今回のまつりつくばでのステージについて、私の想いを伝えるべく、先ほどメンバーにメールしました。
多くの皆さんに、この想いが伝わるといいので、こちらにも載せます。
皆さんこんばんは。
28日の本番が近づいてきました。
当日は、いっぱいいっぱいになっているかもしれませんし、直接話すのはちょっとはずかしかったりもするので(こう見えてシャイなので・・・)、メールで今度の本番に対する私の心構えというか、気持ちをお伝えしておきますね。
3月11日の大震災、皆さんと同じに私にとっても、とても大きな出来事でした。
日頃から、人の為に生きる。困っている人がいたら手を差し伸べる。そういう生き方をしようと思っているのですが、いざ大震災が起きた時、私は何一つ人の為に出来ませんでした。
自分が生きることで精一杯。何も出来ない自分が嫌で、普段やれていることすら出来ないダメダメ人間でした。
震災から約1ヶ月後。音楽の力を借りて少しずつ自分を取り戻すことが出来てきました。
それでも、仲間の音楽たちが次々と、チャリティーコンサートなどを企画し、募金活動などを頑張っていたり、被災地に出向いてボランティアを頑張る人がいる中、そういう行動を起こす元気が沸いてきませんでした。
今回の大震災。私にとっては、「全く予想もしなかったこと」というよりは、「ついに起きてしまったか!」という気持ちでした。
マイケル・ジャクソンの遺作の「This is it」をDVDで見た時、死ぬ直前の人とは思えないほど素晴らしい歌とダンスに驚き、映画の最後の方に、コンサートで流す予定だった映像が出てきますが、そのメッセージが「地球が危ない。地球を救わなければいけない。」というものでした。
これを見て、マイケル・ジャクソンは、このメッセージを伝えるために現代に舞い降りた神様なのだと思いました。
その神が、そのメッセージを一番多くの人に伝えるための手段として選んだのが、コンサートが行われる直前に自らがこの世を去ることだ思ったのではないでしょうか?
それにより、この映画を世界中の人が見て、自分のメッセージを受け取って欲しいと思ったのでないかと思います。
でも、世界でどれだけの人が、マイケルのメッセージを受け取り、何とかしなければいけないということに気づいたでしょうか?
このままでは地球は破滅に向かっているとずっと私は思っていました。
その中で起こった大震災は決して偶然ではなく、宇宙からの大きなメッセージだと思います。今、地球を救うためには、世界中でいまだに行われている戦争や紛争はすぐに止めて、国同士の協力し合いながら世界中が平和になるように全ての人類が力を合わせていかなければならないと思います。
今回、歌わせてもらうのは、大震災の復興と被災者への励ましのエールを送ることが目的なのですが、私の中のテーマは、「国や人種も宗教も関係なく世界中の人が手をつなぐ」ということです。
私がマイケルの映画を見て以来、どうすれば、世界が手をつなげるのか考えていました。
それで思ったのが、世界中が同時に、地球を守るために、祈る神は違えども、自分の信じる神様に祈る一つのお祭りを行いたい、ということでした。
自然の力、宇宙の力、神の力は、私たち人間がどれだけ知恵を絞ってみても到底敵わない力を持っています。
なので、人類がこれまでの生き方をみんなで反省し、新たな生き方をすることを思い、神に許しを請うと共に、地球の再生を祈ることをしたら、救いの手を差し伸べてくれると思います。
今回、まつりつくばという大きなイベントの中で、自分を表現する場を与えられたのは、もちろん、今書いたようなことをステージでは語りませんが、私が、そしてもしこのことを賛同しくれるメンバーがいたら、同じ気持ちで歌うことで、大きなパワーを聞く人に与えることが出来るのではないかと思っています。
そういうメッセージをこの「Hey和」からも私は受け取っています。
曲の最後の部分で、私がフェイク(アドリブ)でうなる?ところは、混沌とした世の中の中から、希望の力が一つになって湧き上がっていく様を表したいと思っています。
皆さん、それぞれ思いは違うかもしれませんが、今回は、私のこの想いにお付き合い頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ほっちゃん
ステージは、28日の19時頃から、西武筑波店南側、土浦学園線。ねぶたパレード会場内です。