伊勢の旅5~海女小屋

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2日目の昼食は、よくテレビの旅番組などでやっていて、一度行ってみたかった「海女小屋」

海女さんたちが、休憩を取る小屋で、貝類・伊勢えび・あわびなどを炭火焼で食べさせてもらうのです。


妹が調べたところによると、海女小屋は、答志島と相差で数件やっていて、観光目的じゃなく、本当の海女小屋を使っているのは、相差の1件のみなのだそうです。

お店の名前は、兵吉屋   事前予約が必要です。


相差の港に着くと、海女さんがお出迎え

その後、細い路地を海女さんの車で行きます。

港の近くにも1件ありましたが、ここは観光バスのお客さんが沢山いて、砂地の広い空き地でやっていたので、少し風情に欠けるかな・・・という感じ


細い路地を抜けると、そこは、断崖絶壁の海の上

まさに、海女さんの休憩所という、小さな小屋がありました。

さざえ、大あさり、後・・・名前がわからない貝が各3つづつが、標準コースでひとり3500円

伊勢えび、あわびは、それぞれ2500円(日によって価格が違うようです)


カメラが電源切れで、写真が撮れなかったのが残念です。・・・


これらを、本職の海女さんが、焼いてくださって、小屋の中でいただきます。

今回迎えに来てくださった海女さん「禮子さん」は、なんと、76歳で、現役です。

もうひとりは、71歳

ふたりとも、本当に若々しくお元気なのには、驚きです

お話も面白くって、話題も尽きません


偶然、父母と、同年代だったので、ひときわ話しに花が咲き、色んな体験をお話してくださいました。

おふたりとも、海女のほかに今でも農業もこなし、以前は他の仕事もなさっていたようです。

すごいバイタリティーです。


私は、実は貝類がちょっと苦手で、サザエは、固いし、大あさりも、まあまあ・・・かな?と今まで思っていましたが、大きな誤解。

美味しい貝類を食べていなかっただけ、という事がわかったのです。

大アサリなど、見ただけでその身が美しく、やくと、今まであちこちの観光地で食べた大アサリは、何だったの?と思うくらい、新鮮でおいしい。

サザエの身も柔らかく、貝の後ろについている丸まった黒い所・・・・今まで苦いと敬遠していた所まで、苦味もなく美味しくいただけました。

新鮮な貝を食べたことがなかったんですね~~


もちろん、焼き伊勢えび、焼きあわびは、言うまでもなく、絶品です。

大自然の恵みを、大自然に囲まれていただく・・・本当に幸せなひと時でした。

ごちそうさまでした!


この海女小屋は、2年前ひょんなきっかけから、外国人観光客に頼まれて始めて、段々にテレビなどで放映されて有名になったのだそうです。

76歳のおばあちゃんは、どうやら、その元締め・・・社長さんなのかな?

・・・・・お見それいたしました!!


元気な海女さん達のパワーと大自然の恵みをチャージして、大満足の海女小屋体験でした。

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