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2012年04月02日(月) 11時27分55秒

お客様を参加させるマスカスタマイゼーション!

テーマ:サービス
今年度スタートの初期の月曜に携帯電話が洗濯機の中でまわっていた絆を作る飲食コンサルタントの高田佳昭です。

ダイヤモンド社のオンライン記事でソーシャルメディア進化論って記事がありました。その中で、『参加するって事に勝るインセンティブはない』と言う話がありましたが、これは飲食店のメニューとして考えるとマスカスタマイゼーションに繋がります。

マスカスタマイゼーションとは大量生産(マス)される商品に個別生産の要素を組み合わせた考え方で、DELLコンピューターのパソコン購入の仕組みが一番解り易いと思います。つまりは大量生産しているものの一部を自分好みに変えるって事です。
 とは言っても『選べる、独自化が出来る』という要素に一定の制限を付ける必要があり、それは大量生産のメリットが生かせなくなることと、選ぶ作業が煩雑になり過ぎてしまうからです。このバランスが大事です。飲食店で解り易いのは『すき家』や『スターバックス』になります。この両方に共通する項目があります。
メインの選択
すき家は牛丼、豚丼、カレーなど、スタバはラテ、モカ、など
サイズの選択
すき家は6段階、スタバは4段階
カスタマイズ
すき家はネギや、チーズ、キムチなど、スタバはショット、豆乳、生クリームなど

実際のメニュー数はともかく、この選択の幅によって何百、何千種類のオリジナルになる訳です。これがマスカスタマイゼーションであり、お客様の満足度を高める秘訣です。商品の最後の完成の部分にお客様が参加出来る訳です。

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