本の紹介です。


心臓手術は手術室の雰囲気は物々しいし、
使われる単語、器械も他の科では出てこないものが多く、
麻酔科レジデントにはハードルが高いと感じてしまう人も多いのではないでしょうか。


教科書で勉強しようと思っても、
種類が少ない上に、読んでも全く要領を得ない!
イメージしにくいんですよね、まったく。


で、結局ぶっつけ本番になって、オーベンに怒られ・・・。


そんな心臓手術麻酔初心者にぴったりの本を見つけました。


続 麻酔科臨床の書
内藤嘉之(単行本 - 2011/5/19)
¥ 6,300



続 麻酔科臨床の書 -A.M.C.心臓手術と麻酔の手引-
続 麻酔科臨床の書 -A.M.C.心臓手術と麻酔の手引-
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メディカルサイエンスインターナショナル(2011-05-19)
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昔のLISAの連載をまとめなおしたもののようです。


これだけで心臓麻酔ができるようになるワケではありませんが、
少なくとも心臓手術の独特な流れが理解、想像できるようになります。

麻酔科の教科書にはあまり載っていない手術法についても書いてますし。
麻酔科医、心臓外科医の頭の中がまとめて垣間見れるところがポイントです。


心臓手術麻酔の初心者や、苦手意識がある麻酔科医はは是非一読ください。




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