こんにちは。
この地域の保険会社の支社がことごとく撤退して、
名古屋に支店を集中させるといった話が、
まことしやかに語られるようになりました。
で、残された保険代理店たちはどうなるのでしょうか?
どうも、大型の保険代理店の数店舗のみを残し、
そこで支社機能を兼ねて運営させたいようです。
しかも、その他の多くの代理店をその大型代理店に
くっつけようとする意向らしい。
もちろん、大型代理店の勝手な思惑もあることでしょうが。
そんな話を同業者がしていたのを聞いて、思わずプッと
吹き出してしまいました。
まあ、なんと保険会社の仕掛けたような話を簡単に
呑みにして信じてしまうのでしょうか?
そのような外的な環境変化の予測は大事なことではありますが、
それよりも、保険代理店としての経営体制を盤石にすること
のほうが大切ではありませんか?
たとえ、ウワサが本当になったとしても、そのような
浅知恵は、すぐに崩壊するしかありません。
それは、売り手である保険会社や保険代理店が良くても、
買い手である消費者が許さないからです。
どうしてか?
そこには、消費者の望むことが何もないからです。
弱小代理店たちが長年に渡って活動してきたお客さまサービス
のレベルがかなり高度なところが多いのです。
大型代理店は保険会社の意向に従うために、手間のかかる
お客さまやサービスを排除する傾向にあります。
お客さま視点からみると、これまでのお店のサービスより
大型店のサービスのほうが悪くなってしまう構図となります。
消費者視点から考えるなら、
大型代理店ありーの。
小さな代理店ありーの。
通販ありーの。
銀行・郵便局代理店ありーの。
といった具合に、選択肢が多くあることが望ましいわけです。
自由な選択があるからこそ、保険代理店はもっともっと
お客さまのことを考えるので発展ができると思います。


