映画の缶詰

おもしろくてもイマイチでも書きます。

いわゆる映画の備忘録。





テーマ:

女子高で教師をしているあかね(石原さとみ)は

生徒たちの間で「呪いの動画」という

自殺を生中継した動画があることを耳にする。


そんな中、教え子の一人が自殺し

その親友から、彼女は自殺ではなく

呪いの動画に殺されたんだという話を聞き・・・


『リング』『リング2』『リング0 バースデー』

を観てからの鑑賞ですが、

少なくとも、これらの続きではありません。


なんだろ。

全然怖くありません。


パラノーマル・アクティビティタイプの

ただ、音でびっくりさせるタイプのホラー。


で、井戸から出てくるのはてっきり

貞子だと思ってたのに・・・


あれは・・・なんだ?貞子虫?

妖怪か宇宙人のようになってしまっていました。

劇場は失笑と溜め息の渦。


かと思ったら、本物?の貞子が

いつの間にか出てきて、こちらは

いつもの髪のなが~い白いドレスの女の子。


これが可愛い。やたら可愛い。

でも髪の毛がうじゃうじゃもこもこまきまきするだけで

これまた全然怖くない。


っていうか、あかね、特殊能力があるんだから

貞子虫に襲われたって、さっさと

きゃ~~~~~~って、その能力使えばいいじゃん。


3Dしかないから無理してメガネかけて観たのに

ところどころ、メガネかけずに3D映画観るように

2重3重に見える箇所もあるし・・・


そんなわけで、もうツッコミどころしかない作品。




◆ 2012年 日本 : 監督 英勉




(2012年劇場鑑賞 20本目)











テーマ:

バシー博士(ラジニカーント)は、長年かけて

自分と同じ容姿のロボット、チッティを開発。

人間社会に慣れさせようとするも、感情を

理解できず、善悪の区別がつかないチッティは、

トラブルを起こしまくり、バジーはチッティに

感情をもたせることに。


ところが感情をもったチッティは

バシーの恋人、サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に

恋をし、バジーから無理やり奪おうとしたため、怒った

バジーに解体されてしまう。


逆切れしたチッティは、復讐と

サナとの結婚を実現させるため

パワーアップした殺人ロボットとして復活する。


前半は、なんだ。思ったより笑えないよなぁ~と

思いつつ、ゆるゆる観ていました。

ストーリーも特別捻ってあるわけでもなし。


たまにちょっとエグイシーンもあるし

ところどころに挟まれてる、インド映画お決まりの

ダンスシーンも、だから何?って感じで。


ところが、チッティが殺人ロボットに変身してからが

めっちゃ面白い。量産されたロボットたちが

フォーメーション組んで、いろんな形に変形し

大暴れする。たっぷりなロボットたちが

ばらばら落っこちたかと思ったら

ガンガンガン!とくっついて、ギュルギュルギュル~っと

地面にもぐったり、グワングワングワンと

円形になって襲って来たり・・・・とにかく

あり得ない展開に大爆笑。


トランスフォーマー並みで、これは必見です。






◆ 2010年 インド : 監督 シャンカール



(2012年劇場鑑賞 19本目)

ラリー・クラウン(トム・ハンクス)は

大学を卒業していないことを理由に

長年務めたスーパーをリストラされる。


一念発起したラリーは、大学へ通いだし

やる気の無い教師の

メルセデス(ジュリア・ロバーツ)や

バイク仲間の学友たちとの交流を通し

人生のやり直しをはかる。


キャストは素敵なのに、イマイチ

ストーリーがパッとしない。


リストラに加え、ラリーは離婚してローンの残った

家を引き取ったのでお金が無い。

なのに、よく大学なんて行けるなぁ~と思いつつ

腹が出て、服装もシャツインだし、髪型もオッサンな

中年男ラリーが、若い学生たちと

つるむようになって、服装も考え方も

あかぬけて行く。そこはちょっとみどころ。


ジュリア・ロバーツがどうしても

大学の教授にゃ見えないんだけど

一応、ラリーの恋の相手に。


ジュリア演じるメルセデスは人妻で

旦那と上手く行っていない説明だけは

長々とするのに、ラリーと恋に落ちて

ほわわ~んなんてシーンはほとんどなく

あら?いつの間にくっついちゃったわけ?というレベル。


なんにせよ、三流恋愛映画。

その恋愛も面白いわけでもないし。


そんなのより中年男の人生をかけた復活劇

そうだなぁ、大学卒業して、以前勤めていたスーパーの

出世頭として再就職して、リストラしたやつらの

鼻をへし折る!くらいコトしてもらいたかったわ。







◆ 2011年 アメリカ : 監督 トム・ハンクス



(2012年 劇場鑑賞18本目)


テーマ:

古代ローマの大衆浴場設計技師の

ルシウス(阿部寛)は、失業して落ち込み

友人に連れられて行った大衆浴場の

湯船から現代日本へタイムスリップする。


日本の銭湯で、壁に書かれた富士山の絵や

桶、フルーツ牛乳などのアイディアを盗み

ローマで斬新な大衆浴場をつくり有名になった

ルシウスは、何度も日本とローマを

行き来し、アイディアを盗んではローマで

風呂をつくり、ついには皇帝に目をかけられる。


ヤマザキマリの同名のコミックの映画化。

原作を読んでいるので、どんな映画に

なるのかとちょっと楽しみだったが

原作よりさらにコミカルで、古代ローマにはない

ウォシュレットや、バブルバスなどの文明の産物に

いちいち派手なリアクションで驚くルシウスに

劇場内は大爆笑。


主要なローマ人の役を

阿部寛、北村一輝、宍戸開、市村正親など

濃い顔の日本人が演じ、どうみても

ほかのローマ人?らしき外国人キャストが

イタリア語?でしゃべってるのに

堂々と日本語で演技してるところもまた爆笑。


ま、手抜きといえば手抜きなんだけどねぇ。

手抜きはそれだけじゃなくって

小道具が苦笑しちゃうくらいちゃちい場面もあったりで

普段なら辛口な感想を書くところ。


しかし原作にはない登場人物、マンガ家を目指す

旅館の娘、上戸彩を上手に使って

ストーリーもコンパクトに上手くまとめてあり

おわりも納得できるものになっていました。




◆ 2012年 日本 : 監督 武内英樹



(2012年劇場鑑賞 17本目)










テーマ:

CIAのエージェント、FDR(クリス・パイン)と

タック(トム・ハーデイ)は仕事でも

プライベートでもよき相棒。そんな2人が

仕事でミスをして謹慎中、それぞれ

サイトで知り合った女性、DVDショップで

ナンパした女性と付き合うように。

が、実はその女性は同一人物、ローレン

(リース・ウェザースプーン)だった。

好きになった女性が同一人物だと知った

FDRとタックは、お互いのデートを監視するようになる。


CIAとしての活躍場面はちょっぴり。

なので、CIAのアクションもの・・ではありません。


職権乱用といいますか、CIAの職員?を巻き込んで

盗撮盗聴あたりまえ、ローレンをめぐって

おぃおぃいいんかい!と突っ込みたくなるような

ことをします。


下ネタ満載でちょっとお下劣なので

好き嫌い別れるかもしれませんが

テンポもよく、退屈しません。

とっても楽しいラブコメです。



◆ 2012年 アメリカ : 監督 マックG



(2012年劇場鑑賞 16本目)




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