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2011-01-27 15:50:06

配送事情(2)

テーマ:運営ウラ話
当店から小さい荷物を安価に出荷する際はメール便を利用しています。

ちなみにメール便は、郵便法でいう信書、つまり個人宛てに送る手紙とは法的に区別されており、手紙や請求書以外の書類や商品カタログなどの小型で軽量の荷物を配達するサービスと定義されています。
少しややこしいのですが、昔、郵便局が独占的に行っていた配達にヤマト運輸が参入した際に、特例として認めさせた制度なんですね。

ヤマト運輸の他、佐川急便や日本郵便とも契約しているので、いづれのサービスも利用できるのですが、ヤマト運輸のクロネコメール便 を利用しています。
クロネコメール便は、メール便で唯一荷物の追跡ができるので、重宝しています。
メール便は安価に利用できるのですが、宅配便の手渡しとは違い、配送先のポストに投函されるだけなので、荷物の紛失のリスクが伴います。
意外に思われるかもしれませんが、自宅にポストが無かったり、ポストがあっても名前が書かれていなかったり、入り組んだ奥の方にポストが設置されていたりと配送員の方は、結構苦労して投函されているようです。
そのような事情もあり、荷物の追跡は紛失のリスクを最小限にしてくれます。
実際に荷物の紛失は、本当にごく僅かだと思います。

参考までに当店からメール便で出荷した荷物で過去に配送中の紛失事故は数件ありましたが、紛失事故が明らかになった時点で、すぐに代替品を発送しています。

クロネコメール便は、厚みにも2センチまでという制限があるため、気をつけなければいけません。
厚みが2センチを超えるようであれば、定形外郵便か日本郵便のレターパック の利用が便利に使えます。
レターパックは全国一律料金で荷物の追跡ができるので重宝します。

今は様々な配送方法がありますが、それぞれの特徴と実態を配送事故のリスクを最小限にしながらも、安価に出荷することができます。
荷物が安全にお客様の手元にお届けして喜んで利用していただくまでが我々の仕事ですので、配送方法ひとつにしても、気を使っています。
2011-01-27 09:58:56

配送事情(1)

テーマ:運営ウラ話
当店から荷物を発送する際は、佐川急便、ヤマト運輸、郵便のいづれかを利用しています。
宅配便を利用する場合は、佐川急便を利用することが多いのですが、地域によっては、ゆうパックを利用しています。
小さな荷物を安価に送る際は、ヤマト運輸のクロネコメール便が便利なのですが、モノによっては、定形外郵便を利用することもあります。
それぞれの物流の特徴をつかんでおけば、安全に安く配送ができます。

宅配業者では、ヤマト運輸が先駆者で最大手ですが、後発の佐川急便の方が安く契約できたので、メインで利用しています。
ただ、会社によって特徴があり、得意としていない地域があります。
例えば、北海道に送る場合は、佐川急便を利用しません。
もちろん送ることはできますが、佐川急便は北海道に配送するための拠点がないのです。
会社として効率化を図るためなんでしょうね。
通常の配送料金の他、中継料金という名目で別料金が発生します。
北海道の手前で佐川急便が契約している別の業者に渡して、その業者が北海道内の配送を請け負っているようです。
離島も同じで、佐川急便の拠点が無い地域については、中継料金が発生するため宅配料金が高額になりがちです。

離島については、郵便局を利用することが多いです。
例えば小笠原諸島は、フェリーで25時間ほどかかる場所なのですが、東京都区部になるため東京都に送る料金と同じです。
参考までにヤマト運輸で発送する場合でも中継料金はかかりません。

豆知識として憶えておいても良いかもしれません。
2010-12-27 19:46:57

年末の宅配便事情

テーマ:運営ウラ話
クリスマス商戦も特に大きな混乱もなく、少しホッとする時期です。
とはいえ、大混乱するくらいの忙しさを歓迎したい気持ちもあるにはあるのですが・・・(笑)

クリエイト・ア・ブックのご注文は、年間を通してクリスマス時期に集中します。
クリスマスの願いごと 」などのクリスマス絵本をプレゼントとして、ご利用いただくことが多いのです。

この仕事を始めて間もない頃は、よくわかっていないまま、クリスマスイブに時間指定で発送することも多かったです。
クリスマスプレゼントとしてご利用いただくお客様は、クリスマスイブに届くようにいたいのです。
残念なことにクリスマスイブの日時指定のお届けは、ほとんど守られることはなかったです。
これは、ゆうパック(郵便局)もヤマト運輸も佐川急便も、どこの宅配便会社も同じです。
荷物がとにかく多いのです。
今よりも配送のシステムが整っていなかったのです。

お歳暮とクリスマスプレゼント時期が重なり、なおかつインターネットを含む通信販売が普及期に入り、宅配の利用が急激に増えてきたので対応がまともに出来なかった時代です。
荷物を振り分ける配送センターに荷物が溜まってマヒ状態が続き、配送のトラックに振り分けることすらまともにできずに行列ができていたと聞いています。
ひどいところだと荷物の所在を電話で確認しようとしても、オペレーターが電話にすら出てくれない場合もありました。

翌年からは、ウェブサイトでクリスマスイブの日時指定はできない旨を伝え、それでも希望されるお客様には、メールで遅配する可能性の説明をするなどをして理解を求めて、トラブルを未然に防ぐように努めたものです。

最近は、ずいぶんと改善されてきました。
それでも年末は通常の配送にプラス1日程度必要で、時間指定は守られませんが。
年末は取り扱う荷物の量が通常に比べはるかに多いのですが、トラックとドライバーの数に限界があるので、仕方がないかなと思っています。
このように書くと、日時指定サービスを提示しているのだから、守るのは当たり前だと指摘されそうですが、通販を営む側と宅配会社は、パートナーですからね、ちょっとはフォローしてあげたいわけです。

トラックの荷台にある程度の余裕があるうちは、時間指定されている荷物と巡回ルートを加減できるようですが、この時期は荷物が満載になるので、最短で効率よく回れるように工夫しないと荷物を配達しきれないようなのです。
だから年末のこの時期だけは、受取る側も余裕をもたないとイライラだけが残ります


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