皆様、こんばんわ
アートセラピストの新倉です。
いつもご覧いただき有り難うございました。
今日は、ものの受け取りかたで、明日が変わってくるという
お話を紹介しますね。
ある小さな村に引っ越してきた少年が、その村の入り口にいたお爺さんに
少年は聞く「おじいさん、僕はここに引越して来たのですが、
この下の村はどんな村ですか?どんな人が住んでいますか?」
お爺さんは少年に言う「少年よ!いままで住んでいた村はどんなところで
どんな人が住んでいたんじゃ」すると少年は「人の陰口をいう人、乱暴な
言い方をする人や人をすぐ比べるような人がいて不親切な人ばかりでした」
それを聞いたお爺さんは少年に言う「そうか、下にある村も同じように
不親切な人ばかりじゃろう。気をつけていけよ」と。。。。。。
次にまた別の少年がやってきて、同じようにお爺さんに、下にある村は
どんなところですか?どんな人が住んでいますか?」と聞く
するとお爺さんはさっきと同じように、「前に住んでいたところはどんな
ところじゃった?」と少年に聞く。すると少年は「前いた村の人はとても
親切で人を尊重しやさしい楽しい人ばかりでした」とお爺さんに言った
するとお爺さんは「そうか。下にある村も親切な人が多く、優しい人々が
楽しく暮らしている村じゃ」と伝える。
すると、その様子を見ていた男の子が「お爺さん!初めの少年に言ったのと
今来た少年に言った事が違うのはなんでだい」「お爺さんは、嘘をついたのかい?」
お爺さんは静かに答えた「わしの言っている事は間違ってなんかいないんだよ
下の村をどんな村か感じるのは、あの少年二人の受け取り方で違うんだ
同じ事を言われてもポジティブのにとる人もいるが、その逆に褒められても
悪意に感じる人はいる。すべてはその受け取る人によるんだよ」
「人の欠点ばかりが気になる人は、その人のいいところが見えなくなってしまって
いて、いつも目につくのは欠点ばかりになる。するとどうじゃ!その人は
いつもいつも難しい顔をして不満だらけになる。だから幸せとは感じないんだよ」
人が幸せを感じたり、不快感を感じるのは、その方の受け取り方にあるという
お話です!それでは、下の図どのように見えますか?二人の人が描かれています
答えは、女性の横顔と老婆です。
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。
作:パールズ





