デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-(ベルギー)
- 1人2役されている俳優さんがスゴイ! って噂を耳にしたので観たくなりましたー!
- 「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」
- ( → 公式サイト )
出演:ドミニク・クーパー、リュディヴィーヌ・サニエ、ラード・ラウィ、フィリップ・クァスト
上映時間:109分
イラク元大統領サダム・フセインの長男ウダイ・フセインに似ていたばかりに影武者をさせられることになったラティフ・ヤヒアの実体験。
ある日、家族を人質にとられ断ることができずウダイの影武者となる。
ウダイの狂気の日常のなかで彼は……。
この真実に、ついてこれるか。
何度も目を閉じてしまったわ。
正直、後味悪い作品です。
ベースは実話で、バカたれアンマリーでも知っているフセインの息子ウダイ。
バラエティ系特番で狂気っぷりを知りました。
FIFAワールドカップで負けるとムチ打ちの刑が待っている。。。
という内容でした。
残酷過ぎて芸人さんたちも言葉が出なかったですが、私も言葉にはできないイヤな気分になりました。
で、映画の方。狂ってるよ。
実際は、これよりマシなのか???
逆にもっとヒドイのか???
映画のなかにもスポーツ選手たちがムチ打ちの刑を受けているとわかるシーンがありました。
はっきりとした映像ではなかったけれど、ムチの音とうめき声はしっかりと・・・。
もね。
途中から残酷すぎて耐えられなくなってきたので、1人2役を演じたドミニク・クーパーの名演技に集中するようにしましたよ。
目つきだけでどっちなのかがはっきりわかるんだもん。
スゴイよなぁ。
病気になってしまうんじゃないか?
な重苦しい気持ちになりました。
こんな狂人が銃を持ってフラフラ歩いているシーンだけでもゾゾゾです。
酔っぱらった勢いで乱射しまくるんじゃないか。。。とか。
ちょっとしたことで激怒して、とんでもないことをするんじゃないか。。。とか。
……あったね。
途中からこの映画を選んだことをすごく後悔しました。
なかなか映画館に行くことができないのに。
貴重な時間をこんなどんよりな気分になる作品を選んでしまったとは。。。
たまにしか映画を楽しむ機会がない方には、オススメできない作品かな。
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