先週の日曜日、京都で久々に歩行に関するワークショップを行いました。
何だかんだ歩行に関する講座の提供は12年ほどになりますが、改めて歩行とはシンプルな連続動作であると実感させられました。しかしながら、多くの場合我流で行われている日常動作です。
今回のコンセプトは、自分の歩き方を見直す。
そのために、動画をとり何がどのように動いているのか?という解説をしながらの講座になりました。
意外と自分の歩き癖というのは、意識する機会が少ないと思います。
今回のワークショップの中で、特記することは、他の参加者の特徴的な動きをコピーすること。。
コピーした上で、どんな感じを受けたか?ということをシェアしながら進行しました。
他の参加者のコピーをしてみると、自分の歩き方ではないので、違和感があり、そのカラダに何が起こっているのかを体感することができます。
単に歩くということはシンプルな動作である前提の元、さまざまな関節の動きが行われ、複合的な動きがある連続動作です。
ひとつの歯車が動きにくくなると、連動して動きにくくなるということが、カラダの中で起こっています。
反対に、その部位が動きやすくなることで、総合的に動きやすくなるので、全体を見た上で必要なエクササイズを短時間で行いました。
案外時間が取れなかったけど、脊柱の回旋が出てきたり、床をけることができるようになったり、左に完全に傾いていたケースも、少し中央で重心がとれるようになったり・・・
ビフォー・アフターがはっきりした今回のワークショップでした。
回数を重ねるごとに、参加者も私も深い時間になっているので、次にバージョンUPして提供したいです。
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