2009-11-06 22:08:46

『戦国BASARA』第13話アフレコ取材レポ

テーマ:レポート
『戦国BASARA』DVD最終巻はなんとOVA!!

$アニカンスタッフブログ


アニメ『戦国BASARA』の最終巻に収録される未放送13話のアフレコが都内で行われた。13話ではあの人気キャラ毛利元就・長曾我部元親がついにその姿を現し、そのほか、前田慶次に加え、前田利家&まつの夫婦コンビも再登場と今からどのようなストーリー展開になるのかが楽しみだ。各キャラを演じる声優の方々には、物語の見どころを含めたコメントをいただけたのでご紹介したい。




―ご自分のお名前と役名、キャラクターの紹介をお願いします。

石野竜三さん(以下、石野)長曾我部元親役の石野竜三です。アニメでは出番があまり無く、13話からやっと出番がやってきたので今から始まるのではないかという心持ちです(笑)。やっとこちらに世間様の目が向いたのではないかと嬉しく思っています。

中原茂さん(以下、中原)毛利元就役の中原茂です。毛利は冷たいキャラで全てを捨て駒と思っています。そんな毛利っぷりが大爆発している13話ですので、楽しんで観ていただけると嬉しいです。

坪井智浩さん(以下、坪井)前田利家役の坪井智浩です。普段ゲームとかではあまり難しい事を言ったり、人を説得するような役ではなかったんですけど、今回は相手を説得するような役目と言う事だったんですが失敗しました(笑)。難しい言葉が多くて言いづらかったです。

甲斐田裕子さん(以下、甲斐田)まつ役の甲斐田裕子です。ゲームやアニメではお笑い担当といった感じで、利家とイチャイチャしたりしてきたのですか、今回は真面目に働いた感じでした。

桑谷夏子さん(以下、桑谷)夢吉役の桑谷夏子です。かすがと夢吉を今回13話で演じています。




―13話のアフレコを終えての感想と現場の雰囲気をお伝えいただけますでしょうか。

石野前半は長曾我部と毛利のそれぞれの立場で、お互いがにらみ合っている所からちょっと動きがあるんですけど、そのキッカケになったのが前田家の夫婦で。それを受けるという芝居が多かったです。こちらから「おりゃー」って突っ込んでいく今までと比べると違う、ちょっと落ち着いた感じの長曾我部も楽しんでいただけたらと思います。

中原13話でようやく毛利も長曾我部と共に働き場所ができたのかな、という気がしました。できてみないとわからないんですけど、毛利と長曾我部が最後の方で戦っていて、色んな技を出し合うんですよ。それがどんな映像になっているのか、それがひとつの見所ではないかと思います。毛利はやっぱり毛利なんですけど、長曾我部と前田慶次は本当にいい人で、見事に自分以外は捨て駒と思っている毛利との対比も面白いかなと。

坪井前田家は前半で説得失敗したらほとんど出番がなくて、瀬戸内の海のお二人の戦いを見守っていただけです。利家も前半は一生懸命説得しようと頑張ったんですけど、どうしてもまつが前にでていくのでまつの血の気の多さで説得が上手くいかなかったのかもしれないかなと(笑)。そんな感じで楽しくできました。

甲斐田そうですね今回は真面目担当だったんですが、台詞の量がすごく多くて。口が回らなくて大変でした。

桑谷本編を観ていてくれてた方はわかると思うのですが、本編でも夢吉はよく動いています。全体的に絵に力が入っているんですけど特に夢吉はすごい力はいっているなと思っていたんですよ。今回OVAで慶次と瀬戸内のお二人がメインなので慶次についている分、夢吉も出番が多くって。アドリブの量的にも多かったです。かすがは、今回本当お笑い担当みたいになっていて。登場の仕方が本当に面白いです。




―今回このお話はOVAで1月に発売になるんですけれども、そこの部分も踏まえ、何か見所とかがありましたら、お願いします。

石野今回は前田家であるとか長曾我部や毛利、前田慶次も皆それぞれの立場で一生懸命な思いを形にしようとして動く、しかしそれがなかなか思うにまかせない。そういう切なさとその中でどうやって打開していくんだという状況。策を弄する毛利が上手くやれるのか、その策を越える何かを長曾我部は出せるのか出せないのか。それぞれが良かれと思って動いている、その思いと素直にしたがってくれない周りの状況などをじっくりと見てもらえればいいかなと。戦いのシーンがどのようになるのか、僕も楽しみです。

中原今回CDドラマから続いて13話になって。瀬戸海の二人がメインと言う事で話があるんですけど。僕的にはこれは見てみたいというものが一つありまして「富岳の巨砲」(ふがくのおおづつ)が見てみたい。一体どんな風に描かれているのか。毛利は富岳の巨砲が欲しいからその為に色々やるっていうことなんですけど、いったいどんな風に描かれているのか…。人力で動いているということで。一体何人が漕いでいるのかってことで…。もちろん毛利と長曾我部の決闘シーンと言うのはやっぱり一つの見ごたえのある所ではないかと思うので是非そこは楽しんでいただきたいと思います。

坪井全体を通しての見所は瀬戸内のお二人の戦いとそこに絡んでくる慶次の活躍だと思うんですけど……一番の見所はやっぱり夢吉ですね(笑)。夢吉は縄抜けやったりと、こいつ一番強いんじゃないかって言うぐらい色んな技をもっているので、今回は夢吉をチェックしていただければいいかなと。全体を通して笑える所はかすがの登場シーンのみで、今回利家とまつはお笑いを担当してはいませんので、そのあたりを楽しみにしてらっしゃる方には「ごめんなさい」なんですけど(笑)。そのぶん夢吉とかすがでお楽しみください。

甲斐田台本がものすごく厚かった(笑)! それを30分にまとめ上げていて、私達も頑張って滑舌良く喋って(笑)気持ちも込めました! スピード感のすごいものができあがっているのではないかと思います。音楽が入って絵が入ってどんな風になるかすごく楽しみにしています。

桑谷さっき坪井さんや石野さんも仰ってたんですけど、ゲームでは前田家夫婦はほのぼのとした話が多いのですが、逆に今回は普段見れない真面目な武将としての姿が見れるという意味ではすごく貴重だと思います。皆さん仰っていたように『BASARA』といえば戦闘シーンがすごくて、実際アニメの時もとてもスピード感溢れる映像だったのを覚えているので、今回の毛利と長曾我部の戦闘シーンは私自身もすごく楽しみにしています。今回は本編の最終回よりも前の段階の話なんですが、OVAを買ってくださる方は多分本編の方も持っていらっしゃると思うので、時系列的にどこかに挟んで最終回を見るとか色んな楽しみ方をしてみてください。




≪インフォメーション≫

DVD『戦国BASARA』其の七
発売日:2010年1月6日(水)
収録話:第十三話(タイトル未定)
仕様:スリーブケース+スーパージュエルケース
価格:\4,725(税込)
映像特典:「ミニ戦国BASARA 長曾我部君と毛利君」第七話オーディオコメンタリー
初回生産特典:ブックレット、キャラクターカード2種


<あらすじ>
織田信長から理不尽な要求を携え、四国の長曾我部元親の元を訪れた前田利家とまつ。元親はその要求を拒否し、交渉は決裂。だが、命令を遂行できなければ自国が焼かれるとあって、利家たちも引くことができない。そんな二人に対して元親は、前田慶次が元親に語った織田討伐の計略を話し、織田からの離反と共闘の誘いをかける。一方、慶次は中国一帯を統べる毛利元就と対面を果たしていた。そこで元就に対し策を巡らせ、織田討伐への共闘を促すのだが……?



アニメ『戦国BASARA』HP
http://www.sengokubasara.tv/index2.html

(C)CAPCOM/TEAM BASARA
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