9月5日のドラえもん
テーマ:アニメ
「ドラえもんの青い涙」
わざわざ22世紀にまで行ってドラえもんの誕生日を祝うのはどうかと。まぁ現時点では生まれてない訳ですし、そうしないと今回の話が成立しませんけど。22世紀の花屋で働くネコ型ロボットのベルが今回のヒロイン。よその星から救いを求めるヒロイン役なら久川綾というのがお決まりですが、今回ベルの声を担当するのは折笠富美子。久川さんだと『RPG伝説ヘポイ』のミーヤ・ミーヤになってしまいますしね(笑)。バラを使うから怪盗ローズなんですか。売るバラが無くなってしまうと『バラの無い(略)』。オリジナルですがこのベルというキャラクターいい感じです。ゲストキャラのキャラクター性や演技の方が安心して見られるというのも皮肉なものですが。“いただき小判”の使い方はなかなか上手いと思いました。ドラえもん背中に張り付いてるから のび太だけが“青い涙”を見ることが出来ないという。しかしドラキュラロボだの、怪盗ローズだの、オリジナルをやればやるだけ22世紀だけじゃなく、『ドラえもん』の世界がカオス化していくのも気になるところ。話そのものは悪くないですし演出もいい。でも自分が『ドラえもん』に求めるものはこういうのでは無いんだなぁ。
これまで30年近く放送した中から心に残る話ベスト30を決定するそうですね。しずかちゃんのお風呂満載の話を選んでもちゃんと放送してくれるんでしょうか。どうせランキングだけで丸ごと放送しないんだろうなぁ。泣ける話に集中してしまうと新作での感動の押し売りが加速しそう。古いほうが見たかったのに!っていうパターンもありそうですね。












