「魂が震える話」ブログ

成功者の名言、いい話、泣ける話、気付きのブログ。この「魂が震える話」を見て、多くの人が元気になって頂けたら幸いです。


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「今のステージで最善を尽くさない限り」というお話です。

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世の中には2種類の人がいます。

自分の才能を信じ、より多く使っている人と、才能などないと信じ、まったく使っていない人。

才能を使っている人は、自分の持ち場を大切にしています。

持ち場とは、感動を生み出す舞台のこと。

オリンピックという舞台で輝く人もいれば、ビジネスという舞台で輝く人もいます。

人を応援して輝かせる黒子として輝く人もいれば、自分が輝いた光で人を輝かせる人もいます。

すべては、キャスティング(配役)の妙。

今いる場所が持ち場なのか、別の場所が持ち場なのか迷う人がいます。

人生における持ち場のステージは、移動していくのが基本。

どんなに素晴らしい舞台もいつか終わり、次の新しい舞台が始まる。

人生というドラマも同じく、いまよりバージョンアップした舞台が必ず用意されています。

しかし、今のステージで最善を尽くさない限り、次のステージの切符は手に入らないのが、ドラマのルール。

目の前のステージはすべて、未来のより大きなステージへつながるオーディションの機会なのです。

このシステムを知らない人は、今いる舞台で自分を過小評価したり、他人のキャラクターを一生懸命演じたりしながら、日常を過ごしています。

他人を演じるのはプロの俳優に任せましょう。

あなたには、あなた自身という、最高のキャストを演じる責任があります。
 

感動力の教科書
平野秀典 著
ディスカヴァー
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坂村真民さんの詩があります。

「小さい花でいいのだ

人にほめられるような大きな美しい花ではなく

だれからも足をとめて見られなくてもいい

本当の自分自身の花を咲かせたらいいのだ

それを神さま仏さまに見てもらえればいいのだ」

自分の人生を精いっぱい生きるとき、大いなる力が働いて、導かれていくのではないでしょうか。

ある大工さんのお話をご紹介いたします。

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引退しようとしているある高齢の大工の話を紹介しよう。

この話が私は好きだ。

とても大切なことを語っているからだ。

その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。

雇い主は、個人的な願いとして「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。

大工は承知したが、真剣に仕事をする気はなかった。

粗悪な材料を使い、手を抜いた。

キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、残念な仕事だった。

家は完成した。

点検にやって来た雇い主は、玄関のカギを大工に渡していった。

「この家はあなたの家です。私からのプレゼントです」

大工は、大ショックを受けた。

ひどく恥ずかしかった。

自分の家を建てているとわかっていたら…たぶんもっと頑張っただろう。

私たちもこの大工と同じだ。

毎日毎日、人生という家を建てている。

だが、建てていることに全力を尽くしていないことが多い。

そしてずっと後になって、自分がつくりあげた人生(建てた家)に一生住みつづけなくてはならないことを知ってショックを受ける。

もう一度、やり直すことができたら、まったくちがうことをするだろう。

だが、その時はもう、後戻りはできないのだ。

あなたに後悔してほしくない。

あなたも私も、大工のことを笑えない。

私たちは人生という一生住みつづける家をつくっているが、果たして最善を尽くしているか…

「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど聞かされた言葉かもしれない。

それから「あと、ひと頑張りだ」という言葉も。

でも、もう一度いおう。

いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。

もうダメだとか、おしまいだとか思っても、もうひと頑張りすることが何より大切である。

それをどうか忘れないでほしい。

あと、ひと頑張りだ!

もう一歩だ!

(「読むだけで 運がよくなる77の方法」リチャード・カールソン 著 / 浅見帆帆子 訳 / 王様文庫)

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自分の人生のドラマを演じるのは自分しかいません。

人と比べる必要はありませんが、ベストは尽くしていきたいですね♪
 
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