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2012年02月10日(金) 11時46分38秒

相手を無視して話す商品説明!

テーマ:営業手法
次女が3歳の誕生日を迎えた絆を作る飲食コンサルタントの高田佳昭です。

前回、ペーシンについて書きました。『相手に合わせる。』ってことが大切ですよってことです。相手への合わせ方を書こうとしていたら、ちょうど営業電話がかかってきたので、その内容を紹介したいと思います。
 
 かかってきた相手は10万ほどかけて導入した機器の会社で、どうやらその機械の新機種が発売になり、前回の機械よりも高性能かつ拡張性に富んでいるとのことです。そして、それを導入するにあたって今ある機種を下取りする制度があるので、如何でしょうって説明でした。最後にこの下取りが2万円なので、これだけは覚えておいて下さいと言われました。営業マンとしては商品説明もできたし、ポイントも言えたので満足なのでしょうが、大きなミスがあります。
それは相手に興味を持たせなかったことです。それなのに、この新商品の説明を始めてしまいました。
『○○株式会社の○○です。○○製品をお使いありがとうございます。この度、○○の新商品が出まして、・・・・・』と続いた訳です。製品を使っているので無下にする訳にもいかず、勝手にしゃっべっているのを流しながら仕事をしてました。これって完全にディスペーシングですよね。まずは、相手の興味を自分に向けなければいけません。聞く気がない人に話をしてもお互い時間の無駄です。

営業においてこういうことがよくおこります。本人は大満足なのにお客様は大不満。相手との合わせ方ができていないからです。こういう会社ほど、新商品の紹介の連絡はするくせに、既存商品の確認の連絡は一切しません。これもデイスペーシングです。お客様はアフターフォローが欲しいのです。まず既存の製品のアフターフォローがあるから新商品にする気になるのです。
自分本位の話をされるとげんなりします・・・・


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