アネモネ・カフェ★フランス語学習&留学&徒然ブログ

パリとカフェが大好き。
その2つが重なってフランス語学習しています。
フランス語学習を通して、日本人が語学を身につけていく脳の段階を研究してます。そして夢を叶える見えない脳のしくみも(^o^)。

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アネモネです。







録画しておいた、小林麻央さんの追悼番組を観ていた。





私は実は、麻央さんのキャスター姿を1度も見たことがない。
「恋の空騒ぎ」時代も知らない。
お名前だけは知っている、そんな感じでした。





追悼番組の後半にロングインタビューがあった。
一月に放送された「海老蔵にござりまする」の密着ドキュメンタリーの時のものだが、
私が覚えていないのか、知っている箇所とはじめて見る箇所があったような気がした。
その中で、



「海老蔵さんは、「死んだあとに何年生きるか」とよく言っていた」と麻央さんが驚いた顔で語っていた。







なんだか、その言葉、腑に落ちた。







まず、「どれだけ上に行けるか」を考える。
上手くなりたい、売れたい、日本で一番になりたい。




次にある程度まで上に来たら、
「横にどれだけ拡がれるか」を考える。
国境を越えてどこまで行けるか、世界で有名になれるか。





そしてそれから、
「何年有名でいられるか」という時間軸に入るのだが、
更に時間軸を伸ばしていくと、
「死んだあとに何年生きるか」にたどり着く。
そしてその頃になると、
「これからの時代に何を還して、恩返しして行けるか」とも考えるようになる。





死後も自分の芸が語り継がれる。
その作品が語り継がれる。
自分の同時代に生きた人が、誰一人地球からいなくなったあとに、
後世の人がリレーのように語り継いでくれるか、
その為に今をどう生きよう。





この追悼番組から、受けとる物は他にもたくさんあった。
昨日も師匠Yちゃんと話していたが、

みんなの心に色んな気づきを与えてくれて、
少しだけ強くなろうとか、少しだけ前向きに考えてみようとか、1日1日を大切にしようとか、
家族の時間を大切にしようとか。

日本人の心を一斉に浄化してくれ旅立たれたように思う。



命は聖火みたいだから、
麻央さんの火は皆自分の聖火バトンに少しずつ分けてもらい
沢山の火に増えたのだなぁ。





そんなことを感じながら、
今日のフランス語のヒアリングは『マルセルのお城』。

いつもヘビロテしているのは『マルセルの夏』で、
なんで私が『マルセルのお城』をあまり観ないのかと言えば、
最後にマルセルのお母さんが30代ぐらいの若さで亡くなるシーンがあるから。


控えめで、美人で、優しくて、でも芯が強くて、病弱で、
いつも家族のことを思い、旦那さんを愛し、マルセルの一番の味方だった母オーギュスティーヌ。
こんな絵に描いたようなお母さんなんているのかと思うようなお母さんだった。






そう、
マルセルのお母さんは、
麻央さんにどこか似ていた。





改めて、ご冥福をお祈りいたします。
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秋から始まったパリ生活も、
いつの間にか半分が過ぎていた。





ソルボンヌ残留組は、
マリちゃんもエミリーもヒデさんもヘイミンも
皆上級クラスBに上がれた。
しかし皆、クラスはバラバラだった。




教室のある建物もバラバラ。



コンフェランスとフォネティックはパンテオン教会の斜め裏の辺りにある建物で受けて、
午後はノートルダム寺院のすぐ傍の建物に移動することになった。


授業が終わって建物を出ると視界の右側は
セーヌ川、そしてノートルダムだった。





文法クラスの初日、
日本人は、アヤさんという、去年の秋に警察でお会いしたことある主婦の方。
そして、現役大学生の響ちゃんと瑞ちゃん。さらにセイという名前の男性。
ストリッシュ先生のクラスからは、韓国人ソンフィルが一緒のクラスだった。




先生は、、、話し方が特徴のあるマダムで、
洋服に併せて眼鏡のフレームの色を変えるお洒落な先生だった。






初日は緊張して

緊張して

緊張しすぎた。





帰宅し夕飯を食べ終わり部屋にいたら、
ロシア人ライザがやって来た。





「アネモネサン、ちょっと。。飲みに行きませんか?(^^)」




ということで、
女子寮の歩いて5分ぐらいの場所にあるカフェ・ノートルダム・デ・シャンに行った。





グラスワインを頼み、
お互いの軽い自己紹介をしていたら、





していたら、





していたら、





ららら、





酔いが回って来た(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)。





ソルボンヌの初日が相当緊張したのだろう。
疲れていたのだろう。
たった一杯で立っていられなくなった。





ライザ「ちょっと、アネモネさん⁉どうしました⁉」



私「ごめん、私、気持ち…悪…」




ライザ「アネモネさん⁉」






お会計をライザにしてもらい、
ライザの肩に担がれて女子寮に帰った。
5分の道が50分の距離に思えた。
ライザが横で、大丈夫?大丈夫?と声をかけてくれる。






そこへ、
パリの警官が近づいて来た。







警官「どうかされましたか⁉大丈夫ですか?」





ライザ「この人、ワインのんで酔っぱらってしまい」
ライザが説明している。






私(気持ち悪い…ううううう…(゜∀。)…ていうかライザ、フランス語上手いな…)





警官「そうなんですね! 彼女はどのくらい飲まれたんですか?」





私&ライザ「1杯です」






警官「ぶわははははは‼(*≧∀≦*)  なんで1杯でこんなになるんだ‼ 大袈裟な‼(笑)」







警官は笑って去って行った。






やっとのことで女子寮に着き、
1階ロビーの傍にあるトイレで、
トイレとお友達に。
ライザはマダムにお水もらって来てくれて、
テキパキと介抱してくれた。
やはりホステスは手慣れている。
しかしまだその時は、ライザの職業は知らなかったけど(^^)。





人生でお酒屋を飲んで、トイレと友達になったのは2回しかない。
そのうちの一回がパリで、
介抱してくれたのはほぼ初対面のロシア人。





ソルボンヌ、
上級クラス、
先生の眼鏡、
ノートルダム寺院、
カフェ、
ワイン、
ライザ、
警官…。
(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)




酔いでぐるぐる回る脳の中で、
目まぐるしかった1日の回想もぐるぐる回っていた。
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女子寮に戻ってから、日本のお菓子のお土産をばらまいていたら、
修道女のエリザベスが「アネモネに紹介したい人がいるのよ☺」という。





私の修道女部屋の真下の部屋、
先月までスウェーデン人エミリーが住んでいたところに、
新しい住人が入ったらしい。





エリザベスに連れられて
下の階に行った。






スラリとした長身で、
瞳の色は吸い込まれるようなラベンダー、
白い肌に金髪のショートがよく似合う。
007のボンドガールにもなれそうだ。





エリザベス「彼女はね、今まで日本で暮らしていたのよ。こちらに日本人は住んでいるかと聞かれたから、アネモネという子が1人いるわよと教えたの」



ロシア人「ライザ(仮)と申します。アネモネさん、どうぞよろしく😉👍🎶」







そのときは、
軽い気持ちで、
本当に軽~い気持ちで挨拶した。
シャリーヌやソフィーやルディに挨拶したように。






ロシア人ライザは、マキさんと同じパリカトリック学院に通うらしい。





エリザベスは二人を引き合わせたあと、
「じゃああとは若い二人で❤」みたいな感じでどこかに行ってしまった。






歳は、私のひとつ下。
彼女もフランス語に燃えているのか?
なぜ日本に住んでいたのだろう。







留学の目的は、
人それぞれだ。

でも、軸はある。それは
「その国が好きで、その国のことを知りたい」
だから学びに来る。





でも彼女は違った。






「私はフランスには興味はない❗ フランス語も一応しゃべれるけどそれはどうでも良い❗ 私は…」








「私は?」







「フランスに帰った彼を追いかけて、フランスにやって来たの‼」







ライザは、表向きは日本で役所的な仕事をしていると言っているらしいが、
実は赤坂でホステスをやっていた。
フランス人の「パパ」と喧嘩別れしたが彼が忘れられず、
フランスまで追いかけて来たのだ。






まさか敬虔なクリスチャンの修道女が経営するパリの女子寮の中で、





フツーのOLの私が、






赤坂のロシア人ホステスに出逢うとわっ‼‼‼






ライザ「仲良くしましょうね❤(^^)」(←かなりテンション高い)




私「……ハ、ハイ(;゚∇゚)」






ライザ、謎過ぎる。。。
そして、いろんな意味で謎過ぎるパリの後半戦がスタートしたのでした。
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