酵母パン 中種リレー
最近の定番となった天然酵母のミルクパン
6人家族全員の朝食にしようと思ったらこれだけの量が必要となります。
パウンド型2本分とスポンジケーキ型で焼きました♪
これまで酵母パンを作るときにはいちいち酵母液から種をおこしていましたが、この方法だと一度にこれだけ作るのはちょっと手間です。
そこで、酵母液と粉をあわせてふくらませ、さらにそこに粉と水を足してふくらませた「中種」を増やしていく方法で今回は焼いてみました。
普段は中種ができた時点でそれを全て使って材料をあわせてこねてパンを作っているんですが、その中種をいつもより少し多めに作って、パン生地にするときに3分の1ぐらいを残しておき、その残した中種にまた粉と水を足して・・・という方法です。
カスピ海ヨーグルトの増やし方と同じと言えばわかりやすいかな?
この方法だと、2回目の中種の完成時間が短縮され、しかもこうやってリレーしていけばいくほど酵母の力が強く安定するようで、2~3倍までふくらむまでの時間が短いんです。
酵母液からおこすよりも簡単だし♪
ただ、酵母液からのパンとはちがい、リレーしていけばいくほどに酵母液の香りや色がなくなっていきます。
ぶどうから起こした酵母だとうっすら紫色、香りもほんのりぶどう。
りんごから起こした酵母だと黄色がかって、香りもほんのりりんご。
そういうのが天然酵母パンの良さだと思っているので、ただ「発酵のための材料」のようにしてしまうのはもったいない気も少し^^;
今はこの中種をひたすらリレー中。
2週間ほど1日おきにパンを焼いています。
量や種類は都合に合わせていろいろだけど。
カンパーニやバケットにも挑戦中なんですが、なーんかまだいい配合や工程が見つからず・・・
あれこれ試行錯誤を繰り返しています。
子どもたちには固いパンよりやっぱりこのミルクパンのほうが好評で、結局ほとんどこのミルクパンばっかり(笑)
中種は冷蔵庫で1週間ぐらい日持ちするようなんですが、冷蔵庫の中でも少しずつ発酵が進んでいるのであまり間を置くのもね・・・
みんながミルクパンに飽きてきたら中種リレーは一旦終了する予定です。
家族が飽きないぐらいいろんなパンを焼けるようになったらいいなぁ。
パウンド型をもう2本買おうかなぁ・・・と言ったらダンナに「パン屋にでもなるつもりか?」と言われました









