新語辞典目次 | そっとカカトを上げてみる ~ こっそり背伸びする横浜暮らし

そっとカカトを上げてみる ~ こっそり背伸びする横浜暮らし

大きな挑戦なんてとてもとても。
夢や志がなくても
そっと挑む暮らしの中の小さな背伸び。
表紙の手ざわりていどの本の紹介も。

相互読者登録のご期待にはそいかねますのでご了承ください。

◆あ行

阿吽の呼吸 (あうんのこきゅう) [新訳]
(あか) [提案]
足を洗う (あしをあらう) [疑問]
当たって砕けろ (あたってくだけろ) [注意]
あの親にしてこの子あり (あのおやにしてこのこあり) [廃止]
油を売る (あぶらをうる) [新訳]
アリバイ (ありばい) [追加訳]
安全痴態 (あんぜんちたい) [新語]
往き統合 (いきとうごう) [新語]
異口同音 (いくどうおん) [新訳]
医者の不養生 (いしゃのふようじょう) [新訳]
一汁一切 (いちじゅういっさい) [新語]
一罰百回 (いちばつひゃっかい) [新語]
一部四十 (いちぶしじゅう) [新語]
一を聞いて十を知る (いちをきいてじゅうをしる) [新訳]
一笑千金 (いっしょうせんきん) [新訳]
一食即発 (いっしょくそくはつ) [新語]
 一振振らん (いっしんふらん) [新語]
一斉一台 (いっせいいちだい) [新語]
命の洗濯 (いのちのせんたく) [新訳]
井の中の蛙大海を知らず (いのなかのかわずたいかいをしらず) [新訳]
色男金と力はなかりけり (いろおとこかねとちからはなかりけり) [新訳]
穿った見方 (うがったみかた) [注意]
有憎無造 (うぞうむぞう) [新語]
嘘から出た実 (うそからでたまこと) [新訳]
現を抜かす (うつつをぬかす) [再認識]
腕を上げる (うでをあげる) [新訳]
馬には乗ってみよ人には添うてみよ (うまにはのってみよひとにはそうてみよ) [新訳]
馬の耳に念仏 (うまのみみにねんぶつ) [新訳]
大男総身に知恵が回りかね (おおおとこそうみにちえがまわりかね) [新訳]
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半 (おきてはんじょう、ねていちじょう、てんかとってもにごうはん) [新訳]
おごれる者久しからず (おごれるものひさしからず) [新訳]
鬼に金棒 (おににかなぼう) [新訳]
鬼の目には涙 (おにのめにはなみだ) [新語]
お前百までわしゃ九十九まで [新訳]
思う壺
表なし (おもてなし) [新語]
親の心子知らず (おやのこころこしらず) [新訳]
女三人寄れば姦しい (おんなさんにんよればかしましい) [訂正]
御の字 (おんのじ) [新訳]

◆か行

飼い犬に手を噛まれる (かいいぬにてをかまれる) [新訳]
蛙の子は蛙 (かえるのこはかえる) [新訳]
我心小短 (がしんしょうたん) [新語]
風の吹き回し (かぜのふきまわし) [使用上の注意]
片腕・右腕 (かたうで・みぎうで) [一時停止]
肩の力を抜く (かたのちからをぬく) [提案]
語り草 (かたりぐさ) [新種]
火中の栗を拾う (かちゅうのくりをひろう) {注意]
金は天下の回り物 (かねはてんかのまわりもの) [新訳]
金は時なり (かねはときなり) [新語]
紙対応 (かみたいおう) [新語]
鴨が葱を背負って来る (かもがねぎをしょってくる) [新訳]
侃々諤々 (かんかんがくがく)
堪忍袋の緒が切れる (かんにんぶくろのおがきれる) [要注意]
着たきり雀 (きたきりすずめ) [検証]
完全無血 (かんぜんむけつ) [新語]
ギャフンの利 (ぎゃふんのり) [新語]
競存競栄 (きょうぞんきょうえい) [新語]
京の夢大阪の夢 (きょうのゆめおおさかのゆめ) [疑問]
釘を刺す (くぎをさす) [点検]
口裏 (くちうら) [要注意]
口車に乗る (くちぐるまにのる) [新訳]
国苦の策 (くにくのさく) [新語]
(くびったけ) [要注意]
首を長くして待つ (くびをながくしてまつ) [補足]
苦しい時の紙頼み (くるしいときのかみだのみ) [新語]
君子危うきに近寄らず (くんしあやうきにちかよらず) [新訳]
けちん簿 (けちんぼ) [新語]
犬猿の仲 (けんえんのなか) [新訳]
現状意地 (げんじょういじ) [新語]
恋は盲目 (こいはもうもく) [新訳]
好事魔多し (こうじまおおし) [新訳]
口頭無形 (こうとうむけい) [新語]
公平無視 (こうへいむし) [新語]
紺屋の白袴 (こうやのしろばかま) [新訳]
ご機嫌斜め (ごきげんななめ) [提案]
五十歩百歩 (ごじっぽひゃっぽ) [新訳]
言葉の綾 (ことばのあや) [新訳]
この親にしてこの子あり( このおやにしてこのこあり) [廃止]
ごまめの歯ぎしり (ごまめのはびしり) [新訳]
個立無煙 (こりつむえん) [新語]

◆さ行

妻害は忘れた頃にやってくる (さいがいはわすれたころにやってくる) [新語]
匙を投げる (さじをなげる) [由来変更]
挫折可・屈折禁止 (ざせつか・くっせつきんし) [新語]
様になる (さまになる) [似た言葉に注意]
さりげない (さりげない) [新訳]
触らぬ神に祟りなし (さわらぬかみにたたりなし)
三個の例 (さんこのれい) [新語]
自我自賛 (じがじさん) [新語]
地獄で仏 (じごくでほとけ) [新訳]
地獄の沙汰も金次第 (じごくのさたもかねしだい) [新訳]
舌先三寸 (したさきさんずん) [新訳]
舌を巻く (したをまく) [新訳]
尻尾 (しっぽ) [改訳]
四面楚歌 (しめんそか) [新訳]
斜交辞令 (しゃこうじれい) [新語]
囚人環視 (しゅうじんかんし) [新語]
十人十色 (じゅうにんといろ) [新訳]
朱に交われば赤くなる (しゅにまじわればあかくなる) [新訳]
正直者が馬鹿を見る (しょうじきものがばかをみる) [新訳]
招待不明(しょうたいふめい) [新語]
嬢を射んと欲すればまず犬を射よ (じょうをいんとほっすればまずいぬをいよ) [新語]
初心忘るべからず (しょしんわするべからず) [新訳]
尻激裂 (しりげきれつ) [新語]
心呼吸 (しんこきゅう) [新語]
辛抱する木に鐘が鳴る (しんぼうするきにかねがなる) [新語]
責任をとる (せきにんをとる) [整理]
絶対舌命 (ぜったいぜつめい) [新語]
背中を押す (せなかをおす) [再認識]
世話 (せわ) [注意]
善人 (ぜんにん) [提案]
即断即決 (そくだんそっけつ) [新訳]
供えあれば患いなし (そなえあればうれいなし) [新語]

◆た行

待機晩成 (たいきばんせい) [新語]
太鼓判 (たいこばん) [再認識]
大は小を兼ねる (だいはしょうをかねる) [新訳]
竹を割ったよう (たけをわったよう) [新訳]
棚上げ (たなあげ) [要注意]
棚から牡丹餅 (たなからぼたもち) [新訳]
他力本願 (たりきほんがん) [新訳]
樽を知る (たるをしる) [新語]
男子力 (だんしりょく) [新語]
超雑食性 (ちょうざっしょくせい) [新語]
塵も積もれば山となる (ちりもつもればやまとなる) [新訳]
低位置 (ていいいち) [新語]
天下再生 (てんかさいせい) [新語]
と言うか (というか) [使用注意]
毒善 (どくぜん) [新語・修正]
撮ってつける (とってつける) [新語]
隣の芝生は青い (となりのしばふはあおい) {新訳]

◆な行

二階から目薬 (にかいからめぐすり) [新訳]
二の足を踏む (にのあしをふむ) [新訳]
女人金星 (にょにんきんせい) [新語]
濡れ衣を着せる (ぬれぎぬをきせる) [注意]
猫に鰹節 (ねこにかつおぶし/ねこにかつぶし) [新訳]
猫の手も借りたい (ねこのてもかりたい) [新訳]
猫を被りほとぼりを冷ます (ねこをかぶりほとぼりをさます)[合わせ技]
年貢の納め時 (ねんぐのおさめどき) [新訳]
残り物には福がある (のこりものにはふくがある) [新訳]
喉元過ぎたら熱さ忘れろ (のどもとすぎたらあつさわすれろ) [新語]
のっぴきならない (のっぴきならない) [再確認]
暖簾に腕押し (のれんにうでおし) [新訳]

◆は行

馬脚を出す (ばきゃくをだす) [新語]
白紙撤回 (はくしてっかい) [新訳]
薄利ヤバい (はくりやばい) [新語]
箔を付ける (はくをつける) [新訳]
(はな) [追加訳]
鼻薬 (はなぐすり) [探索中]
花の下より鼻の下 (はなのしたよりはなのした) [新訳]
腹を割る (はらをわる) [新訳]
美人薄命 (びじんはくめい) [新訳]
左に出るものはいない (ひだりにでるものはいない) [主役交代]
火のない所に煙を立てる (ひのないところにけむりをたてる) [新語]
美貌録 (びぼうろく) [新語]
品行縫製 (ひんこうほうせい) [新語]
婦唱夫随 (ふしょうふずい) [新語]
豚もおだてりゃ木に登る (ぶたもおだてりゃきにのぼる) [新訳]
不民不急 (ふみんふきゅう) [新語]
不要不朽 (ふようふきゅう) [新語]
臍で茶を沸かす (へそでちゃをわかす) [新訳]
下手の横好き (へたのよこずき) [廃止]
へなチョコ (へなちょこ) [新訳]
弁当石火 (べんとうせっか) [新語]
忙中閑あり (ぼうちゅうかんあり) [新訳]
絆される (ほだされる) [注意]
没頭する (ぼっとうする) [類似語?]
仏の顔も三度 (ほとけのかおもさんど) [新訳]

◆ま行

負けるが勝ち (まけるがかち) [新訳]
まんまと & しめしめ (まんまと、しめしめ) [セットメニュー]
身から出た錆 (みからでたさび) [新訳]
(みず) [提案]
水清ければ魚棲まず (みずきよければうおすまず) [変更]
水の泡 (みずのあわ) [新訳]
無芸大食 (むげいたいしょく) [新訳]
無用の長物 (むようのちょうぶつ) [追加訳]
目がない (めがない) [意味追加]
目は口ほどに物を言う (めはくちほどにものをいう) [新訳]
目を瞑る (めをつぶる) [新訳]
勿怪の幸い (もっけのさいわい) [新訳]
門外不出 (もんがいふしゅつ) [新訳]

◆や行

ヤク除け (やくよけ) [新訳]
指封じ (ゆびふうじ) [新語]

◆ら行

来年のことを言うなら鬼を笑わせる (らいねんのことをいうならおにをわらわせる) [新語]
良薬口に苦し (りょうやくくちににがし) [新訳]
冷凍職員 (れいとうしょくいん) [新語]

◆わ行

別れは出会いの始まり (わかれはであいのはじまり) [新語]
(接頭辞) (わ) [新語]

[nd]