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2012-04-28 11:45:49

名古屋「覚王山」とコミュニティー創り

テーマ:リアルタイムで描く都市再生ビジネスの裏側

私は名古屋の「覚王山」で生まれ育ちました。


小学校時代より現在も覚王山に住んでいます。


街づくりへの関わり方と、自分の果たすべき使命というのは、本来はここに留まって力を尽くすのが地域貢献なんだと思う方も多くいらっしゃるでしょうが、自分は、この街には十分街を愛してくれる人はいるんだと思うことにしています。


私は風来坊なんでしょう。


でも昨年は覚王山で不動産を買いました。なぜか東京にいたのに、この物件を紹介されて、本当に家の近所だから買いました。
21世紀版・不動産事業のススメ
この物件を活かしたいという想いもあったでしょう。


この物件があることで自分が地元へ戻ってくるきっかけになるとも思ったのでしょう。


この物件を通して多くの仕事仲間の絆が強まり、悶絶するくらいに悩みながらも稼働率を上げ、また何千万とかけて改修工事・事業運営を行うという、日々が成長なんです。


この物件の2階は他の入居者も一緒に使う共用オフィス・店舗の仕様となります。


昨日は一日中この物件に張り付き、設計・施工打ち合わせをしておりました。

まだまだ分からないことだらけです。


いいオーラの集まる素敵なコミュニティーをこの場所で創りたいという想いを実現するスタートです。

2012-04-28 11:16:42

名古屋経済の活性化と名古屋維新!

テーマ:リアルタイムで描く都市再生ビジネスの裏側

さてさて、仕事は同時並行です。


連日、設計・施工会社と「介護予防デイサービス事業設立」に向けて打ち合わせをしています。


名古屋の東山線「覚王山駅」で8月1日オープンを目指しております。


名古屋という地域のビジネス特性は、「新しいものは好きだけど名古屋人(地縁がある人)が持ってこないと信用されない」という傾向があります。私ははるか遠く東京、そしてニューヨークで20代を過ごしてきたため、「名古屋を変えたい!」というよりかは「名古屋を人気のある都市にしたい」という想いが強いのだと思います。


しかし、名古屋にいても名古屋のよさがわからない。


もっというと、名古屋にいると名古屋で満足してしまう。


ネガティブにいうと、名古屋にいると名古屋だからと諦めてしまう。


私が海外にいて思ったのは、名古屋人が名古屋から発信しても日本の一都市の小さな町としてしか映らないことです。世界レベルで日本を見る、世界レベルで名古屋を見ないと、名古屋に世界からお金が降ってこないのです。となると、名古屋の経済はお金が流出しても戻ってこない衰退都市となり、名古屋経済は一生よくなりません。


他力本願じゃ自分にまず負けています。


だからまず、世界に住んでいる名古屋人を集めて戻さなきゃいけません。世界の文化を受け入れるけど飲み込まれてはいけません。名古屋人の手で、世界の文化を吸収した新しい名古屋圏を創らねばなりません。


平成の明治維新ですね。えぇ!?そうなのと思いますよね。


私は海外と銀行員を経て思ったのは、旧態依然といたサービス(例えば古い喫茶店)と、新サービス(コメダコーヒー)の差が広がって、でも料金体系が近づいてくると、最後は新サービスが自然と残っていきます。それに対抗するには、新しいサービスに吸収される必要はないけど、新しいサービスのことも知って、自分のサービスを強めればよいのです。


敵を知り、己を知れば百戦危うからず


あなたのサービスはどうでしょうか?

21世紀版・不動産事業のススメ

2012-04-25 22:40:50

名駅四丁目酒場「メイヨン」オープン

テーマ:リアルタイムで描く都市再生ビジネスの裏側

21世紀版・不動産事業のススメ飲食店12店がワンフロアに軒を連ねる「名駅四丁目酒場 メイヨン」が4月9日にオープンしました。


この企画が採用されるまでにも様々なストーリーがありました。


お陰様で100円ショップ、ショールーム、大手量販店など、様々な方から出店要望を頂きました。そして最後の決め手は、オーナーへ直談判、「名古屋活性化プロジェクトをどうしてもやりたい」という出店者様の熱意でした。思い返せば、昨年の夏頃より次テナントを募集させて頂きまして、「1階200坪以上の部屋をどんな方に使って頂いたらよいのか?」を考えたのが始まりです。


21世紀版・不動産事業のススメ 私たち街創り経営に従事する者にとって気を付けなければならないのは、①に「空室を長引かせないこと」です。空室が続くと、人はすぐに「何かあったんじゃないか?」「この場所は問題があるのではないか?」と噂を立てられてしまいます。だから、まず私たちは大手仲介会社様や店舗仲介様に、よいテナントを広く募集してほしいとお願いをします。


しかし、一等地エリアの難しさは「募集していることを知られ過ぎてはいけない」ということです。


なぜ~?って思いますよね。


つまり、「知られる過ぎる」ということは悪い面もあります。それは、「長期間空いているならば値切ってもいいんじゃないか?」「どこか落とし所を見つけてやろう」と人間は考えるようになり、事業をする上で本当に大切な「この場所をどう大切に使ってくれるのだろうか?」という想いが抜けちゃうんです。


これには何度もがっかりさせられました。


21世紀版・不動産事業のススメ そして、②に一等地は「家賃の相場がない」ことです。出店者様の事業次第で、飲食店ならばこれ位の売上、ショールームならばこれ位の売上、だから家賃は○○万円希望という形となります。私は紹介伝いで、この募集活動を行う中で、ある人はボロクソ言いますし、ある人は褒めるけど何もしないといった、「不動産の批評家」に沢山出会いました。


仕事をする上での共通点は、事業の大きさについてこれる人なのかどうか?を見極めなければなりません。


むろん、私も日々勉強ですので、それで人を差別するのではありませんが、「できないなら言うなよ」ですよね(笑)


21世紀版・不動産事業のススメ ③に我々と出店者様が「尊敬しあえる立場になれるか」です。


今回の出店者様は他候補の中で希望賃料が一番高かったわけではありませんでした。しかし、社長は決断しました。「ここの設備が悪い、ここが希望に合わなかったから賃料減額してほしい」というイチャモンが一番がっかりなんです。


このイチャモンで私の顔を潰した経験もあったので、今回は非常によい勉強となりました。


2011年8月19日 ブログより 一番苦労していた頃のブログです。

http://ameblo.jp/andy022181/entry-10991574725.html


名駅活性化プロジェクト、みんなで応援していきたいです。もちろん、私も日本中に告知するでね!!



21世紀版・不動産事業のススメ
2012-04-19 14:12:16

2012年 「論語と算盤」読書会 渋沢栄一史料館にて

テーマ:後継経営者の哲学

21世紀版・不動産事業のススメ 『論語と算盤』読書会

講師: 守屋 淳 (作家)
http://www.shibusawa.or.jp/
museum/index.html

会場:渋沢栄一史料館

2012年の読書会に応募して、4/18よりこれから1年間、守屋淳先生の下で「論語」を学びます。



彼の著書は「孫子の兵法」や「渋沢栄一の論語関連」をいくつか読んできましたが、生講義は素晴らしく分かりやすかったです。

21世紀版・不動産事業のススメ 渋沢栄一氏は明治維新前は幕府一橋家の役人としてパリで世界を学び、明治維新後は維新政府・大隈重信のプロジェクトチームみたいな形で
経済発展の礎となる会社・土地制度を作った。だが、その後はさっさと政府の下を去って民間として「株式会社」をはじめて日本で導入・普及させ、民間の経営者にも「ビジネス哲学(道徳経済合一論」を広め、商工会議所等も組織化した方ですね。

これは私事ですが、ニューヨーク留学後の2007年に外資系投資銀行に勤め、その後は波乱の転職人生の始まりとなりました。



21世紀版・不動産事業のススメ 容赦のない解雇、不規則なワークスタイル、成果主義、、その結果は「上司が部下を教育するよりも自分の給料UPの方が重要」という個人主義の精神が蔓延してしまいました。すべてが悪いわけではありませんが、そこで働いていた同僚たちの顔がみんな機械のように無表情で、解雇するか、解雇されるかを楽しんでいるかのようにも思えました。


最初は日本人の助け合う心が薄くなってきているの
かなと思いましたが、次第に資本主義(外資系)の己主義に日本人が適応できないんだと分かり、結果として現代日本のビジネス哲学が定まっていないんだと分かりました。

つまり、ビジネス哲学はMBAや経営学等のテクニカルとは違うマインド的なものです。


「お金儲けがいけないことなんですか?」という問いに誰も答えられないのが象徴的ではないでしょうかそれが昨日の守屋先生の講義ではっきりしました。いち後継経営者として、お金を如何に使うべきかを担う私たちが負うべき責務というのも考えていきたいと思います。


2012-04-06 15:46:48

日本の良いモノを海外​に売り、海外の良いモノを日本に持ち込む技術立国​の最前線

テーマ:海外貿易事業

今週はバタバタでしたガーン


昨日は終日福島出張!


21世紀版・不動産事業のススメ 海外貿易の交渉人として様々なプロジェクトチームに関わっております。主に翻訳・交渉と販売戦略を担当しています。


友人たちからは「え?本当は何やっている人なの!?」と不思議がられますが、私はどんなことでも好奇心を持って、「情報を使える人」になりたいと常々思っています。


今回は6カ月以上燃やし続けた商社案件がついに売上ヒット!食品用の放射能測定機を旧ソ連国より輸入し、私は交渉人として、放射能用語の英語翻訳、技術通訳、契約交渉までとまったく未​経験だったけど、やりがいありました。実働4名で一台200万円以上する機械を売るので純利益率がとっても高いですし、今のところ日本でほぼNo.1の高性能商品なだ​けに、ユダヤ系ネットワークの力は本当にすごいです。


まだまだ私はペーペーですが、「情報を使える人=インテリジェンス」とその世界では言われております。「商社業」はその情報を扱う前線にいることは確かですが、それでも大きな会社の一員にいては情報が限られますし、独立しても生計が立てられる保証はありません。


先日は「では何をすれば情報を扱えるようになるのかなぁ~」と問われたので、取り敢えずは「上司の命令を待つ」という癖がある人は、「仮にでも自分で考える癖をつけてから、その命令がよいのかわるいのか考えるのがいいんじゃないですかね?」と答えました。


私は、21世紀の明治維新は、外資系という新たな文化が日本のビジネス社会に入り込んだ中で、これから何年かかけて世界と渡り歩ける日本の経営哲学が生まれるのだと信じています。そして、


日本の良いモノを海外​に売り、海外の良いモノを日本に持ち込む、これが日本が技術立国​として生き残る道に思います。


その売上があって、はじめて私の家業である不動産業は不動産業として生業を営むことができ、賃料相場に反映するわけです。

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