2012年02月16日
テーマ: 書
母である それだけで選ばれた人◆書でおはよう
「子どもの持つ、母を無条件で慕う許容量の大きさに、
心から驚き、親は子どもの持つ天性の愛情深さの
その不思議さと有難さに粛然と頭(こうべ)を
垂れましょう」
浜文子『母であるという幸せ』PHP研究所
おととい届いたもう一冊の本、
まだ最初のほうしか読んでいないけれど、
ああ、こういう本に出会いたかった、そう思える本。
第1章は「母である それだけで選ばれた人」という
タイトルで始まっています。
本当にそう思う、だからと言って偉そうにふんぞり返るのではなくて、
でも、そうなのだと確かな自信を持っていいのだと思う。
本にこう書いてあるから、あの人がこういったから、
そういう話は確かに参考になることもあるけれども、
でもどれが正解なんてことはない。
なるほど!と思ってやってみても、ひとちゃんやゆきちゃんには
なんだか当てはまらないことがいっぱいあったし、
第一に私自身にしっくり来なくて続けられなかったこと、たくさん。
結局は私の思うように、私がこうありたいというお母さん像をもって
子どもたちとすごせばいいんだと思えるようになってきました。
だから子育てにかかわる本はほとんど手放してしまいました。
もう買わなくてもいいと思っていたけれど、
なんだかこの本は手にとって見たくて取り寄せました。
ああ本当に、子どものその懐の大きさはなんとすばらしいんでしょうね。
大きく両腕を広げて私を受け止めてくれる子どもがそこにいるのだから、
私は安心して受け止めてもらえばそれでいいんだよね。






