2011-11-05 18:55:27
anego0606の投稿
池田式セラピー・新セルフリペアレンティング・勉強会Vol.2
テーマ:池田式セラピー
渋谷 プリザーブドフラワー教室&心理カウンセリングサロンバーミリオンハート主宰 貝増(カイマス)美加子です。



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20011年6月26日に東日本大震災をテーマにした講演会を開催!
それが、池田登(いけだ のぼる)先生との出会い、でした…。
問題をかかえた方々があちこちから先生の元へ駆けつけ、すがる
様な目で見つめている姿は異様とさえ感じました。親子の問題。
夫婦の問題。自分のトラウマ。父から受けた暴力。ひきこもり…。
抱えている心の闇は、人夫々様々でした。池田先生が、一つ一つ、
20~30分で、その場で今上げられたテーマを解決していく姿は、
正に神の手による魔法のようにしか、私には見えませんでした。

池田式セラピーの幕開き!

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池田式セラピーを学ぶ勉強会の第一回目が10月26日水曜日の
午后と夜間、2回の講座が無事スタートしました。
池田先生の制作されたDVD「うつ予防とうつからの脱出」を
メインにチャプタ-1~11までを14回に分けて学んで行く
予定です。毎月2回の勉強会が14回、ということは最後まで
進むと2012年5月の半ばまでという、長丁場の勉強会です。

池田 登先生のプロフィール:
1947年生まれの64歳。日本Share&Care協会、
㈱日本Share&Careの代表。1991年グローバル
TAアクション賞(国際TA功労賞)を受賞。脳
科学とTA(交流分析)理論を組み合わせた独自
のセラピーで多くの患者を救っていらっしゃいます。
そんな池田先生が初回に言いたかった事の1つめは、
脳の使い方を変える事で、うつ症状から脱出できる。
という画期的な話でしたが、その事について、もう
少し、詳しく触れてみましょう…。

右の図は脳の構造を
簡単にまとめた物です。
うつ症状になっている人は、
ほとんどが、脳の後方、
大脳辺縁系や脳幹当たりで
思考しているようです。
それを、脳の前の方(前頭葉)
の大脳新皮質当たりで思考
するように変化させると、
「辛い」とか、「苦しい」と
いった思いにいつも悩まされ
ていた方がそおの思いを忘れ
てしまうことが出来るのです。
そう、「池田式セラピー」の最大の魅力はこのことにあります。
つまり、ネガティブな思考に付いて来る「辛い」とか、「苦しい」
とかの思いは、「事実を司る部分」(大脳新皮質)に思考回路が
移動したことで、付属しているマイナス思考(辛い、苦しい)も
一時的に忘れ去ってしまったのです。
この事実を司る部分に思考を変化させる。というやり方を池田式
セラピーでは、インテーク(初回面接)の場で、最初に、クライ
アントさんとのやりとりに含めています。辛くて苦しくて、いつも
その思いから逃れられずにいるクライアントさんに現実を見る。と
いう簡単な実験を試みるのです。この効果は絶大です。そして、
池田式セラピーの虜になってしまう。スタートとも言えるのです。
池田先生が初回に言いたかった事の2つめは、
インテーク(最初の面談)がいかに大切かという事
です。うつ症状になり安い方は精神的にも不安定で
極度の緊張でロボットの様にガチガチになっている
場合が多いのです。そんなクライアントさんの緊張
を緩和させてあげることが初回の大きなテーマです。
初回にカウンセラーとクライアントさんが顔合わせ
をするわけですが、期待と不安でクライアントさん
の心は今にも爆発しそうなほど、ドキドキしている
と考えられます。そんな緊張を察知したカウンセラ
ーが最初にやるべきことは、その要らぬ緊張を解き
ほぐしてあげることです。
そこで大事なのがクライアントさんとカウンセラー
の間で結ばれる「契約」という儀式です。周囲で
見ている人が居たら、馬鹿げた行為に見えるかもし
れませんが、カウンセラーとクライアントさんが
「話したくない事は話さなくても好い。」とか、
「きちんと説明できなくても怒らないですか?」等
の単純な契約を互いに口に出して言い合う事で、
不思議なほどの信頼関係が生まれ、クライアントさ
んはリラックスできてくるのです。
池田式セラピー・ワークショップの様子










