皆さま、こんにちは!
さっぷいですね。今日は現場に行っていたので凍えました・・。
今回のモデルルームご紹介は、エントランス編です。

「ただいま~!」と帰ってくると、アンティークのペンダントライトがお出迎え。
アイアンの格子がアクセントとなったアーチの向こう側には家族の風景が広がるダイニング。
お出かけ前の身だしなみも大切なので、大きなアンティーク調の鏡も置いています。

大きな木製の両開きの窓も付けて明るいエントランスです。
緑やお花なんかを並べたり、アイアンのフェンスに蔦を巻きつけたりしたら楽しそうです。
外観編でお話しさせて頂いたように、外壁より扉や窓をへっこませたかったので外壁を厚くした分、
壁の厚み余裕があるので、エントランス側にはニッチを造りました。
カギ置きにしたり、小物やお花を飾ってもイイですね。
また、外壁に古い郵便受け口を付けてそのまま、お手紙などがストン!と入ってくる感じもイイかもです。

ダイニング側からエントランスを覗いた雰囲気です。
「おっ!帰ってきたぞ!」というのが柔らかく伝わるのがイイですね。

帰ってきてすぐコートを掛けられるようにクーローゼッとがあります。
クローゼットの扉は150年前にフランスで室内に付けられていた雨戸です。
ヴォレーというやつですね。
お金持ちの家には、外側だけでなく室内側にも雨戸が付いてあったそうです。
150年前の見知らぬ外国人が開け閉めしていたように、今ここで、僕たちが開け閉めしている。
ゾワゾワしちゃいます!
実はこのモデルルーム。
「美容室兼モデルルーム」ということもあって、エントランスからダイニングが
土間続きで、扉もなく枠だけです。
(この枠もちょっとこだわってますが、また今度☆)
当初のプランニングでは、エントランスで、通常の住宅のように一段上げるつもりで、扉も付ける予定でしたが、美容チームから「お客さん靴脱ぐの嫌がるよ」「扉あったらホントに家かと思うよ」と言う声もあり、このような形にしました。
個人的には、靴を脱いで入る美容室。
本当に家に帰って来たみたいで面白いな~と思ったんですが・・。ぶっぶーでした。
しかし、本当の住宅でもエントランスからダイニングまで土間続きも家族間でOKなら
ありだな~~と思いました!これはこれで使い勝手もよいです。

靴は、地べたに無造作にを並べてもカッコイイですし、
こんな感じのラックに並べてもカッコイイですね。
エントランスのプランでこだわった部分は、「動線」です。
玄関の扉を開けてまっすぐ、ダイニングに入るのではなく、
あえて、ぐるっと回って入ることで、広さを感じることができます。
もちろん、動線をなるべく短くすることで、使わないスペースが生まれ、物入れやシューズクロークなどを造るといった活用法もありますが、利便性ばかり求めた住宅も、面白みがないなと感じています。
住宅の中にも「キュン♡」としたり「ウキッ☆」っとしたりするところもないとな。なんて思います。
ウキッと感と利便性のバランスが大切のような気がします。
毎日が楽しくなったばい!といって頂けるような空間づくりをモットーにがんばります☆
では、今回はここまでです。ありがとうございました!
次回は、ダイニング編です☆お楽しみに~!!