東京微粒子

女子等身大にて、日々を綴る。

苔むせる 山の岩が根 千代へても
動かぬ ほどの 心なら まし

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心を決めて色々と騒がず迷わず、今までの事を
つとめればよし。何事にも手を出してはいけません。
常に控えめにして事をなさい吉。

(2011年10月 おみくじから抜粋)


テーマ:
新年明けましておめでとうございます。
今年は私にとって、生活拠点が変わる節目の年です。
1月10日の昼の便で、アメリカへ発ちます。

今年からはアクセス制限をかけた、新しいブログを
立ち上げ、そちらで近況報告をしていこうと思っています。
向こうでの家族との写真などを載せたいので、アクセス
制限をかけることにしました。
新しいURLとパスワードに関しましては、個別にご連絡
致しますので、今しばらくお待ちください。

皆さんにとっても、素晴らしい年になりますように!



テーマ:
夕方、派遣さんに仕事を教えていた。
レース用の部品とテスト用の部品を間違えないように気をつけて、
という内容だった。
派遣さんは頷きながら、私に聞いた。

「私がこれを他部署に回した後、私の間違えに気付いてくれる
人はいない感じなんですか?」


私ははっきりと、派遣と正社員の違いを思い知った。

覚えていられないし、間違えそうだから、大事に至る前の
予防線があるかどうか知っておきたい。
自分は輸出業務の派遣だから、正直メカニックな部分は自分の
範疇じゃない。


そういうスタンス。
当たり前だと思った。
派遣だから。
それと同時に、自分の後任が派遣さんであることに憤りを感じた。
何でも自分の責任でと頑張ってきた私の五年間は、最終的には
派遣さんで事足りるのだ。

派遣さんの後任として今の部署に入ったのだから、当然なのだろう。

本当に悔しい。
私の五年間は何だったのかな。

この会社で社会人として育ててもらったことには心から感謝して
いるし、この会社に入って良かったと思っている。
そして同時に、この会社の利益になることは何もしたくないとも
思っている。


困ればいいのに。
穴があけばいいのに。
苦労すればいいのに。
全部どうでもいい。

テーマ:
今の仕事も残り13日となった。
あと3週間弱で、京王線の通勤ラッシュとさよならだ。
押し込まれすぎて、まっすぐに立てない。
ぶつかろうと蹴ろうと謝り合わない。
お年寄りも妊婦さんも怪我人も全部無視。
降りる時にはハンドバッグが絡まり合って、みんな無言で
イライラとバッグの引っ張り合う。

そんな景色とお別れだ。
待ち遠しくてしょうがない。
東京の人間は、絶対に思いやりとスペースと余裕に飢えている。
この街で数十年働くなんて、大変なことだよね。

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