筑後市の基礎医学を大事にする かげ○接骨院、整体院/5万人以上の患者様に対応の実績   

急なケガや長年の身体の不調にお悩みの方専門の接骨院、整体院です。


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こんばんわ。

かげ整体院の鹿毛です。

胸郭

今回は、前回の続編で、”腰痛と胸郭”について書きます。


胸郭と呼吸の関連性については、前回簡単にお話ししましたが、なぜ胸郭の固さが腰痛に関係があるのか、というのは、私が臨床で診させていただく限り3つ見受けられます。

本日はそのうちの一つを書きます。


胸郭、特に肋骨の奥には、内臓(肺)が位置します。

肋骨は柔軟性があることでクッション性を発揮し、肺を外部からの衝撃から保護す
るという1つの役割を担っています。

また、その柔軟性は呼吸にもやさしいものとなっているのは、容易にイメージする
ことができます。

しかし、ひとたび、その機能が失われると、呼吸時の肺の膨張を阻害する要因となります。

そうなると以下のような経緯で腰痛を引き起こす可能性が出てきます。


  十分な呼吸がなされない

      ↓

  酸素の摂取に制限がかかる

      ↓

  体内の酸素の量が減少

      ↓

  各組織(ここでは筋肉)にも酸素が行き届かず、栄養が摂れない

      ↓

  筋肉は疲弊し、その機能性を失う。
  それは、肋骨を動かすための筋肉にも起こり、
  負の連鎖となる。(呼吸が浅くなる)

      ↓

  腹部周辺の筋肉にも同様の問題が起こり、内臓を支えるものがなくなる。

      

  正常に発達した筋肉がないながらも、日常の活動の中で頑張ろうとする筋肉(特に姿勢支持として発揮する背中側)が存在し、その筋は常に疲れた状態の筋肉となる。

      

  筋由来や、支持性を失った腹部内臓の圧迫による腰痛などが常に存在する。



以上は、1つの流れです。

この流れは途中枝わかれしたりして他の経過をたどることもあります。
結局は、腰痛に行きつくということになりますが。



それでは、そもそも胸郭(肺も)を固くする原因とは何があるのでしょうか?


原因として先天的(体質的)なものもありますが、それはここでは省略します。

自身での予防可能なものとしてあげられるのが、喫煙・糖質の過剰摂取・長期に渡る心理的ストレス・長期に渡る筋肉への酷使の放置、長期に渡る肝臓への過剰な負担。

予防不可能として老化

その他として、職場環境。(今はないと思いますが、アスベスト関連など)

共通しているのは、一時的ではないこと。

長期的な負担により徐々に問題化していくということです。


老化に関しては、誰しも起こることですが意識しておくことで
ラジオ体操やストレッチで柔らかい胸郭を維持することは可能だと思います。


腰痛がある方で上記が思い当たる方は、一度見直してみて下さい。

そこに答えがあるかもしれませんよ。


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