屋台で食事をすませた私達は
マンションに戻りました。
子ども達が寝るだけになった頃、
彼が飲みに行こうといいだしました。
一旦は断ったものの、
義母が行って来いと勧めるので
地下鉄で繁華街へと出ました。
彼の行きつけの飲み屋に案内され、
飲み仲間と和やかに時は過ぎましたが、
終電が過ぎたのでタクシーに乗ると、
どこかホテルにつけて。
と、突然彼は運転者に向かっていい、
ラブホテルでいいですか?
と運転手が返してきて、
私は恥ずかしさで
顔から火を噴きそうでした。
デリカシーが無さ過ぎて、
そのタクシーを降りると
私は無言で大通りの方に歩きだし、
タクシーを拾って戻りました。
最悪な気分でした。
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