劇場予告にビビッたーーー。
ということで「フォース・カインド」を観ました。
( → 公式サイト )
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウィル・パットン、イライアス・コティーズ、ハキーム・ケイ=カジーム
上映時間:99分
何者かに夫を殺害された心理学者タイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、夫の遺志を継いであるカウンセリングに当たっていた。
それはアラスカ州ノームの人々が原因不明の不眠に苦しめられていたからだ。
そして一様に同じことを訴えることに不審に感じる。
ある日、彼女の催眠療法を受けた患者がなぞの言葉を残して妻子を殺し自殺するという出来事が起きてしまい……。
信じられないのは、信じたくないだけなのか。
ブログを始めたころは、ビビリでこういうジャンルは絶対に観なかったなぁ。
少しずつ鍛えられてきたようで、「観てみようかな」って思ってるところに、お気に入りブロガーさんのmasalaさんの記事 に、
「奇跡体験! アンビリーバボー」や「ザ! 世界仰天ニュース」を観ている人は、受け入れられる作品じゃないかな。
ってなことが書いてあったのー。
どっちも大好きなアンマリー向きじゃないっ!
とテキトーに流せてしまえる人は、充実した99分間を体験できると思います。
私は、
1:ビビった!
2:笑った!
3:泣きそうになった。
4:考えちゃった。
ってな感じで楽しめました~。
当時を振り返りながらインタビューを受けるタイラー博士の生気のなさ。
演出なのか実際にそうなのかはわからないけれど、今にも倒れそうなヨレヨレ声で語る姿で、イッキに引き込まれちゃったわ。
それから。
劇場予告でおなじみの実際の映像と俳優さんの映像を同時に見せてくれるんだけれど、
俳優さんの演技力にはびっくりしましたー! さすがです。
実際に催眠療法を受けた人があんなことになっちゃう映像まであってそれは衝撃的でした。
警察によって撮影された映像ってことはホンモノだもんね。
あの出来事は本当に起こってしまったのよねぇ。。。
かなりビビりました。
2:笑った! のは…
24時間自宅軟禁となったタイラー博士の家を見張っていた警官の映像!
肝心なところは映像が乱れちゃうんだけれど、警官のパニック状態は音声で伝わってくるのー。
申し訳ないけれど、笑っちゃったの。ごめんね
警官がパニックになってペラペラ実況中継していた内容は、まさに「アンビリーバボー」チックなんだけれど、本当かどうかは別として、娘さんがいなくなってしまったのは事実(のよう)。
さらに、息子からも変人扱いされ、警察に保護されてしまう。
いやいやいや。。。
子どもが突然消えてしまうのもいや。
子どもに会えなくなってしまうのもいや。
自分だったら。。。と想像しただけで泣きそうになりました。
何としても娘を取り戻したいという気持ちは理解できたな。
催眠療法って微妙なんだな・・・と。
(実はアンマリーも催眠療法を1度経験しました。
何にも見えなかったです)
タイラー博士がノームの人々にやっていた催眠療法は、なんとなく成功しているような気がするの。
だけど、タイラー博士が受けた催眠療法って、彼女の強い思い込みで真実にたどりつけなかったじゃない。
夫の死について警察が伝えた内容、衝撃的だったわーーーー。
だから息子さんが「パパの死を受け入れてない」って言ってたのね。
相変わらず鈍感で、先読みなんてまーったくできないの。
だから、どうしてみんな白いフクロウが夢に出てくるんだろね?
と、どんな展開になるか気付けなかったアンマリー。
まさか、アレの仕業ってことになるなんてね。
またかよっ! と言いたくなる気持ちわかるわ。
この映画を観て、むやみに「観たい」とか「呼んでみよう」とか、そういうことはゼッタイにしない!
と強く感じました。
子ども連れていかれたら大変よっ!
ってことを感じたってことは、この映画の出来事を「真実」と受け止めたってことになるかな?
でも、本当かうそかどっちでもいい。と思っているのも真実なんですけどね。。。
上映中
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