+ 天使のたまご +

毎日を楽しく元気に


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今年最後のエントリーが昆虫モノというのも私らしいでしょうか?(笑)


2ヶ月ほど前のことになりますが、庭でおもしろい虫を発見しました。



どこにいたかというと、この苗。

シロシキブ(ムラサキシキブの実が白いもの)の葉の上でした。


ちなみにこのシロシキブは、2012年の秋に種をまいたものの、なかなか発芽せず、その存在を忘れていたものが今年の夏にようやく発芽しました。

(あとで調べてみたら、シロシキブの発芽適温は25度で、種まきは春~初夏に行うものでした^^;)

すっかり忘れていた私は、最初これが何かわからず「雑草っぽくも見えるし・・・なんだっけ?」と相当悩み、庭中いろんな花を見て回ってシロシキブの親株の葉っぱと似ていることに気付いてようやく「そうだった!秋に種まきしていたんだった!」と思いだしたのでした(笑)


そうしてポットあげしたところのシロシキブの葉っぱにいたものとは・・・

はいこちら ↓



クサカゲロウの幼虫さんです。


最初に気付いた時は「ゴミが動いている!!」と思い、よーく見たら虫でした(笑)

体長は5ミリ程度。

カゲロウの幼虫なだけに、体つきをよく見ると以前育てたことのあるアリジゴクによく似ています。


アリジゴクが砂に巣を作ってただじーっとエサが落ちてくるのを待っているのに対し、このクサカゲロウは巣を作らずに動き回ってエサを捕獲します。

背中がゴミだらけなのは、捕獲したエサ(おもにアブラムシ)の体液を吸ったあと、その死骸を背中にどんどん乗せていくためにこうなってしまうんだとか。

エサ以外に葉っぱについているゴミも乗せるんだそうです。

そして、そのゴミをさなぎの殻にして成虫になるという、なんともキュートなお掃除屋さんなのです。


アブラムシがたくさんいる環境に出没するとのこと。

我が家の庭は、チョウの幼虫も毎年育てているため、殺虫剤を使わず、昆虫たちとの共生をモットーに庭づくりをしています。

強い殺虫剤は、チャドクガやイラガなど人体に有害なケムシが発生したときにピンポイントで使うようにしていますし、できるかぎり「補殺」(字の通り捕まえて殺す)を心がけて薬剤は極力控えています。

だからアブラムシが大発生することがあるけれど、それをエサにするカゲロウやテントウムシも来てくれるんですよね♪


ちなみにこのクサカゲロウですが、漢字で書くと「草」ではなく「」なんだとか!

なんでも、触るとくっさ~いニオイがするらしいんです。

来シーズン、この子の子孫に出会えたら、ぜひニオイをかいでみようと思います(笑)









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ゲンゴロウを捕まえました!


田んぼのような「いかにも」の場所ではなく、遊びに行った公園の水たまりのような場所で(笑)


+ 天使のたまご +
こちらです。

右の方に夢中でゲンゴロウを探す、たっち&ゆっちが写っています。


おそらく2日連続の夕方の雷雨でこれだけ水がたまっていましたが、1ヶ月前に遊びにきたときには排水溝のあたりに小さな水たまりがあっただけでした。

(以前は水が出て水遊びができたのかな?というような遊び場ですが、現在は水は出ないようです)

50円で乗れる全長630メートルのゴーカートと、この写真の奥に写っている石山が楽しくて、子どもたちお気に入りの公園です。


今日も、夏休みの最後にと思ってゴーカート目当てにやってきたわけですが、今までとはちがい、ここに水がたまっていることに興味を持った上の子たちが水面を見ていて「何か丸いものが泳いでるっ!!」とゲンゴロウを発見。

結局、公園にいた大半の時間を捕獲大作戦に費やしました(笑)


体が小さく動きがかなり速かったんですが、6年生と4年生になり、私よりもはるかに俊敏に動けるようになった2人が見事な追い込みで素手で捕まえていました。


5匹捕獲してペットボトルに入れて持ち帰って、ネットで調べてみたら、ハイイロゲンゴロウという種類だということが判明しました。

実際は、1~1.5センチの小型のゲンゴロウです。

珍しい種類ではなく、田んぼや掃除する前の学校のプールによくいる種類なんだとか。

でも、私は野生のゲンゴロウに触れるのは初めてですー♪


たまたま、メダカを巣別れ(?)させようと、水・土・ウォーターマッシュルームを入れて環境整備中だった睡蓮鉢があったので、そこに入れました。

しかも、この睡蓮鉢にはすでにたくさんのボウフラがウヨウヨ。

餌にも困らなさそうです。

なんて運命的!キラーン


それにしても、なぜこんな公園の水たまりにいたのかが不思議です。

5月に初めてこの公園を訪れたときはカラカラ。

1ヶ月前は水たまりがほんの少しだったんですから。

そのほんの少しの水たまりで幼虫から成虫になった子たちがいたのか、

この公園内の湿った土の中で越冬した成虫なのか(ゲンゴロウの寿命は2~3年で、成虫がどのように越冬するかはまだよく知られていないんだとか)

それとも、よそから飛んできたのか?

でも1匹ではなく何匹もいたのだから、集団で飛んできたとは考えにくいですよね^^;


ハイイロゲンゴロウはゲンゴロウの仲間の中では飛翔性が高いことで知られているそうです。

水の中から直接飛び立てるんだとか。

たしかに、ペットボトルの中でも飛んでいました(笑)


睡蓮鉢はネットやフタはしない予定です。

居心地がよければずっといてもらってもいいし、居心地が悪ければ近くに田んぼがあることだし、そちらで暮らしてくれればいいなと思っているので♪

自然が多く残るこの土地で、私も子どもたちも貴重な体験をさせてもらっていますほわり。







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ツマグロヒョウモンチョウの幼虫を路地で拾いました(笑)



+ 天使のたまご +

けんけんの幼稚園のお迎えに行く途中の細い路地を横断しようとしていたツマグロヒョウモンチョウの幼虫を発見!

体長はまだ2センチほど。

さなぎになる直前は4~5センチになりますから、さなぎになる場所を探しての移動とは思えませんでした。

おそらく、エサを食べつくしてしまったか、あるいはエサが枯れてしまったか、植えかえられてしまったか・・・の理由で、新たなエサ場を探していたのではないかと思います。

暑い日の炎天下のアスファルトを這っていたこの子がかわいそうで、拾いあげて手でやさしく握りながら、もう片方の手でさんぺーさんの乗るベビーカーを押して幼稚園へ。

帰りは、ベビーカーにひっかけた幼稚園の帽子の中に入れて家まで連れて帰りました。


そしてさっそく、お庭のビオラに乗せてあげたのが上の画像です。

ツマグロヒョウモンが大好きなビオラやパンジーはすでにシーズンを終えていて、私もこの1株を残して全て植え替えてしまいました。

この1株だけは、このように食糧難にあえぐツマグロヒョウモンのために残しておいたのです(笑)

シーズンを終えているというわりに、葉っぱがいきいきとしていると思いません?

これは3週間ほど前に大胆に切り戻したあと、また出てきた新芽なんです♪

ほぼ枯れていたのがウソのようにみずみずしい美味しそうな葉っぱがモリモリです。

まさに、してやったり!です。

私のチョウに対する愛情が感じられると思いませんか!?(笑)



+ 天使のたまご +
ビオラに乗せてあげたらすぐに、身を隠すのも忘れてものすごい勢いで葉っぱを食べ始めたツマグロちゃん。

ほら、やっぱりお腹が空いていたんだねーきゃー

好きなだけどんどん食べなさい♪


ちなみに、こんなにえげつないトゲトゲを持っていますが、毒はないので素手で触っても大丈夫ですよ。

痛くもありません。

こんなに毒々しい色をしているから目立つのではないかと思いきや、かくれんぼが得意で、ケース飼育でないかぎり普段は日中に葉っぱを食べている様子をお目にかかることはほとんどありません。


このビオラは、真夏には枯れてしまうかな。これまで夏越しに成功したことがないので・・・。

でも、ほかの鉢で四季咲きのパンダすみれと西洋すみれがスタンバイ中です。

もちろん、こうやってツマグロヒョウモンチョウが来たときにエサにこまらないため!が一番の目的ですかお

やっぱりチョウが好き!


ツマグロヒョウモンチョウの詳しい成長記録は、過去記事にあります。

参考になさってください。 → click!







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ふふふっ、今日はキケンな画像がいっぱいですよー(笑)



7年越しの夢がかないました。


+ 天使のたまご +


7年前、広島に住んでいたときに用水路を流れてきた幼虫をすくって自宅に連れ帰ったものの、やはり水に流されたダメージが大きかったらしく、蛹になることなくお星様になってしまったナガサキアゲハ。

あのときもっとどうにかできなかったんだろうかとずっと悔やむとともに、次にまたナガサキアゲハの幼虫に出逢う日が来たら次こそは立派なチョウに育てよう!と心に決めていました。


ただ、ナガサキアゲハは気温の高い地域にしか生息していません。

温暖化に伴い徐々に生息域を拡げて現在では関東地方でも目撃情報があるし、実際私も昨年うちの庭に飛んできた成虫を見かけたのだけど、うちの庭に産卵はしてくれませんでした。


そして春にこちらに越してきて、今度こそ!と待ち構えていたところ、期待通り来てくれたんです~きゃー

ちなみに、みなさんご存知の通り、私は収穫のためではなく、大好きなチョウを育てるために柑橘系の木を何本も育てているド変態です(笑)



+ 天使のたまご +  

この子が金柑の木にいるのを見つけたときにすぐ、その模様からナガサキアゲハだと気づいて、天敵に襲われないようにケースで飼育を始めました♪

+ 天使のたまご + すくすく大きくなって、最終的に6.5センチになりましたよ♪

かなりおもしろい子でした。

ナガサキアゲハの幼虫の特徴なのか、それとも単にこの子が挙動不審なだけだったのか。

同じ場所にあまりとどまらないんです。

葉っぱを少し食べたら移動してケース内を這いまわるという放浪癖のある子でした(笑)


+ 天使のたまご + →→ + 天使のたまご +
蛹は↑ゴツゴツしていて模様もワイルド(笑)

蛹化してからちょうど2週間後に、蛹全体が真っ黒に。

これが羽化直前のサインです。

ナミアゲハだと、胴体と羽が黄色と黒なので、その模様が透けて見えるんですが、ナガサキアゲハやクロアゲハは胴体も羽も黒い部分が大半を占めるので、真っ黒に見えます。


余談ですが、チョウの羽化は明け方~朝だと思っている方が多いみたいですけど、そんなことはありません。

蛹がこのように羽化直前の、成虫の姿が透けて見えるようになるのは明け方が多いんですけど、そこからが案外時間がかかって、お昼過ぎにようやく出てくるということもよくあることです。

このナガサキアゲハも、殻をやぶって出てきたのはお昼すぎでした。


+ 天使のたまご +
羽を乾かしている様子。

もう、ただただ「美しい」としか言いようがありません。


ゆっちがどうしても成虫の姿を間近で見たいと熱望していたので、ゆっちが下校するのを待って、午後4時前に逃がしてあげました。

ゆっちも間近で初めて見るナガサキアゲハの美しい姿に「すごーい」と言ったきり、言葉を失っていました。

ふふふっ、変態親子ですね~(笑)



+ 天使のたまご +-クロアゲアハ2 ちなみにこちらはクロアゲハの成虫です。

上の画像のナガサキアゲハとの違いは見比べるとわかると思いますが、羽の模様の違いと、下羽に尾があるかないかです。



ほんとは一緒にツマグロヒョウモンチョウを紹介しようと思っていたんですが、なんだかナガサキアゲハだけで満足してしまったので、今日はここまで。


次回の画像は・・・イモムシ系がニガテな方には相当な毒になると思われますので、要注意です!にやり。


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久々の昆虫ネタでーす♪♪


もう半年も前のことになるんですが、古い土を入れたままにして放置していたプランターから

ハナムグリらしき昆虫が這い出して来るのを発見しましたカナブン

放置していた土の中で冬を越し、成虫になって出てきたのでしょうね。

あとでネットで調べてみて、あれはおそらく「アオハナムグリ」という種類ではないかと。


その後、夏休みに入り、実家へ帰省したり旅行したりで、そのプランターにほかのハナムグリがいたのかどうかわからないままになっていましたが、

秋にお花を植えるために一旦そのプランターの土をひっくり返してみたことろ、

土の下の方から ↓↓↓ こーんなものがゴロゴロと出てきました。

+ 天使のたまご +


繭です。

またもやネットで調べてみたことろ、それまで私は知らなかったんですが、ハナムグリはサナギになるときに、結構しっかりとした固さの「土繭」を作るのだそうです。

見つけたのは9個。

つまり、そのプランターから少なくとも9匹のハナムグリちゃんが誕生したわけです♪


我が家の庭では、ハナムグリの好物の柑橘系の木がたくさんありますから、柑橘の花の香りに誘われてやって来た成虫が卵を産むのでしょうね。

当然、柑橘の花が荒らされるわけで、害虫っちゃ害虫なんですけど、チョウの幼虫と同様、駆除はせずにかわいがってあげたいです。

昆虫好きの私としてはファイッ!


そしてこのハナムグリの営みは途絶えることなく続いております。


+ 天使のたまご +
はい、晩秋に別の鉢を掘り返していたら

出るわ出るわ、幼虫さんたちが(笑)


あ、これは私の手です。

(しわだらけのお見苦しい手で失礼します)


虫がニガテな方にとっては

幼虫を素手に乗っけちゃうって「ひーっ!ガーン

なんでしょうが、私はもちろん全く平気♪

(噛みついてくるものは私もNGですが)


あたたかくなったら成虫になって出ておいで。

また会えるのを楽しみにしているからねキラキラ



昆虫ネタのついでにもうひとつ!


+ 天使のたまご +  これなーんだ!?


ゆっちが「なんか抜け殻っぽいのがベランダに落ちてた~」と言いながら見せてくれました。

これ、ゲジゲジの抜け殻ですね、おそらく。

私、ゲジゲジの抜け殻を見るのはこれが初めてです。


「すごい!お母さんの抜け殻コレクションがまた増えたわ~。ゆっち、でかしたわね!!」

「やった~きゃー

って、女子の会話とは思えませんが(笑)

これを花がらや落ち葉などのゴミとは思わずに何かの抜け殻だと気付いたのがスゴイです。

さすが我が娘にひひ


抜け殻って、よく見れば見るほど芸術的です。

ほそーーい足、一本一本がきれいに残っているんですもの。

また新たな抜け殻を見つけたら紹介しますね。

え?もういい?(笑)







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毎年恒例!? セミネタ!!


+ 天使のたまご +  これな~んだ?


先日、植木の水やりをしていて庭のすみっこに穴があいているのを発見しました。

直径2センチほどのこの穴、一目見てすぐにセミの幼虫が出てきた穴だと気付きましたきゃー


セミの幼虫といえば、昨年庭いじりをしていて土の中から掘り起こしてしまったことがありました。

(そのときの記事はこちら→2010.10.27の日記


あの幼虫が成虫になったのかしら!?

だといいなぁ・・・わたし、あれからずっと掘り起こして申し訳なかったと思い続けていたんですもの苦笑


穴を発見した後、抜け殻を探しました。

ちゃんと羽化できたかどうか確認したくて。

昆虫はどれもそうですが、羽化は大変なことなんです。

これまで様々な昆虫を観察してきて、羽化がうまくいかずに残念な結果になった子たちをたくさん見てきました。

だから、地面に穴があいているだけでは安心できません。

+ 天使のたまご +

そして、発見しました♪♪

穴のそばのミカンの木にくっついている立派な大きい抜け殻をきゃー

ちなみにこミカンの木、アゲハチョウの幼虫に食べられて、すでに葉っぱがほとんどありません(笑)

抜け殻のおしりの部分を確認してみると、メスでした。

素敵なオスと出会って、またうちの庭に卵を産みに戻って来てくれるといいな。



さて、夏休みももう終わり。

29日から小学校が始まります。

今年のたっちの自由研究ですが、今年はセミがメインでほかの昆虫も取り入れました。

年々手抜きになっている感じなんですが、今年はたっち本人が「こうする!」と一人で考えて決めたので、それを尊重することに。


で、何なのかといいますと、画用紙に木の絵を描いて、そこにセミの抜け殻や亡骸を貼りつけるというもの(笑)


+ 天使のたまご + こんなかんじ


セミだけでなく、コクワガタ(メス)やトンボもいます。

全て近くの公園で採取しました。

何が大変だったかって、きれいな亡骸を探すことえへへ…

以前にも書いたことがありますが、生きている昆虫を捕獲してケースに閉じ込めて死ぬのを待つということは、私のポリシーに反するので決してしません。


あとは、足が丸まっていてそのままでは画用紙に貼りつけることが難しいので、木の枝に止まらせた状態でまずボンドでくっつけ、その枝を画用紙に貼るという方法にしてみました。

たっちは不思議と昆虫や動物にとても好かれる子です。

彼のやさしさが伝わるのかな?

逆に、ゆっちは動物に嫌われるタイプ(笑)

けんけん&さんぺーは、私の思惑通り「昆虫好き」な子に成長しつつあります♪




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+ 天使のたまご +


我が家のカタツムリたち


以前ご紹介した、庭で捕獲したカタツムリたち。

大きくなりました。

といっても、殻の直径が8ミリぐらいですが(笑)


そして、卵を産みました!!

産卵したということは、8ミリで大人なんですね。。。

もっとすごく大きなカタツムリになるのを期待していたんだけどな苦笑


このカタツムリたちをどのような環境で飼育しているかというと、ミニトマトの空きパックに新聞紙を敷いてキャベツなどの葉物野菜と卵の殻を入れ、毎日霧吹きをして湿気を保っています。

通常、自然のカタツムリは湿った土の中に産卵するそうです。

その産卵に必要な土を入れていないので、仕方なく新聞紙とパックの底の間に産んでいました。


ネットで調べてみると、カタツムリの卵は乾燥にとても弱く、常に湿った土でないと孵化は難しいとのこと。

というわけで、大慌てでその卵を回収し、土を浅く入れた別の密閉容器へ。


+ 天使のたまご +
この白いつぶつぶがカタツムリの卵です。


このあと、さんぺーがこの卵の容器をひっくり返すという事件があり泣

土と混ざり合ってしまって、卵がどこにあるのかわからなくなってしまいましたがーん


でも、しっかりフタのできる密閉容器なので(1日に数回空気の入れ替えと霧吹きのために開けてはいましたが)卵が外にもれたりはしていないだろうということで、孵化を待つことに。


それから1ヶ月ほどして、赤ちゃんカタツムリが動いているのを発見しました!!


+ 天使のたまご +
こんな写真しか撮れなくて・・・・とてもわかりにくいですね。。。


この木の棒はつまようじです。

赤ちゃんカタツムリがいかに小さいか、おわかりになるでしょうか。

よく見つけたでしょ!?

土と一緒になっているので、どこにいるのかわかりにくくて、たまーにしかお目にかかれません(笑)


もうちょっと大きくなったら親と一緒のパックに移そうかと思っていますが、

近親交配になっしまうと良くなさそうなので、産卵も観察できたことだし

(子どもたちも私も、産卵している瞬間を見ることができました!)

子どもたちもすでに興味を失っている様子だし、ここで一旦お庭にリリースしたほうがいいかなとも思っていて迷っていますえへへ…


今回もまた貴重な観察ができました。

マンションの小さなお庭ですが、わくわくがいっぱいです♪





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昆虫好きだから虫を寄せ付けるのか、そうでなくても気づいていないだけで都会の新しいマンションにも昆虫はたくさん生息しているのかは不明ですが、我が家、最近やけに昆虫づいています(笑)



+ 天使のたまご +  + 天使のたまご +

先日、庭のルリマツリの蜜を吸いに来たこのチョウ。

これ、ナガサキアゲハのメスだと思うんですが、どうでしょう!?

飛んでいるチョウを撮影するのがむずかしかったカメラ

ナガサキアゲハは昔は「西日本にしか生息していない」と言われていたチョウですが、温暖化に伴いどんどん北上してきているというのは耳にしたことがありました。

横浜にもいるんだ~!!

いつかうちの庭に卵を産んでくれますように☆


チョウつながりでもうひとつ


+ 天使のたまご + ツマグロヒョウモンチョウの幼虫

ツマグロヒョウモンチョウの幼虫はスミレ科の植物の葉を食べます。

ビオラやパンジーを育てていて、こんなかんじの赤と黒でトゲトゲの幼虫がついた経験がある方も多いのでは?

これは蛾ではありませんよ、チョウです!!

うちの西洋スミレの葉は全て食べ尽くされて茎だけになってしまいました(笑)

そして幼虫は鉢のへりをのんびり這っていて

「さてと、もう食べる葉っぱもないことだし、そろそろサナギにでもなるとすっかー」という幼虫の声が聞こえてきそうで、なんだかかわいくて(これを「かわいい」と思うのが変態の証拠)思わずパチリカメラ

このあと、無事にサナギになりました♪



お次はコチラ


+ 天使のたまご + + 天使のたまご +
カタツムリの赤ちゃん!


この子、とても不思議なことに2週間ほど前に突然うちのリビングの床に転がっていたんです(笑)

よく中身のない殻だけのものがあるでしょ?

それだと思って拾いあげたら、中からニョーーンと体が出てきたからビックリ!

どこから来たの~!?

で、そのまま試しに飼育しています。

エサは、白菜、キャベツ、チンゲンサイあたりの葉っぱを適当に。

(この子はどうやらチンゲンサイが一番好きなようです)

ケースの下に湿らせた新聞紙を敷いて1週間に1度交換。

あと、殻の成長のためにカルシウムが必要らしいので、卵の殻を入れています(食べているのかどうか不明^^;)

捕獲した当初は殻の直径が2ミリぐらいの、ほんとに小さな体でしたが、ぐんぐん成長していて、現在は5ミリぐらいあります。

2ミリの殻の子がこの6人家族の家の中で踏みつぶされず、ゴミと一緒に捨てられずによく床に転がっていたなと感心してしまいます。

誰かの体についてきたのか、洗濯物についてきたのか・・・?

どこまで大きくなるだろう?うまく育てられるかな。 

そして最後

カタツムリ以上にビックリしたこと


+ 天使のたまご +
先日、庭の花壇を掘り起こしていて、こんな子たちを掘り当ててしまいました。

何だかわかりますか?


セミです!!!


セミの幼虫って5~7年土の中で育つと言いますが、この子たちは何年目なんでしょう?

案外浅いところにいるんですね。10センチぐらいしか掘っていませんもん。

セミの幼虫は木の根から樹液を吸って成長するそうです。

おそらくうちの花壇のモッコウバラかユキヤナギの根元で生活しているのではないかと。

記念撮影をしてすぐ埋め戻しておきました。ごめんね~あせる

セミがうちの庭に卵を産んでいたんですね。

なんだか嬉しいです。

だって、マンションのほんとに小さな庭ですから。

私と子供たちのセミに対する愛情の深さの賜物でしょうか(笑)

無事に成虫になって欲しいですアブラゼミ



そんなこんなで、相変わらず昆虫に囲まれて暮らしています。


ちなみに、さんぺーはなんと今日(27日)で1歳になりましたラブラブ

お庭が大好きな子です。

来年の夏は一緒にセミの抜け殻拾いしようね♪



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昨年(→2009.07.06の日記 )に引き続き、今年もまたヤゴを育てています。

昨年度ゆっちの担任だった生き物好きの先生は今年度もまた1年生を受け持っていて、ゆっちの学年に持ちあがりませんでした。

でも、ゆっちの学年に限らず過去にこの先生のクラスだった子供たちは、プール開き前のプール清掃日の放課後に先生のクラスを訪ねて、家から持参したペットボトルにヤゴを入れてもらって持ち帰り、家で育てるというのがならわしというか、学校からお便りが出るわけでもないんですが、ゆっちいわく「いろんな学年の人がもらいに来てたよ」とのこと。


今年もまたエサはお庭に生息する害虫です。

14匹もらってきて、共食いされたり途中で死んでしまった子もいるけれど
順調に羽化もしています。


これで4匹目!

+ 天使のたまご +

向かって右側の羽の向こう側にヤゴの抜け殻が写っているのがわかりますか?

ここから抜け出てこんな立派なトンボになっちゃうんだからスゴイ!


ちなみにつかまっているのはバラの枝。

昨年同様、もみじの鉢で羽化するようにセッティングしてあるんですが、手ごろな棒がなかったのでヤゴの水槽からもみじの鉢までの橋渡しとして剪定したバラの枝を使っています。

今年はもみじの根元からこぼれ種で斑入りの西洋スミレが顔を出し、ヤゴさんたちは肝心のもみじの木にたどり着く前にバラの枝かスミレで羽化しています^^;

ま、ちゃんと羽化できればどこだっていいんですけど(笑)

昨年も思いましたが、トンボは羽が透けてしまっていてきれいに写真を撮るのが難しいですね・・・

一眼レフだったらきれいに撮れるのかなぁ??




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今年の夏休みのたっちの自由研究ですが、昨年に引き続きまたもやセミアブラゼミがテーマ!

もちろん標本つき!(笑)


昨年は、いろんなセミの抜け殻と成虫を集めてそれを標本にして、オス・メスの見分け方を解説したレポートをつけました(→2008.09.02の記事

そのときの記事にチラっと

「今回抜け殻を整理していて新たに気づいたこと、疑問に思ったことがあります。来年はそれを研究テーマにしてもいいかも」

と書いたその疑問をそのまま今年のテーマとしました。

これが予想以上に面白い結果となったので、思わずこちらのブログでも報告したくなりました。

(私が知らなかっただけで、もしかするとこんなことは常識なのかもしれませんが・・・)


昨年何を疑問に思ったのかというと、アブラゼミの抜け殻を整理していてオスばかりでメスがほとんどいないことがわかったんです。

そして、たっちが京都の義父母宅近辺で拾ってきたクマゼミの抜け殻は逆にメスばかり。

これは種類による差なのか、それとも地域による差なのか、それともほかに理由があるのか・・・?


それを突き止めるために、今年はアブラゼミの抜け殻を集めたその都度、日付とオスメスの数を記録していきました。

7月の後半、夏休みに入ってすぐに4日連続抜け殻を拾って、そのあと8月初旬に私の実家に遊びに行ったり京都の義理の実家に(たっちとゆっちだけ)遊びに行ったりしていて、ちょうどお盆前後の京都滞在中にむこうで毎日クマゼミの記録もつけるようにとたっちに指令をだしておいて(クマゼミは原則関東地方には生息していないんです)、帰宅後8月後半にまた4日連続でアブラゼミの抜け殻集めをしました。


すると今年はものすごくおもしろいことがわかったのと、昨年どうして偏りがあったのかのナゾも解けたんです!


まずアブラゼミの数の結果は、7月・8月の合計でみると、オス133匹メス132匹でした。

これだけをみると「オス・メスの羽化数に差はない」で終わるんですけど、これを7月と8月にわけてみると、7月はオスばかりが羽化していて8月はメスばかりが羽化しているということがわかりました。

7月はオス96匹に対しメス31匹

8月はオス37匹に対しメス101匹

なんです。

下のグラフを見ていただけると一目瞭然です↓↓


+ 天使のたまご +


おもしろいでしょ!?

これをネットで調べてみたら、セミはどの種類でもオスのほうが早く羽化のピークが来て、メスはそれに遅れて羽化しはじめ、シーズン終盤になるとメスばかりが羽化するということが知られているそうです。

今までそのことを知らなかった私はビックリ。

そして、今回拾い集めた抜け殻の結果がこれまた絵に描いたようにその通りの結果となってビックリ(笑)

抜け殻を集めるときは、いちいちオスメスなんて確認せずにとにかく拾っていっただけなのに。


そして、今年のクマゼミの結果は、8月8日~8月17日の10日間毎日拾って、オス132匹メス121匹で、数に大きな差はなく、時期による変動もありませんでした。

アブラゼミの結果と合わせて考えると、セミの羽化はちょうどお盆をはさんでオス・メスの羽化数が逆転するのではないでしょうか。

(夏休みを通してずっと同じセミだけを集計し続けたほうが正確なデータとなるのでしょうけど)


で、どうして昨年は極端な偏りがあったのかというと、昨年アブラゼミやミンミンゼミをせっせと拾っていたのは7月のみだったんです。

そのあと、たっちとゆっちは8月中ほとんど京都に行っていて、京都から帰ってくる直前の8月後半にクマゼミをまとめて拾って帰ってきたそうです。

だから昨年は、アブラゼミはオスばかり(7月にのみ拾ったから)・クマゼミはメスばかり(8月下旬に拾ったから)だったんですね。

種類とか場所ではなく、採取時期が偏っていたからだったんです。思いつきもしなかったけど。


ちなみに、なぜオスのほうが先に羽化するのかというと、

・オスの鳴き声に誘われてメスが羽化するから

・オスが先に羽化して交尾の準備を整えてメスを待ち構えているほうが効率よく子孫を残せるから

・近親交配を避けるためにオスは羽化した場所を離れて遠くに散らばる必要があるから

という理由が考えられるそうです。


セミのオスの中にはメスの羽化を待つ間に、人間につかまってしまったり、カラスに食べられたり、天候不良などで死んでしまうものも多いのでしょうね。

(昔は「セミは成虫になってから10日ぐらいしか生きられない」と言われていましたが、現在では1ヶ月ほどの寿命があるということが研究でわかっているそうです)

その過酷な環境を乗り越えて生き残った強いオスのみが子孫を残す資格があるということなのでしょうか。


ちなみに、チョウやホタルやカブトムシなど、成虫が越冬できずに死んでしまう「1年サイクル」の昆虫にはだいたいセミと同様にオスから先に羽化する傾向があるそうです。



というわけで、なんだかとっても真面目な内容なので、興味のない方には全くつまらなかったでしょうね(笑)

私としては、この「自由研究の王道」をいくような調査・結果に大いに満足しているわけですが、これを3年生のたっちにどうレポートさせるか・・・汗☆


たっちにも自分で棒グラフを描かせて「これ見て何か気付かない?」と問いかけたり

(でも主にたっち本人が拾って本人が集計していたので「最近メスばっかりだなぁ」と当然気づいていましたが)

「どうして去年はオスばっかりだったかわかる?」と考えさせたり

オスが先に羽化する理由が理解できるようにわかりやすい言葉で何度も説明したり

相当苦労しながら本人の言葉でレポートを書き上げさせました。

(5・6年生ぐらいでやったほうがおもしろかったでしょうね、たぶん)


「来年は、アブラゼミとミンミンゼミのいる位置なんかを調べるとおもしろいかもよ」とダンナに言ったら

(というのも、アブラゼミは手の届く位置にもたくさんいるのに、ミンミンゼミは手の届かない高いところに止まっていることが多いような気がして・・・それは単に数の差なのか、それともセミの種類によって止まる高さに違いがあるのか?)

「いいけどさぁ、それどうやって調べるの?公園に脚立とメジャー持っていくわけ??っていうか、それ小学生がやるレベルじゃないんじゃね?」とあきれられてしまいました。

・・・・・たしかに(笑)


昆虫は知れば知るほどいろんな発見がありますね。奥が深くて興味が尽きません。




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