映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団
テーマ:アニメ
いつも書き忘れるんですが“映画ドラえもん”からが正式なタイトルなんですね。前作『人魚大海戦』をテレビで観ていましたが集中できず、途中から別なことを始めて終わりの方はよく分からず。まぁこれは“のぶえもん”の頃からです。その前の2作も途中で寝てしまい、録画してたけどエンディングが無いと聞いて観る気を無くしてそのまま。最後まで流す気が無いのなら最初からテレビでやらなきゃいいのに。1月にBS朝日でやってた旧作の『開拓史』はエンディングまでありましたが。そして3月5日に最新作『鉄人兵団』のリメイクが全国公開されました。旧作は傑作と思いながらも20年以上前に観たっきりで、その後観返すこともありませんでした。いつでも観られるという安心感もあったけど、毎週放送されているテレビ版が面白かったからというのも大きかったのかもしれません。旧作の記憶もいい感じに薄れてきているし、今回のリメイクを観る為に観返さなかったのかもしれないなどと考えてしまったので、初日の朝一番に『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団』を観てきました。結論から言えば“映画わさえもん”の中では一番良かったです。まともに観たと言えるのが2作しかありませんけど。始まるまでが長いこと。いきなり歌から始まります。挿入歌が6曲ぐらいあったかな。歌が多めなのは『マクロス』シリーズを意識したからなのでしょうか。そういえばミクロスの出番が減ったのは、元ネタの『マクロス』シリーズの新作が公開中であることも一因なのだろうか。不安要因(要員?)でもあったピッポでしたが、結果的にはピッポ役の小林由美子株が急上昇。他に何やってるのかよく知らなかったけど。サブタイトルの“はばたけ天使たち”を見れば何故ヒヨコになってるかは何となく想像出来たとはいえ、『鉄人兵団』という作品に合うのか不安でした。ドラえもんの道具であの姿になったのならまぁ納得。でも個人的には今回のボーリング玉の状態が結構好きなんですが。リルルは女の子側から、ピッポは男の子側から描いて合流させるのは合体ロボのオマージュみたいな面白いプロットであったと思います。いつもは邪魔に感じられる部分があまり気にならず、感動の押し付けみたいなあざとさも特に感じなかったですね。最後が割とあっさりしているので物足りないと思う人も居るでしょうけど。不満だらけの今の『ドラえもん』ですが、「ゴミじゃない!」ってところを見せただけでも観に行った甲斐がありました。それと“わさえもん”でエンディングと呼べるものを観たのは今回が初めてだったような気がします。やはりテレビでも映画でもエンディングは付けるべきですね。
BS2で3月3日にBS-hiで放送されたA先生の『100年インタビュー』は面白かったです。同じくBS-hiで10日に放送されるプレミアム8の『人物伝 藤子・F・不二雄』も忘れないようにしなくては。












