2012-02-22 10:59:18

“RE-INCARNATION -THANKYOU-”

テーマ:『RE-INCARNATION』
西田大輔さんという1人の人間の脳みそと心。
オリジナルなセンスで描かれた三国志“RE-INCARNATION”。
全15公演の物語が終わりました。

“終わり”は“始まり”という素敵な言葉があります。
まさに、“RE-INCARNATION”なんです。

だからこそ、始まりも大事ですが、終わりはもっと大事だと思うんです。

お稽古、本番。
キャストの皆さん、スタッフの皆さんから学ぶ事が沢山ありました。

“人生課題”を生かすも殺すも己次第。

また、何処で、どんな形でかはわかりませんが、
この“RE-INCARNATION”で時を一緒に過ごした仲間達と、
皆が更に輝いた時に再会出来る日を心から楽しみにしています。

ご観劇頂いた沢山の皆様、心よりお礼申し上げます。

“ありがとうございました”


諸葛亮孔明/米倉利紀
2012-02-04 08:26:52

塚本拓弥の人見知り日記。

テーマ:『RE-INCARNATION』
劉表景升やります、塚本拓弥です。
実にそうそうたるキャスト陣の中に名を連ね、人見知りしながら日々
ぎこちないコミュニケーションを取っております。

こんな機会がなければなかなかお会いすることもない
米倉利紀さんの隣に陣取り、あわよくば「トシちゃん」「タクちゃん」と
呼び合える仲になろうかと画策。

でもお互いにオトナですからね、まだまだ丁寧語が必須。
じわじわと距離を詰められたらいいなぁ、と思っていた矢先。

米倉さんから発せられた言葉。
「これ、誰のなの?」

”来た!”と思いましたね。
言葉は人との距離のバロメーター。
それまで丁寧語でやり取りしていた米倉さんからイキナリのフランクなアプローチ。
「『トシちゃん・タクちゃん』と呼び合う日も近いぜっ!」と思って振り返ったら…

$AND ENDLESS 稽古場日記


机の上にipod nanoが。
「これ、誰のなの?」 → 「これ、誰のnano?」
…まさかの ”体言止め” でありました。

うーむ。
人見知りは今日も頑張るのです。
『トシちゃん・タクちゃん』と呼び合える、その日まで。

稽古はハイペースで進んでおります。
温故知新。数々の三国志作品を読み込みながら
西田大輔と我々の創りだす新たな三国志!
ご期待ください。
2012-02-03 08:40:53

けいこ場日記/杉山健一

テーマ:『RE-INCARNATION』

本日、稽古場の空気が一瞬凍りつきました…


西田君が、カベタンこと一内のシーン稽古をやっている時。


突然今まで一度も聞いた事のない怒声
『お前は、このシーンの事をちゃんと考えてやってね~んだよもう一回やれ』


カベタンがまた、セリフをしゃべりしばらくすると…



『だから~さっきから言ってんだろそうじゃね~んだよ!!もう一回』


稽古場の空気も凍りつき、カベタンにも動揺が・・・


又々、カベタンセリフをしゃべるが


『だから違うって言ってんだろなんで違うか、お前分かってんのか』

『いえ…分かりません』


稽古場は、もの音一つたてられない張りつめた空気に…



『そうだよ分かってね~んだよ・・・だってお前、今日誕生日なんだから』


その時、稽古場にケーキの登場。
その瞬間、皆状況が分かり全員で

HAPPY Birthdayカベタン~


カベタンの目に涙が…


カベタン曰く、『嬉しい半分、怖かったの半分だった・・・』らしいです。



サプライズ好きな西田君の優しさと、今回のメンバーの優しさが見えた良いシーンでした



そんな感じで・・・稽古は順調に進んでます


カベタン、誕生日おめでとう

AND ENDLESS 稽古場日記
2012-02-02 08:48:45

“ONE”

テーマ:『RE-INCARNATION』
あれから...連日のお稽古。
キャスト全員が揃う日もあれば、揃わない日もある。
きっと、皆それぞれ覚えなきゃいけない事、
やらなきゃいけない事がいっぱいあるはず。
なのに、お稽古に参加出来ないキャストの為に誰かが“代わり”を務める。
いゃ、“代わり”という言葉は相応しくない。
その日だけ、別のキャラクターがそこに現れるんです。

台詞の不思議、殺陣の不思議...
人が変わると、全く違って聞こえますし、届きますし、見えるんです。

そんな事も含めて、音楽畑の俺は毎日が勉強です。

ここ数日は一幕の通し稽古が何度か行われ、二幕のお稽古の毎日。
西田さんの台本が少しずつ...完成していきます。

俺達キャスト、スタッフの皆さんは、
毎日増えていく台本を読みながら...
「なるほど!!」「そう来るか!!」「えぇ?!マジで?!」っと、
まるでこの舞台を見に来てくださる皆さんが起こす様な反応で、
西田さんの脳みそ、心から生まれて来るこの“RE-INCARNATION”という物語にどんどん引き込まれています。

この“RE-INCARNATION”のお稽古場で俺が一番に感じる事...

“尊重”

人口の数だけ様々な価値観が存在します。
人と人、いろんな感情で摩擦し合って生きています。
その摩擦で火花を散らすのか、触れ合いで滑らかになるのか...
それは自身の考え方次第、捉え方次第なんですよね。

これだけ大人数で創り上げる舞台ですから、いろんな人間模様があって当然です。
でも、その人間模様がとにかく心地良い。
いつ、どこを見渡しても皆が笑っているんです。

俺は...台詞覚えで眉間にシワが寄っています。笑

俺、アンサンブルの皆さんの演技が大好きです。
俺、アンサンブルの皆さんの息抜く姿が大好きです。
皆が一丸となって大きな城を作り上げています。

大好きなキャスト全員、本当にそれぞれを尊重し合い、
無駄な気遣いが必要ない“エコな現場”を経験させて頂いています。
“人が人を必要とする”パイプが、台本という設計図でどんどん組み立てられています。

まだ、なかなかゆっくりお話が出来ていない人もいますが、
そんな事よりももっと大事な“何か”を俺達はシェアしています。

初日までカウントダウンとなってきましたね。

本当に素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さん、
そして、見に来てくださる皆さんに“心の充実”を贈れるように、
最後まで気合入れてしっかりお稽古したいと思います、俺。


諸葛亮孔明役/米倉利紀

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