就活生の頼れる兄貴分!アニキ大西の就活ターニングポイント

愛知・岐阜・三重を中心に大学生の就活支援をしている就活生の頼れる兄貴分、大西勇一郎(通称アニキ大西)の公式ブログ。就活生へのお役立ち情報や、コラムを発信します。皆さんの就活が上手くいくターニングポイントになれたら嬉しいです。

3月の解禁から2週間で、合計300回以上のエントリーシートを添削しています。(16卒が3月月間300枚でしたので1.5倍のペース)


最近
・先輩に見てもらったのだけど、しっくりこない
・キャリアセンターの相談員から的確なアドバイスがもらえない

そんな声を聞くことが多くなってきました。
結果的に、キャリアセンターが使えないとまで言っている人がいます。

しかし、本当にそうでしょうか?

面談に来ていきなり、「このESを見て欲しい」と言われて、的確なアドバイスをすることがいかに難しいかお分かりでしょうか?

【支援者が考えていること】

・業種、職種、会社理解をした上で、どんな人材を求めているのかをイメージ
・限られた文字数で表現された文章から学生の思考と経験の全体像を読み取る
・学生のレベルと志向を理解した上で、どうアドバイスすれば、1段階段をあがれるかを考える
・時間的制約(面談の時間)を踏まえ、どこまでのアドバイスができるか


つまり時間・学生理解・企業理解の制約がある中で、その時々の最適解をアドバイスせねばなりません。

アニキがESを見る時も

①設問と答えに目を通して、何を問われているかを把握

②企業の採用HPやリクナビページをみて、ABから仮説構築(理想の設定)
 Aどんな人材が求められているか?
 Bこの設問や、求める人材像の背景は何か?

③再度、設問を見て、字数とES全体設問の構成から、設問ごとでMustの仮説を基に何が書かれているべきかを考える
 ※Will・Can・Mustの概念を参考にする(Will×Must、Can×Must)

④添削開始
A:改善レベルの判定
B:提出期限から逆算してES通過レベル・内定レベルまでの距離の判定
C:ABを踏まえた上で、改善の全体像を意識しながら改善のステップを考える
D:面談や添削の時間から考えて、アドバイス視点・レベルを案だし、絞る
E:具体的な改善ポイントを示し、アドバイス

このようなプロセスを踏んでいます。
その企業の人事であれば、自社の採用基準に合わせて、判断すれば良い。
しかし、支援者は、そもそもその基準すらも自分で作成せねばならないのだ。


正解がない中で、精度の高い仮説構築力が求められる。


しかし思った以上に支援者は企業のことは分かりません。
リクナビや自社採用ページを目に穴が開くぐらい見ているのは、就活生です。説明会やOB訪問に行って情報を得るのも、就活生です。

企業のことを知っているのは、実は支援者ではなく、就活生自身なのです。

ですから、
・設問5つあるうちの、1つだけを切り取って質問されても困ります
・想定字数がない中で、どのレベルの具体性を持って書くか判断できません
・どこまで考えたのか、どの視点で添削して欲しいのかがないと、明確なアドバイスはできません
・どこの企業を受けるつもりなのかを示さない、自己PR添削は無理です
・企業の求める人物像や説明会で何度も繰り返した言葉を基にした、自分なりの解釈を情報としてもらえると、非常に有難い。

前提知識・情報がない限り、面談に来ていきなり、このESを見て欲しいと言われて、的確なアドバイスをすることがいかに難しいかお分かりでしょうか?


アニキが優秀だと感じる方は、その前提を、添削してもらう相手に伝えるクセが身についています。結果的に、自分が欲しいと思える、そして自分がより向上させてくれるアドバイスをもらえる。

だから成長する。

面談の場でも、


ここの問いの解釈は、あーだ・こーだ
伝えるべきことは、あーだこーだ
伝えたいのはあーだこーだ


と、アニキと議論して、ひとつのエントリーシートを作り上げていく。
これがエントリーシート添削の理想的な姿ではないかと思います。


正解がない中、最後は自分で「こう書きます」と決めていければ良いですね。


添削ではなく、ディスカッションをアニキとする。
そのレベルまで来てほしいものです。


さて冒頭にある言葉を発する前に、自分の添削前の準備を見直してみよう。

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こんにちは。就活生の頼れる兄貴分アニキ大西です。

今回のオススメする本は
「ローマ法王に米を食べさせた男」
著者:羽咋市役所 職員 高野誠鮮さん

スーパー公務員である高野さんが、どうやって過疎化が進む村を救ったかという話。「公務員」この言葉を聞いて何を思いますか

・潰れないから安定している
・定時の17時に帰れる
・仕事が楽


こういったイメージを持つ方も多いのではないでしょうか

仕事よりもプライベートを充実させたい。仕事はほどほどで良い

公務員を目指す人の中には、志を持った方も多いのに、上記の印象は残念だと感じてしまいます。アニキは大学4年生のときに、アスクネットという教育NPOで経済産業省管轄のキャリア教育事業をお手伝いしていました

東大を出て、世間一般でいうキャリア官僚と言われる人達から、毎日のように夜中2時ごろまでメールが飛んでくる

一体この人達はいつまで、仕事をしているのか?
こんな仕事に熱心な人が公務員でいるのか?


衝撃を受けました。
この本も同じくらいに衝撃を受けたし、何よりワクワクしました。
公務員を目指す人は、是非読んで欲しい一冊です。

【アニキの共感ポイント】

お金がないから考えるし、知恵を出せる

過疎高齢化集落の活性化、農作物の1年以内のブランド化
この2つのミッションを課されたとき、通常どう考えても600万、いや1千万単位で必要なものらしいが、高野さんが提出した予算は60万円。

予算が60万だから、プロにお金を払って仕事をしてもらえない。
だからこそ自分達で考えて行動する。だからこそ自分達(市や村)にアイディアとノウハウが溜まっていく。自立を考えると確かに理にかなっています。

目標と現状がかけ離れるからこそ、知恵を振り絞って大きなブレイクスルーが起きる。
あえて追い込むことで、生まれることもあるということなのです。

可能性の無視は最大の悪策

「もうダメだ」そう思った時こそ、新しい策を3つ考えてみて、全部実行してみる。
そうすると道が開けていくそうだ。大事なのは可能性に賭けて行動すること。

ローマ法王に手紙を書いて、米のお墨付きをお願いしますか?

1ヶ月経って返事がこないとみると、アメリカのブッシュ大統領に手紙を書いたそうです。

やれることは何でもやる

その精神に満ち溢れています

失敗する可能性があると「誰が責任を取るんだ」と批判ばかりして、犯人探しと、策の検討を何度も行う。その度に時間が過ぎていき、結局ゲームオーバー。

公務員として何度も見てきたからこそ、この行動はすごい。

物事を人に例えて考えてみる

「人体政治学」「人体経済学」という言葉があり、社会の最小の構成単位である人に例えてみるそうです。

人体でも起こることは、社会でも起こる。ってこと。

指を5年も使わなかったら、痩せ細っていきます。
じゃあどうするかというと、運動させて、血流を良くすればいいんですよね。
疲弊した村や農村集落も、若者が来て動き回ると、その元気につられて村も元気になっていく。

日常生活に
例えば
・この事例だと心臓はどこになる?血液は何だ?
・右手が痛かったら切り落とすのか?きちんと手当てをするだろう?対処療法か根本治療かどちらをやった方が良いのか?
って考えていくんですね。

この考え方では、人体ですが、
何かに例えることを習慣付けておくと、
「物事の本質を捉える力」
「分りやすく相手に伝える力」
がつきます。


何故かと言うと、例えるためには、具体的な事象を、抽象的なものに捉えなおして、さらに説明できるように具体的な事象に変換しなくてはいけないからなのです。

どんな仕事も人とのコミュニケーションが必要ですから、仕事をする上でも役に立つ能力になるのですよね。
ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?/講談社
¥1,512
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