本人なら10人中7~8人はマズいと感じる味だと思うが、

慣れればおいしく感じるはず。

この銘柄だからかもしれないが、

ペルノーやリカールよりも飲みやすいかもしれない。


前回のエントリ では「美味くも不味くもない」というような

言い方をしているが、好きになりましたね。

(ただし2杯目以降、という制限があるが)



2005-02-06 06:59:46

サザンカンフォート

テーマ:リキュール

なんだか手の出なかったリキュールに「サザンカンフォート」があった。
それを、先日東京に出張した際に寄った

「ドンキホーテ」で見かけて、ふと買ってしまった。
これはウィスキー系のリキュールと言われるものだ。


さきほど封を開けて口にした。
第一印象は「明治屋のかき氷シロップ」。
イチゴ味? メロン味? レモン味?
そのいずれでもないが、そんな感じがする。


昔はバーボンをベースに製造されていたそうだが、
現在は中性スピリッツ(無味無臭の蒸留酒)に味付けして作るそうである。
そのかき氷風味とあいまって、ケミカルな感じもしないではないが、
優しい味だ。


ドランブイやペルノのような「キッツい」ハーブ風味もない。
南部のやすらぎ、という名前にふさわしい味だ。
ジンジャーエール割りすると、
ソフトドリンク(というか広義の「ジュース」)のようにクイクイいけてしまう。


男性的なパンチはないが、母の胸に抱かれているような、ほっと安らげる味わい。
アメリカ産とは思えぬ、温かみのあるリキュールだ。

2004-12-25 06:57:22

アブサン

テーマ:リキュール

とうとう注文してしまった「アブサン」。
ペルノ、リカールについては経験済みであったが、
それらの本家本元家元元祖である。

その昔はこの酒で頭がおかしくなった者が続出したとかしないとか。
ツヨンやアブシントールという成分が頭に悪いらしい。
(ただ、その成分が悪かったというより、
単なるアル中ではなかったのかとも言われている)

いま手元にある製品はそれらを除去して復刻されたフランスの製品。
最も手に入りやすいのだが、
詳しい人に言わせれば「アマ向けアブサン」らしいのだけれど
(ラベルも変に毒々しさを強調したデザインだし)。

香りについてはペルノやリカールとの違いが正直よく分からない。
味音痴なもんですから・・・(サケが好きなだけです)
アルコール度数が55度と高いので、当然アルコール臭は強い。
だから不思議とストレートで呑みやすい(笑)。
その代わり非常に甘ったるい。
角砂糖の上から垂らしたものを飲んだりするそうだが
とてもとても…頭がおかしくなる前に糖尿になりますわな。

激烈にウマいかと言われれば別に…とは思うが、
「なにやら悪いものを飲んでいる」優越感には浸れる。
それだけでも素敵なサケである。
クリスマスにこんなもの飲んでます。

2004-12-11 06:55:28

ちょいと胃をこわしたら

テーマ:リキュール

本日は少々胃の調子が芳しくなく、
便がジョビ・ジョバ(@ジプシー・キングス)と出るさんざんな一日であった。

そんな日には、アンゴスチュラ・ビターズが効くぞ、ということを思いだし、
「ピンク・ジン」を試しているところ。
グラスにアンゴスチュラ・ビターズを3ダッシュ(7~9振り)し、
適量のジンで割る。アンゴスチュラで微妙な紅色に色づけされるので
「ピンク・ジン」と言われるそうだ。

アンゴスチュラはそもそも「養命酒」的な位置づけの
「薬用酒」らしい。特に胃、腹下しには効くそうで、
治療にかこつけてカクテルを飲んでいるわけである。

割っているジンは香りの強いビフィーターではあるが、
ほのかなアンゴスチュラの芳香も感じ、
なんだか効いているような気もする。

効果は明日のお楽しみというわけで。

2004-06-14 00:17:29

リカールがやってきた

テーマ:リキュール
 いよいよ、パスティス界の巨人「リカール」を口にすることができた。ネット通販で非常に安く販売されていたので、思い切って買ってみたのだ。

 「パスティス・ド・マルセイユ」とラベルに書かれているとおり、おフランス生まれの酒である。ペルノーはすでに飲んでいるが、「正真正銘のパスティス」リカールは初体験。

 キャップを開けると、濃厚なアニスの香り。琥珀色の液をグラスに注ぐと、その香りが一層鼻をつく。氷を入れると水分によって白濁。氷がすべて溶けると、油状の薬草成分が膜を張って浮かんでくる。

 アルコール度数45度。ストレートで味わえば、ハーブの濃厚な香りと強烈なアルコールが、いやがおうにも舌を刺激。脳天に来る味わいだ。水割り、オレンジジュース割(パスティス・オレンジ)も乙なものである。

 パスティス類であるペルノー(正確にはペルノーはパスティスではない)よりも香りはさわやかで、アルコールも強い。いかにもおフランス人が好きそうな味だ。彼の地では絶大な地位を誇る酒というのもなんとなく理解できる。

 この酒を造ったポール・リカールは、大もうけして、自分の名を冠したカーレースのサーキットまで作ってしまった。ジンやバーボンと肩を並べる売れ行きだというのだから、頷ける話だ。

 しかし、ペルノーと同じでやっぱり「歯磨き」「殺虫剤」の香りなんだな、これが。日本人はほとんど知らない酒なわけだが、やっぱり日本人には合わないよこりゃ。クサくて。

 といいながら、クイクイやっている自分。自分の周りだけ、南仏の夜がやってきている。
2004-03-28 23:46:02

ペルノばんざい!!

テーマ:リキュール
きょう、楽天市場で購入したリキュール類が届いた。
その中から、きょう最もオドロいたお酒が「ペルノ」。
おフランス生まれでペルノーともいうこのお酒、
グラスに注ぐときれいな黄緑色。
しかし、その香りが強烈なのだ。
「アニス」という甘草(リコリス)の仲間のハーブが
主成分だそうだが、これが非常に「クサい」。

その香りをなんにたとえればいいだろう。
歯磨き粉、胃薬、うがい薬、整髪料、機械油…
実は、そのどれでもないのだが
(殺虫剤と表現しているサイトもあった)。
なんだか嗅いだことのある香りなのだが、説明しづらい。
それなのに、飲みたくなるのだ。
「臭いぞ臭いぞクセになる」といったのは
ネプチューンのホリケンであるが、まさにそれである。

そしてハーブのせいだろうか、舌に残るしびれ。
ウナギの蒲焼きに山椒をかけすぎて
舌がジンジンした経験をお持ちの方は多いと思うが
まさにあの「ジンジン」である。
そのしびれが、気持ちいい。
「ああ俺は体に悪いものを飲んでいるな」という、ハミダシ感がたまらない。
実際には薬効成分もあり、
薬として飲まれていたこともあるようなので
毒ではないはずなのだが…。

ただ、その起源が面白い。
原料のニガヨモギに含まれるツヨンという成分のせいで
精神に異常を来す者が続出したといわれる伝説の酒、アブサン
(現在販売されているものは毒性のある成分は除去されている)。

その代用としてうまれたのが、
甘草を主成分とするパスティス。
ペルノはパスティスの一種である
(EUの規定ではペルノはパスティスにはならないそうだが)。

そんな背景を持つ酒を飲む「後ろめたさ」も、
このペルノの魅力を増すのに一役買っているのだろう。

水を加えるとあ~ら不思議、白濁するのだが、
個人的に水割りは(ウィスキーでも焼酎でもなんでも)あまり好まないので
ストレートでいただく。
なんだかうまい「歯磨き酒」の世界に、今夜はどっぷりつかりたい。

Amebaおすすめキーワード