アンドレ 人間山脈

パチンコ攻略マガジン 名古屋班ブログ


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天下一閃の攻略については、ずっと釘の話をしたくてたまらなかったのですが、とてもコンパクトには書き切れないので、なかなか機会がありませんでした。 


 既に打てなくなった状況が増えつつあるので、まだ打てるうちに書いておこうと思います。昔に一発台を打っていた人には「今さら論」なので不要だと思いますが、アラフォーより若い人に役立てばええかなと思います。


単純に一発台は7〜800発に1発抜け、天下一閃は340発に1発抜けなので、釘読みやストロークの難易度そのものは2倍容易です。


よって適当に打っていても運良く抜けてしまう事も2倍多い。それが逆にストロークや台の選択を迷わせる事になるのです。


天下一閃にせよ一発台にせよ、ひとくくりに「ココを狙え」では無意味なので、わしなりの見解を書いてみます。


基本は①まず釘状態を正確に把握する。②次に攻めるべき最適ルートを決める。③そのルートに向かうストロークが決まる。この順序で「その台のベストストローク」が導き出されます。



では釘から。見るべき箇所はとりあえずA〜Hまでの状態でしょう。中でも特に重要な命釘の4本から。

 ヘソにあたるのがA釘とB釘ですが、ノーマルならおそらくボーダー以上。よって多少のマイナスが基本です。A釘は右向きが最良。上向きはやや良。左向きは論外。やや下向きが標準。B釘は上下方向には振らないのが基本。A釘に対するピッチの基準だからです。しかしその分、左右振りはとても多いです。左向きが最良、右向きが論外。


この2本で重要なのは、上下の幅ではなくて圧倒的に左右です。上下は狭くなりすぎると玉が抜けなくなり、玉噛みします。コラムにも書きましたが、千円に1個以上のペースで挟まるならむしろ優良ですが、そんなケースはまずありません。要するにスロの設定1と同じく下限があるからです。


では仮に上下が広い(あり得ないけど)のと左右が広いのではどちらが優位か。答えは左右です。バスケットのロングシュート(3ポイントシュート)を想像して下さい。


上下が広いのは輪っかがいつもより大きい状態です。ただしゴールの後ろに板はなく、輪っかだけが存在する状態。リングに触れない正確さで投げ、ド真ん中にスポッと入れるイメージ。その輪が大きければ成功率はもちろん上がりますが、基本的には小さい輪を狙う時と同等レベルの正確さで投げないと成功しません。つまり的が大きくなっても難易度はさほど変わらず。


一方、左右に広いのは背面に板がついたゴール。輪っかに当たらなくても、板に当てれば入賞率が激増します。しかもかなりアバウトな狙いでOK。玉がギリギリ通るサイズの小さい輪っかでも、アシスト機能があるおかげで「板に絡めば何とかなる」のです。よってAB釘に関しては左右状態を吟味しましょう。


仮に納品状態から観察したとして、最初にA釘が下がります。しかし物理的限度があるので下げ幅は僅か。続いてAB釘の左右に変化が出てきますが、見た目が大きく悪化するのでこれも限度があります。


となると入賞率を更に落とすならCD釘しかありませんが、これらの扱いはAB釘より難しい。メンテする側も打ち手側も。なぜならCD釘はアシスト機能とブロック機能を兼用しているから。ストロークを限定する条件なら、有利か不利かのどちらかにしか作用しませんが、ストロークは何通りもあるのでどちらへ向けても表裏一体になるのです。


もしCD釘が無いと仮定して、好きなところに1本打てるとしたら、間違いなくD釘の数ミリ下あたり。もしくはB釘の数ミリ左あたり。それがアシストの理想ですが、CD釘をそれに近くなるように作る事は絶対に有り得ません。


AB釘は前述の通り動かせる幅が少ないので、次に動かすとしたらD釘を少し上でしょう。ほんの僅かに上げるだけで命釘への勢いが激減するので、効果は抜群。しかしそこが諸刃の剣。横入賞率がかえって上がるので、打ち手が変わると前より赤字に(笑)。天下一閃がコンビ系と最も異なっているのは、横入賞の「させやすさ」です。風車周りをコンビ系と比較すると良くわかります。


そこでD釘を上向きにする場合はC釘もセットにして同じピッチで上に振ります。以上がマイナスへ形作る流れです。CD釘の左右方向はAB釘の上下と同じく、ゲーム性がプラスにもマイナスにも激変してしまうので動かさないのが基本です。


EF釘は左向き、下向きがマイナス。ノーマル状態で十分です。G釘がもし左上方向ならイヤラシイです。Hの風車はデジパチやハネモノと同じく右向きがマイナス。(追記:現役プロの読者さんから「E釘が下向きはプラスではないか?」とご指摘をいただきました。わしの考えは右下ならややプラス、しかし左下だと命釘への寄りがマイナスになるので、あえてノーマル状態を推奨としました。ご指摘ありがとうございました!)

 


続いて命釘の抜け方。大別すると4通りですが、紫色のルートは下から垂直に跳ね返って他玉がプッシュしてくれる奇跡ルートなので、狙っては出来ません。よって無視して良いのですが、コンビゲージにはこのバラ釘がないのでそもそも存在しないルートです。天下一閃なら初当り100回に1回は拝めますので、参考までに。

現実のメインルートは赤と青と緑。CD釘がノーマル状態に近い場合は圧倒的に緑が有利。D釘だけが上がっていると青が有利に。CD釘が共に上がった末期状態になると赤がやや有利。これらの状態によりベストストロークは常に変化します。


緑ルートは山谷釘(5連釘と6連釘)の間を通します。と簡単に言っても弱めから強めまで10段階以上の打ち分けがあります。これは玉を当てる位置ではなく、ぶつける入射角と跳ね返る反射角で判断する必要があり、説明が難解すぎて割愛します。基本は最初の釘に当てた後に「出来るだけ垂直に落とす」と「出来るだけ玉の強さを出す」です。どちらが欠けてもダメなのでそこは各自で必殺ストロークを見出して下さい。


赤ルートは狙うのがそもそも難しいです。一見するとブッコミ経由がベストに見えますが、ブッコミを狙うのはほとんど意味ナシ。その理由は2つ、まずブッコミそのものは締められている場合がほとんど。そしてもし抜けたとしても玉の強さが既に失われているので、よほどのお宝状態でもない限り命釘は抜けません。良く見かける「惜しいアクション」はこのケースです。見本の入賞パターンはルートを問わず、目にも止まらない速さでスパン!と決まります。という事で、赤ルートの場合でも山谷釘からのアプローチがメインでしょう。


ブッコミ狙いは無意味と書きましたが、ブッコミ付近なら話は別。ブッコミ強めと見せかけて天釘左端の腹に当てる。またはブッコミ弱めで6連釘の上端に当てる。いずれも風車まで跳んで、強い勢いの青ルートの横入賞率が向上します。


以上をまとめると「山谷釘狙い」がメインの3ルートを兼用出来るので、ベストアプローチと言えます。但し山谷狙いでも攻め方は千差万別で「どの抜け方をさせたいのか?」をあらかじめ明確にしないとブレブレになるので、いわゆるイメージトレーニングと、盤面を走る玉の凝視は欠かせません。

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