作家 坂井あおのブログ

    絶えず移動していく僕ら
      止まれない私たち

小説・シナリオ(ドラマ、映画、CM)・写真詩集作家、坂井あおの日々浮かんでは記憶の海に消えゆく思いを気ままに綴るブログです。

小説家・脚本家 坂井あおのブログです音譜

なんとなく、日々思うことを書いています。


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もの作りをしているせいか、こういうドラマすき。

この「重版出来!」は、マンガ雑誌の編集部のお話ですが、
いろんな人の側面が描かれるところがとくによくて、例えば印刷物の一部を差し替えするときにも、一つ連絡して終わるのではなく、その先に関わっている人まで入れてくる。
一つの仕事にいろんな人が関わっていて、影響しあっていることが見えるのがいいです。


それにしても毎回、自分の中に刺さることがおおく、創作することの面白さと残酷さをかんじます。

正解なんてわからないのに、人に届く何かが書ける、作れると自分を信じて、進んでいく。
それが苦しいのに、楽しかったりする。

人の心って複雑だけど、純粋だったりする。
現実は簡単じゃないけど、信じたいものを信じたくなる。

なんとなく勇気や覚悟を貰えるドラマで、今、好きなドラマの一つです。

http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/
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「月がきれいだよ」って、
メッセージがひとつ。

きれいな月を見つけて、
教えたいなって思ってくれたんだ。

誕生日の前日に、
喉がいたくなったら、
「うつしていいよ」って。

代わってあげたいと
思ってくれたんだ。

手をつないで眠った。

言葉はいらなかった。


大切な人のおかあさんから
毎年、届くバースデーお祝いメール。

いつも覚えていてくれるんだ。





一人で微熱で過ごすこんな日に
たくさんの幸せを見つけた。


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あじさいが色づき始める。

「あおは笑顔がいい」と言われると、

若い頃は、笑顔じゃない私も私なのに!

なんて、曲がった捉え方をしていた。

でも、

今は笑顔の力を本当に感じる。


どんな場所でも

どんな人とでも

笑顔で接すると

世界が少し優しくなる。


そして、

笑顔は自分の体も心も

リラックスさせてくれて

自分らしさを取り戻させてくれる。



笑顔が出ないときは

うまく切り替わらないこと

落ち着いて出来ないことも


笑顔が変えてくれるんだ。


ふざけているようで

本当に真剣なときこそ

笑顔が味方になるって

私は知ってる。

スマイル!


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帰り道、地震があったらと予測すると、渋谷の町はクレーン車だらけだ。
倒れてきて、逃げられるかわからないくらい大きいやつばかり。

そう言えば銀座も工事中ばかりだったな。
オリンピックに向けてかな。

街が変わるとき。
混沌としている。

胸がざわついた。


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帰り道、地震があったらと予測すると、渋谷の町はクレーン車だらけだ。
倒れてきて、逃げられるかわからないくらい大きいやつばかり。

そう言えば銀座も工事中ばかりだったな。
オリンピックに向けてかな。

街が変わるとき。
混沌としている。

胸がざわついた。


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今日は「言葉の日」らしいです。

なんでかな?と由来を調べたら、5(コ)10(ト)8(バ)というゴロ合せらしいです。

日本人のダジャレ好きは歴史ありますよね。
短歌の韻を踏むのもそんな感じ?

現在、商品名や曲名、店名、番組名、広告のセリフなんかにも見ない日はないほど。

言葉遊びを本気でする大人たち、嫌いじゃないです。

写真は友人の家のテーブルの下に突然、現れたら「P」の文字。

飼っているハムスターが「ピッコ」という名前なので、その子が書いたのかも?!

または、その子の駐車スペースかな(笑)


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「奇跡の人」観てますか?

私は毎回、しびれてますが、4話の脚本にはうなりました。

そもそも限られた登場人物がすべて生きるキャラクター。
それぞれの性格や立場の違いなどにより、このデリケートなテーマを多方面から語れる作りがすごいと思うんですけど、
そのおかげで、メッセージがおしつけがましくなく、自然に様々なことを考えさせられる。

なにより良いのは、ヒロインがヤンキーである設定。

これにより偏りがちな難しいテーマのドラマを、より身近に、より人間くさく描けているところ。

なんて秀逸な作品なんでしょうか。

もちろん主人公が正真正銘のバカを貫くところも大事ですよね。
「何を考えている?」ではなくて、「何も考えてない」って本当にすごい!

今って空気読むとか、失敗しないようにとか、とにかく先読みしちゃう世の中の風潮があるので、
「何も考えてない」で「感じる」主人公だからこそのパワーがいいんですよね。

他にもひとつひとつに熱量を感じるこのドラマ。
より多くの方に見てほしいと感じずにはいられません。

オンデマンドとかもあるのかな?
詳しくはホームページで!
http://www.nhk.or.jp/pd/kiseki/
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蜷川幸雄さんと言えば、真っ赤な彼岸花を思い出す。

蜷川さんの舞台のオーディションは、セットを組んだ稽古場で行われた。
その時、私は大人と子供の合間にいて、未来はまだ定まっていなかった。

灰色の瓦屋根に無数の真っ赤な彼岸花が細い茎の上で凛と開いていた。
強烈な朱色だった。

その舞台に参加するために、私は高校卒業前後の時間を費やし、進学も就職もしなかった。
さらにその舞台を通して、演劇を辞め、小説家になることを決意した。

あの数か月は濃密な体験だった。
蜷川さんは世界の演出家でありながら、稽古中は本当にムカつくおじさんだった。
でも、ひとたび幕があけば、その世界観に魅了された。出演している1員であったというのに。

あの異様な空間。色彩。そして、不思議な流れ方に変わる時間。

とても印象に残っているのは、蜷川さんが非常に脚本家を大事に扱うことだった。
台本は絶対だった。セリフをアレンジすることを嫌い、そこに刻まれた言葉の中でその役者にしかできない芝居を求めた。

芝居が気に入らないと、舞台直前でもオーディションをすると言い出した。
でも、最後には役の人が奮起するのを信じていたのだと思う。まわりは振り回されたけど。


それから十何年後、わたしの知人が蜷川さんの立ち上げたシルバー劇団のメンバーとして舞台に立っていること知った。
新しいことにチャレンジし続けている。いつまでも尽きない情熱は、あの日の彼岸花の強烈な朱色を思い出させた。

好きだったかといわれると、正直、素直にはうなずけない。
でも、演出家としては、多くの人が賞賛したように、オリジナルの世界観を持った素晴らしい演出家だったと敬意を持っています。


80才。まだ舞台を演出し続けていた蜷川さん。
突然の訃報、残念でなりませんが、
蜷川幸雄さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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遠い昔、
「あなたは悲しみに出会うことで成長する」
と私に言った人がいた。

まだ若かった私にとって、
その言葉は呪いのように聞こえた。

あなたはこれから、
多くの悲しみに出会っていくのよ。
楽しいことなんてそれほどないけど、
頑張りなさい__
__そんな風に言われたと思ったからだ。

でも、今ならその意味がわかる気がする。
悲しみは、私を成長させる。
悲しみが、私にとってキーなのだ。

でも、それは落ち込むことではなかった。
なぜなら、悲しみは、
そこに大切なもの、
好きなものが存在すればこそ、
感じることができる感情だからだ。

大切なものや好きなもの、
失いたくないもの、
失ってもなお大切に思えるものに
私はたくさん出会ってきたのだ。

今も胸は痛い。
それでもやはり、
その感情を産み出したものに
出会えたことに喜びを感じる。

いつかは離れていくとわかっていながら
その出会いを大事に思える。

傷つくことに慣れることはなくて、
いつも痛みはつらいけれど、
それでも傷つくことは怖くない。

私は悲しみさえも、
いとおしい。
それが生きている痛みだから。

うまくいかないこと、
すれ違うこともある。

でも、何度でも帰る
変わらない場所がある。

小さい頃からずっと
私のなかにある青い世界。

そこで落ち着いて、
ちゃんと悲しみに向き合って、
また、光の世界へと出かけていく。

絶えず移動していく。
止まれない時間の中を生きるから、
変わらないことはできなくて、
別れ行くこともある。

だけど、長い時間の向こうで
また再会することもあるんだ。

そして、遠い昔の思い出を話すとき、
時間を共有した素晴らしさを知る。

最近、出会ったひとたちとも、
共有する思い出がすでにあることに、
泣きそうになった。

そうやって、
人と出会って、
離れたり、
また近づいたり・・・
悲しみの手前にも、
悲しみの彼方にも、
いとおしい人たちがいる。




via あお's HOME ~and blue company~
 Your own website,
Ameba Ownd
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思ってたより続くし、
思ってたよりスゴい。

まだまだ思わぬことが起こるし、
浮いたり沈んだり
それを楽しめる力がついてる。

そんなことも、
生きてきてはじめて知る。


それから、
すべてが変わっていくなかで、
変わらない存在も
それを守っていくこともできる。


若いとき、
めいいっぱい生きて、
早く死んでも後悔しないとか
本気で思ってたけど、
その頃は
めいいっぱい生きることが
うまくできなかった。

今も下手だけど、
本当に必要なものが何か、
それは見えるようになった。

人生って、
ハラハラして
痛くて
楽しくて
泣きたくて
嬉しくて
逃げ出したくて
走り出したくて
いとおしい。

まだまだ道なかば。
今、生きてる。まだ生きてる。
まだ生きてるから、あきらめたくない。


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