もうブルース・リーだけでなく、他の映画は勿論バスケ選手やスタチューやら
1/4やら色々出し過ぎて「何が得意なメーカーだっけ?」と思ってしまう
エンターベイですが、エンターベイの生誕10周年&ブルース・リー生誕75周年を
記念したフィギュアが発売されるようです。

またしても題材は「死亡遊戯」!確かに第1弾が死亡遊戯だったので、メモリアル的な
意味でもエンターベイ的には死亡遊戯は切り離せないタイトルなのかもしれません。

・・・でもね。第1弾はともかくとして、NOKIAオンリーの特殊販売となった
NOKIA版死亡遊戯や酷い詐欺レベルの商品に成り下がった監督ver死亡遊戯も同じように
強いインパクトを残している為、ファン側としては少し複雑なのも確かなわけです。

で、以下製品画像。









お馴染みの文句「撮影には量産品を仕様しております」が。
そう、エンターベイは最近予約発表で使用する画像には全て量産品を使用しています。
その為か予約開始から商品の発売までがとても短いことが多いです。

今回の死亡遊戯も、今月予約スタートなのになんと発売は再来月の2016年1月。
熱が冷めないうちにってのは良い事なんですが、予約状況やファンのリアクションを見て
改修検討をする余地はないのか・・・って思いますね(笑)

で、今回の発表された画像を見る限り感じるのは「表情がすごく違う」ということです。
眼もイメージと違うんですが、なんといっても違和感の原因は口元。
ざっくり言うと表情が「ブルース・リーっぽくない」んですよ。あくまでこれは私の
「リー先生のイメージ」なので、今回のフィギュアが不正解というわけではないのですが。

でもアーニーキム氏の造形を見ると「ああ、リー先生だ。本物じゃん・・・」って
思うんですよね。アーニーキム氏の場合は情熱と技術がずば抜けて過ぎているんでしょうが。

個人的には似てる事も大事ですが、フィギュアとしてカッコ良い事も同じくらい大事だと
思っているので、ホットトイズの燃えドラ版みたいな「似てないけどカッコ良いじゃんこれは
これで!」というのも大歓迎です。


ちなみに上記で一番下に紹介してる画像は元画像も存在する、実際にリー先生が
取ってたポーズの写真を元にしてるんですが、今回のフィギュア造形は、この写真の
リー先生を意識した造形なんだという事が分かります。
コレ↓


個人的には口元の造形をもう少し小さく見える印象にもっていけば自分のイメージに近いの
ですが・・・。目元のニュアンスも「似てない」よりも「口元の表情と合ってない違和感」で
目立っているような気もします。
口元は出来れば尖らせて欲しかった。死亡遊戯のリー先生って表情豊かなので、
「挑発ポーズが似合う不敵な笑み」みたいなヘッドが欲しいよ!シリアスか満面の笑みばっかりでね。フィギュアになると。

そして発売は2016年1月予定。予定価格は48600円。
もうあれだね、ここまでくると10万オーバーのスタチューも高くないというか。
1/6で5万出すくらいなら、確実に出来の約束されたスタチューを10万で
買った方が賢いんじゃないかって思っちゃいますよね(笑)

しかし、こういうフィギュアは大体「実物を見ると印象が変わる」事が凄く多いので、
この目で見るまでは気は抜けません。今のところリー先生の最高傑作は1/4ドラ道だと
思っているので、それを越えてくれる事を期待しつつ発売を待ちたいと思います。
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