☆のどもと過ぎれば熱さを忘れてホントにいいの？今の自分がいるのは・・・☆

一昨日は、１ヶ月に１度の通院日

病院に行くと時々、感じることがあるので以前、投稿した記事をコピーして再投稿します。

是非、読んで下さいね

ここから先は、コピーです。

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通院のおともは、本か雑誌、D-snap（携帯用オーディオプレイヤー）って感じですね。

待ち時間は、長いです。

たまーに「何時間、待たせるんだ」って怒ってるおじさんを見かけるのですが、私が見る限り先生も休憩していません。

ちょっとトイレに行く位。

余裕でお昼過ぎになるので、おなかもすいていると思います。

朝の８時から昼の２時位まで、ずっと診察してくれています。

白血病って数万人に１人しかならないはずなのに、なんでこんなに人が多いの？って最初は、ビックリした位です。

のどもと過ぎれば熱さを忘れる

・・・ということわざがありますが、先生に助けてもらって今があるって事を忘れちゃいけないなぁーって思います。

先生こそカリカリしてもおかしくないのに「いつもお待たせしてスイマセン。」って毎回、言ってくれるんです。

イヤ、診て頂くのは、私の方ですよ、先生。

いつもホントにありがとうございます

感謝の気持ちを忘れることなく・・・そして、これからもよろしくお願いします(#^.^#)

いい先生にめぐりあえて、とても嬉しい私です 。