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2012年04月03日(火) 19時07分02秒

恐ろしい通行人

テーマ:留学ネタ

私はリヨンの旧市街周辺に住んでいるのですが、この辺りの家はみんなとにかく古い!!!はにわ
どうやら世界遺産なので、やたらめったら建て直したりできないそうです。

私の住んでいる家も築200年以上と聞きました。(本当かわからないけど)


日本ではみんな ゴキブ利!ゴキブ利!!! と騒いでいますが、この国では専らネズミです。ミッキー

フランスに来てから留学生達の話しで、よく引越し先に見たことない虫が・・・とか、ダニが・・・とかネズミが・・・とか聞いていたのですが、人事に思っていました。。。

でもやっぱり、うちにもいろいろ出ました。

再び会うことはなかったので、住み着いてはいないと思うのですが・・・。ってかそうであって欲しい・・・!!!!



というわけで!!!
今回は私の家に現れた通行人(通行虫?)を紹介しま~~~す!!!!(´∀`)キラキラ


通行虫その1。
ソファーでくつろいでいたある日のこと。


部屋の隅になにやら動くものがっ!!!!!!!!ぎくっ

大きめのムカデが!!!!!!!・゚゚(>_<)゚゚・



身体の動きと大量にある足の動きの速度の違いが謎でした。

何もすることができず、放置。 その後は見ていません。

冷や汗をかきました。




通行虫その2。
お風呂に入ろうとした時。


浴槽に巨大(手のひらサイズ)な蜘蛛がーーーーーーっ!!!これがタランチュラ!!!!????あおむんく


どうしようどうしようどうしよう!!!!・゚゚(>_<)゚゚・
とりあえず殺したら呪われそうだから、ファイルにのせて外にぽいっとしよう!!!!

と思い、こっちが親切心でファイルに乗せようとしているのに、足の形をすっっっごい変形させながら暴れる!!!!!
コワイ!!!!!泣き3


苦渋の決断をし、シャワーで流す!!!!!

ごめんね蜘蛛さん・・・どうか呪わないで・・・ホーリークロス


と祈り、部屋でしばらくくつろいで「さて、そろそろお風呂ににこ」と風呂場に行くと、


蜘蛛さんが排水溝からお戻りになられてるーーーーーー冷めっちゃよたよたしていてその姿がホラー!!!!!!!!アンパンマン ガーん


ぎゃああああああーーーーーーーーーーーームンク(バック白)ムンク(バック白)ムンク(バック白)ってなって、もう一回流す!!!!!!!!!!


そしてもう戻ってこないように排水溝を締めて、それでも上がってきていたら怖いので更に浴槽に水を張って!!!(笑)

怖すぎて3日間位水を溜めた状態にしました(笑)

もう、頭がかゆかったです。 恐怖でお風呂に入れなくて(笑)

あー怖かった。。。。





通行虫?その3。
またもやソファーでくつろいでいた時のこと。


なにげなく部屋の端に目をやると、ちっこいミッキーマウスが。ミッキー


突然すぎる出来事にお互い時間が止まり、5秒位見つめあう。


「昔飼ってたハムスターもこんなつぶらな瞳だったなあ。。。 でもしっぽはなかったなあ。。。。。。。。。。」


とうとう我が家にもリアルミッキーが!!!!ムンク(バック白)


と我に返った瞬間にミッキーがダッシュ!!!!! どこかへ走り去ってしまいました。


この部屋のどこかにネズミが・・・・・と思うと恐ろしくて、ソファーから2時間動けなかったです(笑)



その後、どこかに潜んでるのではないかと思って、もんのすごい物音を立てながら部屋の掃除をしました。



住居人ではなくて、通行人であったことを祈ります。ちーん




ちなみに、住み着いているお宅では夜になるとどこからともなく「カリカリカリカリ・・・・・」と聞こえてきたり、糞が落ちていたりするそうなので、きっともう、うちにはいません!!!!


子ネズミだったので、小さな配管の隙間から入ってきてしまったのでしょう。。。




客人(?)を招いてしまわぬようにお掃除頑張ろうちーん
2012年03月20日(火) 20時35分38秒

フランスであった怖い話 その4(不幸すぎるMさん続編とフランスの警察)

テーマ:留学ネタ

前回のブログ

→フランスであった怖い話 その1

→フランスであった怖い話 その2



今回は私の友人史上最も大きな被害にあったMさんの話しの続編です。



Mさんの最初の事件はこちら。

→フランスであった怖い話 その3


というわけで。前回は鞄をひったくられたMさん。

また不幸な目に合ってしまうのです。。。




パリのメトロ1番線に要注意!!!




12月にMさんとKさんとお買い物をしようと1番線の駅で待ち合わせをしていました。

私があと2駅で着く!という時にMさんから電話が。


「ねえ!!!お財布がないんだけど!!!!!」


鞄が不自然に開いていて、家を出た時にあったはずのお財布が消えてしまったのですare?*

1番線はパリの主要観光地の殆どに止まるので、スリがとても多いことで有名です。

日本語のアナウンスで「盗難にご注意下さい」と流れる位。


Mさんはちゃんと斜め掛けの鞄を前にやっていたはずなのに・・・。

電車内はとても混んでいて、人がうわーーーっと降りて行った時に鞄が開いていることに気付いたそうです。


とりあえず、Mさんと合流して駅員さんに事情を説明すると、

「Gare de Lyonという駅に行くと警察署が駅構内にあるからそこで被害届を書いて下さい」

とのことで、パリのリヨン駅に移動。



の前に。 まずは銀行に電話してカードを止める作業!!!

LCLに電話して事情を説明して名前や生年月日・住所を言って口座番号を特定してもらうと銀行員さんが


「あれっ、以前にも盗難に合ってますよね?!」

Mさん「そうなんですよーーーっ!!!(。>A<。)」



そしてリヨン駅の警察署に行くと、混み合っているので予約をしてまた1時間後に行くことに。

駅で3人でお茶しながら時間を潰しました。 

とりあえず日本の家族に電話。




Mさん「お姉ちゃん聞いてよ!財布盗まれた!(。>A<。)」

姉「また?」



Mさん「お母さん!財布盗まれちゃったの!(。>A<。)」


母「えっ!?ちょっと待って?  おとうさーーん!Mちゃん、まーーた財布盗まれちゃったんだってーーー!」




みんなして「また!」「また!?」ってwww



そうしている内に警察の予約時間になり、被害届を作成することに。

作成する際に銀行の口座が必要みたいで、銀行に電話して番号を教えてもらったりとしていました。

しかし、銀行口座を書いても違うよ~、これじゃない!等と上手く噛み合わず、Mさんは事件のこともあってお疲れで、フランス語で質問されたことに対して、日本語で答えたりしていました(笑)


なんとか必要事項を記入し終える頃、暇になった警察官達が



「日本人?」
「マンガ好き??」
「NARUTOって知ってる???」
「シャリンガン!!!!!!」


と絡んで来ました。笑


Mさんはそれどころじゃないので、私とKさんで相手をしていると、別の警察官まで絡んできて、警棒を自慢してきた(笑) 


ヌンチャクみたいに振り回して「どや!!!」みたいにキメてて、挙句の果てに一般市民(しかも得体の知れない外国人なうちら)に自分の警棒を持たしてくれた!!!!!


そんなんでいいのかフランスの警察!!!!冷


その時の写真。生まれて初めて本物の警棒を持ちました。

$鯖

警察官が警棒を持たせたばかりに、これを持って私が大暴れし出したりして、器物破損したり、市民を傷つけたりしたらどうするんじゃい!!!イラ




余談ですが、同じように盗難にあって警察署で被害届を書いたら後日、被害届に書いてあった電話番号を見た警察官からナンパ電話が掛かってきた、という日本人もいます。。。



日本じゃありえーーーん!!!!!ムンク




ということで、4回に分けて実際に起こった出来事を書きましたが、ひとまず全部書いたのでまた何か起こったら続編を書きます!

何も起こらない方が良いに決まっているのですが。



とにかく!!!フランスではスリ・引ったくりにご注意を!!!!!
2012年03月20日(火) 19時52分43秒

フランスであった怖い話 その3(不幸すぎるMさん)

テーマ:留学ネタ


前回のブログ

→フランスであった怖い話 その1

→フランスであった怖い話 その2



今回は私の友人史上最も大きな被害にあったMさんの話しです。(先に言ってしまいますが、Mさんの悲劇はこの後もまだ続くのです。)



帰り道の出来事



パリ市内の10番線の駅に住んでいるMさん。

夜、学校から帰ってきて駅から家まで歩いていた時のこと・・・。


その日は肩掛け鞄だったので、しっかり持って、ぼんやりしているように見えないように、割とせかせか歩いていたそうです。

観光客狙いだったらその時点でターゲットにはならないはずなのですが・・・。


後ろから男が来て、追い抜く時にMさんの鞄を一瞬でひったくって走って逃げて行ってしまったのです!!!



突然の出来事にパニックになり、その場にしゃがみ込みどうすることもできずに泣いていると、通行人が心配して声を掛けてくれたそうなのですが、そんな状態なのでフランス語も出て来なくてパニックになっている時に日本語がわかるフランス人が!!!


どうやら奥さんが日本人だから少しは日本語がわかり、でも細かいことはわからないので奥さんに電話を掛けてMさんに日本語で事情を聞いて、警察に電話してくれたり、それはそれは心強かったそうです。


結局警察に行き、被害届を書いたものの、何一つ戻ってくることはなかったそうです。



鞄ごと取られてしまったので、財布、電子辞書等の貴重品はなくなり、そしてMさんが落ち込んでいたのは、今までのレッスンや演奏会を録音していたボイスレコーダー、たくさん書き込みがしてある譜面・・・。

こればかりは物を新しく買って解決するものではありません・・・。


運良く、携帯と家の鍵はポケットに入れてあったので、その日のうちに家に帰れてカードを止めたりすることはできたみたいです。



そしてこの話しにはネタにするしかないようなオチがあるのです・・・!!!ひらめき


救世主の奥さんが日本人というフランス人男性。

「本当に大変でしたね。今後また何か困ったことがあったら連絡下さい。少し落ち着いたら是非うちに遊びに来て下さいね。」

という感じで連絡先を交換し、後日家に招待されたそうです。電話で通訳してくれた奥さんもいらっしゃるので、お礼を・・・と思い家に行ったら・・・・・




宗教に勧誘された!!!!!ムンク




しかもマニアック系のよくわからないやつ。


考えておきます~~~汗とやんわり断ると見るからに怪しい冊子をくれたそうです。



もちろん、その後Mさんから連絡を取ることはなかったそうです。


しかし後日、オペラで布教活動をしている所に出くわしてしまったそうです(笑)




これで終われば良いのですが、Mさんの不幸はまだ続くのです・・・。あおむんく

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